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公明党 (政党総合スレ)-2
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よろしくお願いいたします。
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>>361
水谷氏は「公明党は、地方議員が『困っている人はいないか』と地域を歩き回り、課題を解決する。小さな声を聴く世界で唯一無二の党」と評価。犬飼氏について「国政に送り出せば、子どもたちの命と日本の平和を守ってくれる」と語り、応援を呼び掛けた。
青年世代の代表も登壇。アレルギーを持つ息子がいる上田経さんは、重いアレルギー症状が出たときに使う自己注射薬「エピペン」の保険適用に公明党が尽力したことに感謝を述べ「これからも子どもを大切にする社会を築いてほしい」と犬飼氏に期待を寄せた。
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池田大作氏 95歳死去
ニュース速報
20日は、公明党欠席かな?
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>>285
創価学会 池田大作名誉会長 死去
11月18日 14時59分
創価学会は18日、池田大作名誉会長が今月15日の夜、東京・新宿区の居宅で老衰のため亡くなったと明らかにしました。
95歳でした。
池田氏は今の東京・大田区出身で、昭和22年、19歳の時に創価学会に入りました。
教義を学ぶかたわら、布教活動と組織の拡大に努め頭角を現し、昭和35年に32歳の若さで第3代会長に就任しました。
翌年、公明党の前身となる政治団体「公明政治連盟」を結成。
昭和39年に公明党が結党されて以降、池田氏は中央の政界にも存在感を示すようになり、独自の地位を築くまでになりました。
平和運動や国際交流にも積極的に取り組んできた池田氏。
世界54の国や地域を訪れて指導者や文化人と対談を重ねるなどし、国連平和賞も受賞しました。
なかでも中国との交流に力を注ぎ、国交正常化後の昭和49年には北京を訪問し当時の周恩来首相や鄧小平副首相と会談。
平成19年には、来日した当時の温家宝首相と会談するなど、長年にわたって中国の最高指導部とのパイプを維持しました。
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>>365
池田氏は昭和54年に会長を辞任したあとも、名誉会長としてカリスマ的な影響力を持ち続けていましたが、近年は、高齢などを理由に表舞台に姿を現す機会が減り、小説の執筆活動などにあたっていました。
創価学会によりますと、池田氏は今月15日の夜、東京・新宿区の居宅で老衰のため亡くなりました。
95歳でした。
◇
2023/11/17 石井幹事長定例記者会見
#結党記念日 #期末手当 #日中首脳会談
17日、石井幹事長は記者会見を行い、結党記念日、期末手当、日中首脳会談などについて見解を述べました。
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池田大作氏死去 「『大衆とともに』立党精神を永遠に守り抜く」公明・山口那津男代表
2023/11/18 19:36
公明党の山口那津男代表は18日、創価学会の池田大作名誉会長の死去を受けて「党の創立者として一貫して見守って頂き、深く感謝を申し上げます」との談話を発表した。
山口氏は談話で「お示し頂いた『大衆とともに』との立党精神を変わらぬ原点として、これからも永遠に守り抜いてまいります」と決意を示した。
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池田氏死去でくすぶる小選挙区撤退論 公明、陰る集票力に追い打ち
2023/11/18 22:16
公明党が精神的支柱を失った。「政教分離」を意識し、表立っては平静を装う議員が多い。だが、政界進出を進めた創価学会の池田大作名誉会長の死去で学会員の選挙への熱が失われれば、集票力は減衰しかねないとの懸念が広がっている。
山口那津男代表は18日、「党の創立者として一貫して見守って頂き、深く感謝する。お示し頂いた『大衆とともに』との立党精神を変わらぬ原点として、永遠に守り抜く」とする談話を出した。淡々とした短い談話だが、池田氏とじかに接したことがある議員には、死去に伴う不安が強い。ベテラン議員は言う。「なんと言われようが池田先生が支柱であったことは間違いない。選挙戦への影響はある」
学会は、ほかの団体に比べればなお高い集票力を誇るが、近年は学会員の高齢化による衰えが目立つ。参院選の比例票は2004年の862万票をピークに下降傾向となり、昨夏は自民と連立を組んだ99年以降で最低の618万票まで落ち込んだ。
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>>368
死去発表の数日前、ある公明幹部は池田氏の「死去後」への懸念を口にしていた。「名誉会長が亡くなれば衆院小選挙区の撤退論も起きるかもしれない。公明としてのあり方をもう一度考えさせられる局面になる」。09年衆院選で太田昭宏代表(当時)も落選する歴史的敗北
>>36を喫した際に「解党的出直し」の方策として撤退論がささやかれたことがある。
◇衆院選を総括公明、自民との選挙協力を白紙に(2009/10/03)
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公明もボーナス増額分寄付
2023年11月17日12時10分
公明党の石井啓一幹事長は17日の記者会見で、国家公務員特別職の給与を増額する改正給与法の成立に伴い国会議員の期末手当(ボーナス)も増額されることに関し、増額分を党所属議員(59人)から集めて寄付すると発表した。増額分は1人当たり18万7630円。寄付先は未定だが、石井氏は「例えばウクライナやパレスチナ自治区ガザの支援につながるようなところが考えられる」と述べた。
同氏によると、自民党の茂木敏充幹事長も期末手当の増額分に関して自民党内で何らかの対応をとる意向を示しているという。立憲民主党も同様に増額分を寄付する方針を示している。
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「常勝関西」築いた池田大作氏 公明党「発祥の地」への影響は
2023/11/18 22:30
創価学会の池田大作名誉会長が15日、95歳で亡くなった。「常勝関西」とも呼ばれる強固な組織力を築き上げた池田氏。大阪の関係者からは、別れを惜しむ声があがった。
池田氏をよく知る関西創価学会の関係者は「『常勝関西』をつくり、育ててくれた。悲しみと感謝の気持ちでいっぱいだ」と述べた。
創価学会が支持母体として支える関西の公明党の高い集票力は「常勝関西」と呼ばれてきた。
とりわけ大阪は、1956年の参院選で学会の推薦候補が初めて選挙区の議席を得た場所で、公明党にとっては「発祥の地」でもある。このとき、選挙で陣頭指揮を執ったのが池田氏だった。
翌57年、「大阪事件」と呼ばれる出来事が起きる。池田氏は参院選大阪地方区の補欠選挙にからみ、会員の買収事件で指示・共謀した疑いで逮捕され、2週間ほど勾留された(後に無罪判決)。
拘置所を出所直後の池田氏が演説した大阪・中之島の中央公会堂での大会は、学会内で歴史的な出来事として語られている。大会のあった7月17日は「大阪大会記念日」として制定されている。
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