大阪維新の会 (政党総合スレ)-3
反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
薬価改定案で維新内に新たな分断 「ルビコン渡った」与党派と前原氏ら野党派で対立
4/9(水)
立憲民主党と国民民主党などが国会に提出した「医薬品不足を解消するための中間年改定廃止法案」の対応を巡り、日本維新の会が「野党派」と「与党派」で揺れている。野党色を強めたい前原誠司共同代表ら執行部と、自民、公明両党と連携して社会保険料改革を優先すべきだとする勢力が対立。維新は令和7年度予算に賛成したばかりだが早速、路線闘争が勃発した。
薬価は2年に1回見直されてきたが、政府は令和3年4月から毎年改定に変更した。立国の法案は、従来方式に戻すよう求めている。
立国の法案を巡り、自民の坂本哲志、維新の漆間譲司両国対委員長は9日、対応を協議した。関係者によると、坂本氏は維新が立国案に賛成した場合、社会保険料改革などを巡る🔻自公維の3党協議に影響が出る旨を伝えた。
4/9(水)
立憲民主党と国民民主党などが国会に提出した「医薬品不足を解消するための中間年改定廃止法案」の対応を巡り、日本維新の会が「野党派」と「与党派」で揺れている。野党色を強めたい前原誠司共同代表ら執行部と、自民、公明両党と連携して社会保険料改革を優先すべきだとする勢力が対立。維新は令和7年度予算に賛成したばかりだが早速、路線闘争が勃発した。
薬価は2年に1回見直されてきたが、政府は令和3年4月から毎年改定に変更した。立国の法案は、従来方式に戻すよう求めている。
立国の法案を巡り、自民の坂本哲志、維新の漆間譲司両国対委員長は9日、対応を協議した。関係者によると、坂本氏は維新が立国案に賛成した場合、社会保険料改革などを巡る🔻自公維の3党協議に影響が出る旨を伝えた。
477 への返信コメント(7件)
>>477
この一言が維新の路線対立に火を付けた。前原氏は同日の役員会で、「自分たちが少数与党であることをあまりにも理解してない暴言。絶対に許せない」と批判。その上で、自民の森山裕幹事長に抗議するよう岩谷良平幹事長に指示した。議論は1時間半以上に及び、最後は幹事長と政調会長への一任で終結した。
前原氏の「野党」への急接近は党内に分断を生んでいる。前原氏は個別法案への対応と自公維の3党協議は別と主張する。だが、与党との関係を重視する勢力は、予算賛成と引き換え勝ち取った3党協議の崩壊を懸念。維新重鎮は「俺らはルビコン川を渡った。与党側から取れるだけ取るべきだ」と語り、前原氏に翻意を求めている。
この一言が維新の路線対立に火を付けた。前原氏は同日の役員会で、「自分たちが少数与党であることをあまりにも理解してない暴言。絶対に許せない」と批判。その上で、自民の森山裕幹事長に抗議するよう岩谷良平幹事長に指示した。議論は1時間半以上に及び、最後は幹事長と政調会長への一任で終結した。
前原氏の「野党」への急接近は党内に分断を生んでいる。前原氏は個別法案への対応と自公維の3党協議は別と主張する。だが、与党との関係を重視する勢力は、予算賛成と引き換え勝ち取った3党協議の崩壊を懸念。維新重鎮は「俺らはルビコン川を渡った。与党側から取れるだけ取るべきだ」と語り、前原氏に翻意を求めている。
令和7年4月10日（木）前原誠司共同代表 記者会見
https://www.youtube.com/live/iThH8mQztpA?si=_Yg9PlotqD-R72-P
薬価巡る立国法案で維新がトーンダウン 吉村代表「党内が割れるのは避けてくれ」>>477
2025/4/10
立憲民主党と国民民主党などが国会に提出した「医薬品不足を解消するための中間年改定廃止法案」への対応を巡り、前原誠司共同代表は10日の記者会見で「社会保険料を下げられる観点からすると、毎年の改定にも理がある」と述べ、立国法案に反対する可能性を示唆した。前原氏率いる現執行部は当初、立国法案に賛成する方向だったが、党内の強い反発を受けて方針転換した。
前原氏は令和7年度予算への賛成理由について「教育の無償化と社会保険料を引き下げる改革を実現するために賛成した。何ら法案についての条件は付いていない」と改めて説明した。その上で、立国法案に賛成した場合、社会保険料改革に関する自民、公明両党と維新の3党協議に影響すると言及した自民側の姿勢を批判した。
https://www.youtube.com/live/iThH8mQztpA?si=_Yg9PlotqD-R72-P
薬価巡る立国法案で維新がトーンダウン 吉村代表「党内が割れるのは避けてくれ」>>477
2025/4/10
立憲民主党と国民民主党などが国会に提出した「医薬品不足を解消するための中間年改定廃止法案」への対応を巡り、前原誠司共同代表は10日の記者会見で「社会保険料を下げられる観点からすると、毎年の改定にも理がある」と述べ、立国法案に反対する可能性を示唆した。前原氏率いる現執行部は当初、立国法案に賛成する方向だったが、党内の強い反発を受けて方針転換した。
前原氏は令和7年度予算への賛成理由について「教育の無償化と社会保険料を引き下げる改革を実現するために賛成した。何ら法案についての条件は付いていない」と改めて説明した。その上で、立国法案に賛成した場合、社会保険料改革に関する自民、公明両党と維新の3党協議に影響すると言及した自民側の姿勢を批判した。
「みすみす国民民主に…」ガバナンス不全の維新、新旧執行部に亀裂
2025年4月13日
日本維新の会で、党内の亀裂が深まっている。現執行部が、ガソリン価格引き下げに向けた与党との協議で国民民主党に先を越されたり、「薬価」の見直し法案では対応が二転三転したりと失策を重ね>>477、昨秋の衆院選の敗北で、その座を追われた前執行部陣営が不満を高めているためだ。
「与党では難しい面もあろうかと思うが、建設的な議論ができれば」。11日、維新の青柳仁士政調会長は自民、公明両党との税制協議で、ガソリンの旧暫定税率の廃止を改めて訴えた。ただ、与党は廃止に慎重姿勢を崩さなかった>>494。
一方、国民民主は今月4日、ガソリン価格引き下げに向けた補助金の拡充で与党と合意。低調な自公維協議を尻目に成果を得た。
2025年4月13日
日本維新の会で、党内の亀裂が深まっている。現執行部が、ガソリン価格引き下げに向けた与党との協議で国民民主党に先を越されたり、「薬価」の見直し法案では対応が二転三転したりと失策を重ね>>477、昨秋の衆院選の敗北で、その座を追われた前執行部陣営が不満を高めているためだ。
「与党では難しい面もあろうかと思うが、建設的な議論ができれば」。11日、維新の青柳仁士政調会長は自民、公明両党との税制協議で、ガソリンの旧暫定税率の廃止を改めて訴えた。ただ、与党は廃止に慎重姿勢を崩さなかった>>494。
一方、国民民主は今月4日、ガソリン価格引き下げに向けた補助金の拡充で与党と合意。低調な自公維協議を尻目に成果を得た。
日本維新の会>>477
@osaka_ishin
【原材料は依存度100％!? 早く薬の国産化を！】
■ #高木かおり 参議院議員
コロナが始まってから医薬品の安定供給に問題が発生、今も解決をしていないという現状があります。
手に入りづらい医薬品が約3,800品目。医療機関で処方される薬の3割以上となっています。
特に危機感を持っているのが「ジェネリック医薬品」で、原材料の多くを海外に依存している状況です。
コロナ時にインドの輸出規制や中国の環境規制、ロシア・ウクライナなど戦争により、エネルギー高騰や運輸ストップにより安定供給に大変なリスクを抱えているのが、我が国の医薬品だと思います。
経済安全保障の観点からも医薬品の原薬や中間体の国内生産を強化し、海外存度を下げていくべきではないでしょうか。
https://x.com/i/status/1912068378342064321
午後6:00 · 2025年4月15日
https://youtu.be/L2p30MdfSKc?si=tAehwm2NpqxjymMi
@osaka_ishin
【原材料は依存度100％!? 早く薬の国産化を！】
■ #高木かおり 参議院議員
コロナが始まってから医薬品の安定供給に問題が発生、今も解決をしていないという現状があります。
手に入りづらい医薬品が約3,800品目。医療機関で処方される薬の3割以上となっています。
特に危機感を持っているのが「ジェネリック医薬品」で、原材料の多くを海外に依存している状況です。
コロナ時にインドの輸出規制や中国の環境規制、ロシア・ウクライナなど戦争により、エネルギー高騰や運輸ストップにより安定供給に大変なリスクを抱えているのが、我が国の医薬品だと思います。
経済安全保障の観点からも医薬品の原薬や中間体の国内生産を強化し、海外存度を下げていくべきではないでしょうか。
https://x.com/i/status/1912068378342064321
午後6:00 · 2025年4月15日
https://youtu.be/L2p30MdfSKc?si=tAehwm2NpqxjymMi
>>477>>312
維新・前原氏「塩対応続くようであれば」内閣不信任案への賛成も示唆「予算通すまでは丁寧だった」と与党の対応を批判
2025/04/17
日本維新の会の前原共同代表は17日の記者会見で、社会保険料改革などに関する協議を進める自民・公明両党について、「塩対応」と批判し、内閣不信任決議案が国会に提出された場合には賛成に回る可能性を示唆した。
https://www.youtube.com/live/qagf8fdkSDY?si=ync3yGP4yEx0eHiK
会見の中で、前原氏は3月末に成立した今年度予算について、「われわれは少数与党の中で、教育の無償化、社会保険料を下げる改革を3党で協議するという前提で賛成した」と述べたうえで、「与党入りしたわけではない」と強調した。
維新・前原氏「塩対応続くようであれば」内閣不信任案への賛成も示唆「予算通すまでは丁寧だった」と与党の対応を批判
2025/04/17
日本維新の会の前原共同代表は17日の記者会見で、社会保険料改革などに関する協議を進める自民・公明両党について、「塩対応」と批判し、内閣不信任決議案が国会に提出された場合には賛成に回る可能性を示唆した。
https://www.youtube.com/live/qagf8fdkSDY?si=ync3yGP4yEx0eHiK
会見の中で、前原氏は3月末に成立した今年度予算について、「われわれは少数与党の中で、教育の無償化、社会保険料を下げる改革を3党で協議するという前提で賛成した」と述べたうえで、「与党入りしたわけではない」と強調した。
>>477
ガソリン・薬価、失策続く維新に亀裂 「国民民主に先越された」 前執行部、不満ため込む
2025年4月17日
日本維新の会で、党内の亀裂が深まっている。現執行部が、ガソリン価格引き下げに向けた与党との協議で国民民主党に先を越されたり、「薬価」の見直し法案では対応が二転三転したりと失策を重ね、昨秋の衆院選の敗北でその座を追われた前執行部陣営が不満を高めているためだ。
ガソリン・薬価、失策続く維新に亀裂 「国民民主に先越された」 前執行部、不満ため込む
2025年4月17日
日本維新の会で、党内の亀裂が深まっている。現執行部が、ガソリン価格引き下げに向けた与党との協議で国民民主党に先を越されたり、「薬価」の見直し法案では対応が二転三転したりと失策を重ね、昨秋の衆院選の敗北でその座を追われた前執行部陣営が不満を高めているためだ。
