大阪維新の会 (政党総合スレ)-3
反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
維新「ガバナンス委員会」が調査報告書を取りまとめ 「衆議院議員が県政の問題に声高に参加」「ガバナンス欠如を生じさせた」兵庫維新の県議による情報漏洩問題など検証
6/9(月)
日本維新の会のガバナンス委員会は9日、兵庫県の支部にあたる兵庫維新の会の所属議員による情報漏洩問題についての調査結果をまとめ、委員長の東徹衆院議員が兵庫維新の会の金子代表に報告書を手渡しました。
報告書では、知事の信任・不信任や百条委員会の意思決定は本来 兵庫県議団が行うべきだったにもかかわらず、「衆議院議員選挙区支部長が自らの選挙に影響するとして、問題にアドバイスの域を超え決定に参加し、声高に主導したことが、ガバナンスの欠如を生じさせた大きな原因」だと指摘しました。
その結果、知事選に維新が擁立した清水貴之候補>>669について、「維新の目指すべき目標や政策とは異なる公約を掲げることになり、維新支持者の6割以上が離反したとも指摘された」としています。
6/9(月)
日本維新の会のガバナンス委員会は9日、兵庫県の支部にあたる兵庫維新の会の所属議員による情報漏洩問題についての調査結果をまとめ、委員長の東徹衆院議員が兵庫維新の会の金子代表に報告書を手渡しました。
報告書では、知事の信任・不信任や百条委員会の意思決定は本来 兵庫県議団が行うべきだったにもかかわらず、「衆議院議員選挙区支部長が自らの選挙に影響するとして、問題にアドバイスの域を超え決定に参加し、声高に主導したことが、ガバナンスの欠如を生じさせた大きな原因」だと指摘しました。
その結果、知事選に維新が擁立した清水貴之候補>>669について、「維新の目指すべき目標や政策とは異なる公約を掲げることになり、維新支持者の6割以上が離反したとも指摘された」としています。
814 への返信コメント(2件)
>>814
そのうえで、現状のままでは兵庫維新の会の組織が崩壊する可能性もあるとして「全員が目指すべき目標・政策設定」の必要性が記載されました。
また、兵庫維新の会執行部と県議団との間で意思疎通が十分に図られなかったとして、相談窓口を設置することも検討すべきとしました。
調査委員会は東衆院議員のほか、金城克典大阪府議、弁護士3人とスタッフ1人の計6人で構成され、ことし3月以降、兵庫維新の会の組織運営について検証してきました。
この問題では、百条委員会の副委員長を務めていた岸口実県議が、死亡した元県議を「斎藤降ろしの黒幕」とする文書をNHK党の立花孝志氏に提供したとされているほか、百条委員会の委員だった増山誠県議は、非公開だった百条委員会の証人尋問の音声データなどを提供。
白井孝明県議は情報提供目的で立花氏と電話をしていたことが明らかになっています。
委員会が立ち上がった当時、東衆院議員は「維新としては清水貴之候補（元参院議員）を応援していたのに、他候補に利する行為を行い、社会に著しい影響を与え、維新の会の信用も失墜した」と指摘していました。
そのうえで、現状のままでは兵庫維新の会の組織が崩壊する可能性もあるとして「全員が目指すべき目標・政策設定」の必要性が記載されました。
また、兵庫維新の会執行部と県議団との間で意思疎通が十分に図られなかったとして、相談窓口を設置することも検討すべきとしました。
調査委員会は東衆院議員のほか、金城克典大阪府議、弁護士3人とスタッフ1人の計6人で構成され、ことし3月以降、兵庫維新の会の組織運営について検証してきました。
この問題では、百条委員会の副委員長を務めていた岸口実県議が、死亡した元県議を「斎藤降ろしの黒幕」とする文書をNHK党の立花孝志氏に提供したとされているほか、百条委員会の委員だった増山誠県議は、非公開だった百条委員会の証人尋問の音声データなどを提供。
白井孝明県議は情報提供目的で立花氏と電話をしていたことが明らかになっています。
委員会が立ち上がった当時、東衆院議員は「維新としては清水貴之候補（元参院議員）を応援していたのに、他候補に利する行為を行い、社会に著しい影響を与え、維新の会の信用も失墜した」と指摘していました。
>>814>>740
維新・藤田前幹事長「なぜ僕に聞かない」と抗議 「ガバナンス欠如」報告書で党会合また荒れる
2025年6月10日
日本維新の会が一部公表した、兵庫県の斎藤元彦知事の問題への対応をめぐる「兵庫維新の会」の対応に関する報告書について、10日の維新の党内会合で、藤田前幹事長が「なんで僕に聞かないのか」と抗議する一幕があった。別の議員も、岩谷幹事長に詰め寄って撤回を求めた。
斎藤知事の疑惑について、地方組織「兵庫維新の会」に所属していた県議らが、非公開情報を外部に漏えいした問題などを受け、維新は、検証のための委員会を設置し、報告書の一部を9日、公開した。
報告書では、2024年に斎藤知事が県議会で不信任決議を受けて失職、その後再選された知事選挙などへの一連の対応について、「衆院議員たちが自らの選挙に影響するとして、アドバイスの域を超え決定に参加し、声高に主導した」と指摘し、ガバナンス（組織統治）の欠如を生じさせたと結論づけている。
維新・藤田前幹事長「なぜ僕に聞かない」と抗議 「ガバナンス欠如」報告書で党会合また荒れる
2025年6月10日
日本維新の会が一部公表した、兵庫県の斎藤元彦知事の問題への対応をめぐる「兵庫維新の会」の対応に関する報告書について、10日の維新の党内会合で、藤田前幹事長が「なんで僕に聞かないのか」と抗議する一幕があった。別の議員も、岩谷幹事長に詰め寄って撤回を求めた。
斎藤知事の疑惑について、地方組織「兵庫維新の会」に所属していた県議らが、非公開情報を外部に漏えいした問題などを受け、維新は、検証のための委員会を設置し、報告書の一部を9日、公開した。
報告書では、2024年に斎藤知事が県議会で不信任決議を受けて失職、その後再選された知事選挙などへの一連の対応について、「衆院議員たちが自らの選挙に影響するとして、アドバイスの域を超え決定に参加し、声高に主導した」と指摘し、ガバナンス（組織統治）の欠如を生じさせたと結論づけている。
