大阪維新の会 (政党総合スレ)-3
反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
令和7年4月10日（木）前原誠司共同代表 記者会見
https://www.youtube.com/live/iThH8mQztpA?si=_Yg9PlotqD-R72-P
薬価巡る立国法案で維新がトーンダウン 吉村代表「党内が割れるのは避けてくれ」>>477
2025/4/10
立憲民主党と国民民主党などが国会に提出した「医薬品不足を解消するための中間年改定廃止法案」への対応を巡り、前原誠司共同代表は10日の記者会見で「社会保険料を下げられる観点からすると、毎年の改定にも理がある」と述べ、立国法案に反対する可能性を示唆した。前原氏率いる現執行部は当初、立国法案に賛成する方向だったが、党内の強い反発を受けて方針転換した。
前原氏は令和7年度予算への賛成理由について「教育の無償化と社会保険料を引き下げる改革を実現するために賛成した。何ら法案についての条件は付いていない」と改めて説明した。その上で、立国法案に賛成した場合、社会保険料改革に関する自民、公明両党と維新の3党協議に影響すると言及した自民側の姿勢を批判した。
https://www.youtube.com/live/iThH8mQztpA?si=_Yg9PlotqD-R72-P
薬価巡る立国法案で維新がトーンダウン 吉村代表「党内が割れるのは避けてくれ」>>477
2025/4/10
立憲民主党と国民民主党などが国会に提出した「医薬品不足を解消するための中間年改定廃止法案」への対応を巡り、前原誠司共同代表は10日の記者会見で「社会保険料を下げられる観点からすると、毎年の改定にも理がある」と述べ、立国法案に反対する可能性を示唆した。前原氏率いる現執行部は当初、立国法案に賛成する方向だったが、党内の強い反発を受けて方針転換した。
前原氏は令和7年度予算への賛成理由について「教育の無償化と社会保険料を引き下げる改革を実現するために賛成した。何ら法案についての条件は付いていない」と改めて説明した。その上で、立国法案に賛成した場合、社会保険料改革に関する自民、公明両党と維新の3党協議に影響すると言及した自民側の姿勢を批判した。
509 への返信コメント(2件)
>>509
前原氏は9日の役員会で、立国法案への賛否と3党協議を結びつける自民側の発言を「暴言」と糾弾し、岩谷良平幹事長に自民の森山裕幹事長に抗議するよう指示した。森山氏と面談した岩谷氏は維新の立場を説明する一方、森山氏は現行制度に至るまでの自維の歩みを説明し、維新に翻意を促した。
現在の薬価改定の仕組みは菅義偉元首相が官房長官時代から主導し、2年に1回だった薬価改定を令和3年4月から毎年に変更した。維新も社会保険料改革の一環から後押ししてきた背景がある。
立国法案は従来方式への回帰が柱となり、維新にも業界団体からのアプローチがあったとされる。維新が立国案への賛成に回ろうとしたのは、夏の🔻参院選に向けて「野党色」を強め、改めて是々非々の「第三極」として立ち位置を確保するためだった。
前原氏は9日の役員会で、立国法案への賛否と3党協議を結びつける自民側の発言を「暴言」と糾弾し、岩谷良平幹事長に自民の森山裕幹事長に抗議するよう指示した。森山氏と面談した岩谷氏は維新の立場を説明する一方、森山氏は現行制度に至るまでの自維の歩みを説明し、維新に翻意を促した。
現在の薬価改定の仕組みは菅義偉元首相が官房長官時代から主導し、2年に1回だった薬価改定を令和3年4月から毎年に変更した。維新も社会保険料改革の一環から後押ししてきた背景がある。
立国法案は従来方式への回帰が柱となり、維新にも業界団体からのアプローチがあったとされる。維新が立国案への賛成に回ろうとしたのは、夏の🔻参院選に向けて「野党色」を強め、改めて是々非々の「第三極」として立ち位置を確保するためだった。
>>509
ただ、自公維の協議を重視する勢力からは「立国法案は既得権益の論理そのもので、維新の考え方とは真逆だ」（党重鎮）との批判が沸き起こった。現執行部の党内基盤は弱く、「野党色」を強めた場合、党内抗争に発展しかねなかった。
こうした情勢も踏まえ、吉村洋文代表（大阪府知事）は9日夜、前原氏の携帯を鳴らし、「党内が割れるようなことは避けてくれ」と伝えた。前原氏は周囲に「立国法案で党内が混乱することは避けたい」と〝翻意〟の本音を漏らした。
ただ、自公維の協議を重視する勢力からは「立国法案は既得権益の論理そのもので、維新の考え方とは真逆だ」（党重鎮）との批判が沸き起こった。現執行部の党内基盤は弱く、「野党色」を強めた場合、党内抗争に発展しかねなかった。
こうした情勢も踏まえ、吉村洋文代表（大阪府知事）は9日夜、前原氏の携帯を鳴らし、「党内が割れるようなことは避けてくれ」と伝えた。前原氏は周囲に「立国法案で党内が混乱することは避けたい」と〝翻意〟の本音を漏らした。
