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大阪維新の会 (政党総合スレ)-3
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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>>330
"#平まさき支部長(#参議院奈良県選挙区)#日本維新の会 心臓外科医、元厚生省官僚 政策をしゃべりつくす インタビュー後半(令和7年3月某日撮影)
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>>332
吉村代表「完全にデマ。根も葉もない」SNS上での「維新が中国に万博跡地の使用権を売った」風説を完全否定
2025.04.06
日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事、49)が5日までに、自身のYouTubeを更新。SNS上で流れる「維新の会が中国に万博跡地の使用権を60年間売って金にした」との風説について「完全にデマですね」と完全否定した。
吉村氏は、SNSなどで、格闘技プロデューサーがYouTubeで「大阪のタクシー運転手が言ってた 維新の会が中国に万博跡地の使用権を今後60年間売ってお金にした」と発言したとの書き込みを読み上げ「完全にデマです。いや、全然…デマですよ。いや、そんな話は全くないし、根も葉もないデマ」と一蹴した。
「万博の跡地っていうのは、今民間の事業者がこういう風にやりたいっていうので、これから選定する。もう、この事業者もどこかもわかってますから。中国でも何でも無いし」と強調した。
吉村氏は「デマ対策をそうすればいいか、コメントください」と呼びかけていた。
444

「予備選」効果どこまで
2025/4/6
日本維新の会は夏の参院選に向けて大阪選挙区(改選数4)
>>19の公認候補を決める予備選を実施中で、8日に党員による投票が行われ、同日決定する。選定プロセスの透明化や候補者の知名度向上を主な目的とするが、質の向上にどこまでつながるかは不透明だ。
維新は大阪選挙区で2議席獲得を目指す。予備選は男女の公認候補を1人ずつ決める手続きで、現在の2次選考では男性枠で大阪府議と大阪市議が、女性枠では参院議員と大阪市議がそれぞれ争っている。
予備選はこれまでに令和5年の大阪市長選と6年衆院選で行われ、党内外から応募を受け付けたが、議員や議員経験者ではない全くの新人が立候補した例はない。
予備選での選挙運動は公職選挙法が禁じる本選挙の「事前運動」にあたる恐れがあるほか、6年衆院選の予備選で競合した陣営の間にしこりが残るなどしたため、今回は禁止に。各候補のプレゼンテーションや討論会をオンラインで配信するのみとした。
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焦ってんなあ
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中国から電気バスなどを買い、大阪万博は中国のための万博か?
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>>175
橋下徹、櫻井よしこにハッキリ言われるw
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>>444
予備選の有権者は党員に限られる上、これまで予備選を実施したのは、本拠地の大阪だけだ。ある維新幹部は「予備選での訴えや発信は党員向けの内向きなものになる。得られる効果は、よく分からない」と懐疑的だ。
地域政党「大阪維新の会」の横山英幸代表代行(大阪市長)は、「事務的な作業量が多く、全ての選挙区で予備選を実施するのは難しい。まずは態勢が整っている地域で候補者を絞る」と説明。予備選の意義について「政策を掲げて投票に臨む予備選は候補者選定の有効な手段だ。ブラックボックスでなく、分かりやすく決められる」と強調した。
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国民の為になる野党じゃねえと、維新は消えてくよん。
450

>>432
【トランプ関税は衰退の証し】日本維新の会 参院幹事長 猪瀬 直樹【NIKKEI 日曜サロン】
2025/04/06
作家で日本維新の会参院幹事長の猪瀬直樹さんに、トランプ大統領が表明した相互関税や維新が訴える医療費4兆円の削減などについて聞きました。
「国家戦略が何より必要」
猪瀬氏は「アメリカの乳児死亡率は先進国で一番高い」「アメリカは滅びかけている」と言います。そのためトランプ関税は「追いつめられた策」として見るべきで、「トランプに引きずられて一緒に地獄に落ちないような国家戦略が必要」だと強調します。
「医療の無駄減らして手取りを増やす」
現在の医療費の増加について猪瀬氏は「戦時中の軍事費の膨張と類似している」と指摘し、削減の必要性を訴えます。その上で医療の無駄を減らして「医療費4兆円削減すれば、年収350万円の人の手取りが6万円増える」と主張しました。
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>>385
A既得権益のしがらみにとらわれない政治改革を標榜していること
私は都政挑戦前は阿部司代議士の公設第一秘書を務めていました。その中で、社会環境や人口構造が大きく変わってきても、政治の仕組みが柔軟に変わっていかないことに危機感を持っていました。その大きな原因が、政治家と企業団体とのしがらみだらけのもたれあいの構図にあると思っています。まさに議論されている企業団体献金の話です。
政治家は企業団体から献金を受け取ると、受け取った先の利益を考えます。人間だから当たり前です。しかし、政治の役割は、住民一人一人の利益を追及することで、明日の暮らしをつくっていくことにあると私は考えていますので、一部の企業団体の利益が優先される意思決定はあってはならないと考えています。維新の会は企業団体献金は1円も受け取らず、既得権益のしがらみにとらわれない政治改革を標榜し、誰の顔色を伺うこともない政策提案を続けてきました。
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