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大阪維新の会 (政党総合スレ)-3
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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維新・松野明美氏「朝ドラがおにぎりからあんぱんに。社会の流れ」参院委でコメ離れを危惧
2025/4/16
日本維新の会の松野明美参院議員は15日の参院農林水産委員会で、価格高騰を受けた日本人のコメ離れを危惧した。NHK連続テレビ小説が女優の橋本環奈さん主演の「おむすび」から今田美桜さん主演の「あんぱん」に移ったことを踏まえ、「視聴率もだんだん良くなってきている。社会の流れが、おコメからパンに奪われていっているのかなと思う」と述べた。
元陸上五輪代表の松野氏は「日本人とコメは切っても切れない。海外合宿にパックご飯と梅干しを持って行った。食べなくても安心する」とコメに対する愛着を語った。さらに、コメの価格高騰を受け、価格の安い外国産米が小売店に並んでいたり外食産業で外国産米を使う動きが広がったりしているとして、「国産米離れ進んでしまうのではないかと心配している。外食でもパンや麺にシフトしてしまうのではないか」と懸念を示した。
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>>558
農林水産省は「長期的には国産米の競争力強化が欠かせない。大区画化などの基盤整備、スマート技術の活用、品質改良などの生産性向上に加え、パックご飯の生産拡大の支援や米粉の特徴を生かした商品開発など国産米の需要拡大を図っていきたい」と答弁した。
これを聞いた松野氏は「たまたま私、朝、テレビをつけていて朝ドラを見たら、子供たちがおいしそうにパンを食べているシーンがあった。この朝ドラのタイトルが『あんぱん』だ。これまでは『おにぎり』じゃなかったかな、と思った。やっぱりこの世の中、おにぎりからあんぱんになっている」と語り出した。「視聴率もだんだん良くなってきている。社会の流れが、 おコメからパンに奪われていっているのかなと思う」と展開し、「ジャムおじさんみたいな人がパンを美味しそうに作っている。パンを食べたいってついつい思ってしまう。社会の流れに負けないようにというか、やっぱり私達はおコメ大好きだから、エネルギーだから、そういう流れに負けないように頑張っていただきたい」と強調した。
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>>558
学校でも米飯給食の回数が減少していることに触れ、「勉強や部活動で一生懸命頑張るためにはエネルギーが必要だ。五輪に遥か昔に行ったが、やはり試合当日(に食べたの)はご飯だった。やっぱりご飯と私たちのエネルギーは関わっていると思う。学校給食は十分に気にしていただきたい」と要望した。
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2025年4月16日(水)岩谷良平幹事長 記者会見
https://www.youtube.com/live/rJrMP_N1bdU?si=b7EeEjbIhw0tCrLo
>>367 ネット上で維新のせいで減税が潰れたなど事実ではないような情報が流されているが、発信力をどのように高めていくのか
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こいつらがガソリン暫定税率、178万の壁減税策をぶっ潰した奴らかあ
何してくれとんじゃ腐れ下道💢
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>>557
大阪維新、参院選に向けて選対設置 2人擁立へ態勢固め 「徹底した選挙活動やり抜く」
2025/4/16
地域政党「大阪維新の会」は16日、夏の参院選に向けて選挙対策本部を設置した。
オンラインで同日開催した全体会議の冒頭、参院選大阪選挙区(改選数4)
>>19の立候補予定者として8日の党内予備選で選出された、いずれも大阪市議の佐々木理江氏と岡崎太氏があいさつした。
岡崎氏は「候補者として担がれる形になる。われわれ2人に力を貸していただき、維新の会がここにあるということを見せられる候補者になる」と決意を述べた。
会議では、参院選での選挙活動の態勢を協議。大阪府内選出の国会議員、府議、市町村議計約300人を2つに分割し、佐々木、岡崎両氏の選挙応援に入ることが決まった。
記者団の取材に応じた大阪維新の杉江友介幹事長は「非常に厳しい選挙戦になる。候補2人を当選させるという熱量を上げ、徹底して活動をやり抜く」と述べた。
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「今回のトランプ大統領の関税措置を受けて、大阪府の中小企業への中小企業向けの影響調査で見えた課題は何か」、吉村洋文大阪府知事 2025年(令和7年)4月16日(水)定例会見
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大阪万博に鳥取砂丘て必要?
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>>477>>312
維新・前原氏「塩対応続くようであれば」内閣不信任案への賛成も示唆「予算通すまでは丁寧だった」と与党の対応を批判
2025/04/17
日本維新の会の前原共同代表は17日の記者会見で、社会保険料改革などに関する協議を進める自民・公明両党について、「塩対応」と批判し、内閣不信任決議案が国会に提出された場合には賛成に回る可能性を示唆した。
https://www.youtube.com/live/qagf8fdkSDY?si=ync3yGP4yEx0eHiK
会見の中で、前原氏は3月末に成立した今年度予算について、「われわれは少数与党の中で、教育の無償化、社会保険料を下げる改革を3党で協議するという前提で賛成した」と述べたうえで、「与党入りしたわけではない」と強調した。
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>>566
そして、自公両党の姿勢について、「予算を通すまでは、われわれに対しては丁寧な対応だった」と指摘したうえで、「企業・団体献金の廃止で、われわれが立憲やほかの野党と組んで対峙(たいじ)していることについて、自民党のある方からは、そういう対応をとるのであれば、これからは実のある対応には応じないと言われた」と述べた。
前原氏は、「与党側が自らの少数与党の立場というものを鑑みずに、“塩対応”が続くようであれば、われわれとしては選挙もあり、会期末にはどういった状況になるか分からない」と述べ、内閣不信任案が提出された場合には賛成に回る可能性を示唆した。
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