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大阪維新の会 (政党総合スレ)-3
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
967
帰化人ばっかり
968

>>9
嘉田由紀子さんの「後継」打ち出したが… 参議院選挙滋賀で落選の維新新人・岡屋京佑さん
2025年7月21日
参院選の滋賀選挙区で、維新現職の嘉田由紀子さん(75)
>>934の後継として挑んだ新人の岡屋京佑さん(32)に吉報は届かなかった。
嘉田さんの知名度を生かそうと、「後継」を前面に出した選挙戦。3日の第一声では、嘉田さんが岡屋さんにバトンを渡すパフォーマンスもあった。序盤から中盤にかけては、1台の選挙カーに乗り込んで「1枚目は岡屋、2枚目は嘉田とお書きください」と呼びかけた。実際、岡屋さんも「嘉田さんの知り合いが外に出てきてくれて、自分と握手をすることも多い」と効果を実感していた。
だが、議席は守れなかった。午後11時半ごろ、大津市内の事務所に現れ、集まった支援者約25人を前に「結果は自分の力不足、至らなさ。支えてくれた人に感謝したい」と語った。敗因は「数字が出ていないので今後分析する」と話すにとどめた。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20231003075105/i927
969

>>964
<崩れた構図 2025ひょうご参院選>文書問題で逆風、維新の存在感低下
2025/7/22
20日午後8時に泉房穂(61)の事務所が初当選に沸いてから約5時間半後。北に約40メートルの距離にある維新新人、吉平敏孝(44)の事務所は、重苦しい空気に包まれた。
「私の力不足です」。吉平は頭を下げ、維新が12年間守り続けてきた議席を失ったことを謝罪した。
維新にとって兵庫は大阪に次ぐ重要な拠点で、地盤を築いてきた。前回22年、前々回19年は公認候補がトップ当選。もはや「指定席」のはずだった。
風向きが変わったのは、兵庫県の告発文書問題。昨年、斎藤元彦知事に対する党の姿勢が問われ、議会審議の非公開情報を外部に提供したなどとして当時の所属県議が処分された。
「街頭でビラをなかなか受け取ってくれない。かつてない逆風だった」。吉平の陣営関係者は振り返る。
970

>>729
維新の会・音喜多駿さん「反省すべきは私ただ一人」…東京選挙区
2025/07/21
東京都港区の事務所で開票速報を見守った日本維新の会元議員の音喜多駿さんは、落選が決まると「これだけの方々が思いを託してくださったことを誇りに思う。反省すべきは私ただ一人だ」と述べ、支持者らに頭を下げた。
2019年参院選で初当選し、維新の政調会長に起用されるなど党の中心として活躍した。だが、昨年10月の衆院選で東京1区からくら替え出馬するも落選。党勢回復に貢献したいと参院選に再挑戦した。
971

【参院選】維新「全国でみれば厳しい結果」吉村洋文代表 進退も明らかに
2025年7月21日
日本維新の会の吉村洋文代表が20日、日本テレビ系の選挙特番「zero選挙2025」に出演。自らの進退について語った。
維新は大きな選挙の後、代表選をするかどうかを地方議員の投票で決めるというルールがある。「ルールに服したい。代表選をすべきということであれば、代表に対する不信任と同じ意味でありますので、そうなれば代表選に出ません。選挙をする必要がないという判断であれば、代表として頑張っていきたい」と語った。
今回の選挙は、「関西においてはギリギリ土俵際にとどまったと思います。全国でみれば厳しい結果」と話した。自公過半数割れとなれば、与野党との連携も考えられる。立憲民主党との連立は否定したが、「個々の政策で協議でき、実行できることがあればやっていきたいと思います」とした。
■「自民との連立考えていない」と維新代表
2025年07月20日
日本維新の会の吉村洋文代表は20日、大阪市で記者会見し、自民党との関わり方について「政策ごとに是々非々で対応する。連立は考えていない」と述べた。
972

>>971
【参院選】橋下徹氏、維新・吉村洋文代表にゲキ「立ち上げた時の熱量を感じない」
2025年7月20日
大阪府知事や大阪市長を務めた弁護士の橋下徹氏が20日、フジテレビ参院選特番「Live選挙サンデー超速報SP」に生出演した。
議席が伸び悩み存在感を示すことができなかった日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)に、維新創設者として「維新を立ち上げた時の熱量を感じない」と思いを述べ、愛のゲキを飛ばした。
「お疲れさまでした」と選挙戦をねぎらった橋下氏は「15年前に吉村さんとグループを、維新を立ち上げた時のエネルギー、熱量というのは、今の参政党のようなものだったと思う。政策の方向性は違うが、毛穴という毛穴から改革の主張というエネルギーを発出していたと思うが、今の維新にそれを感じないんですよね。何が問題なのでしょう」と問いかけた。
吉村代表は「何を考えて進めていくのかというところが重要」として、社会保険料を下げる改革と福祉政策について「強いエネルギーを感じている。今後もエネルギーを込めていきたい」とした。
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>>972
橋下氏は、京都選挙区で当選を確実にした新実彰平氏
>>916を例に挙げ、「ああいう雰囲気が維新だと思うんですよ。ちょっと今、維新、濁っているところありませんか」と問題提起。「もう1回整理して、純粋な維新のカラーというものを出していく。メンバー分かれるとかそういうことも踏まえて、もう1回、維新を整理するという考えはないですか」と投げかけた。
吉村氏は「維新の理念は大事にしていきたい。維新の内部においていろんな考え方もありますが、内部同士で足の引っ張り合いとか、けんかしている状況の政党を国民の皆さんが信頼するかは難しい。当時の橋下さんのような人がいるわけではありません。非常にしんどい状況ではありますが、なんとか歯を食いしばって代表として党をまとめていきたい」と語った。
974

比例代表【4】
嘉田由紀子
>>934
石井めぐみ
>>939
柴田 巧
>>935
石 平
>>944
日本維新の会(▲729,201票)
4,375,926票(2025参院選)
5,105,127票(2024衆院選)
975

>>330
2025/07/21
20日投開票された参院選で、過去最多の7人が立候補した奈良選挙区(改選定数1)では、自民党現職の堀井巌さん(59)(公明党推薦)が、国民民主党新人の杉本葵さん(34)、日本維新の会新人の平将生さん(49)らを退け、3選を果たした。
■平さん 広がり欠く
奈良市四条大路にある平さんの事務所では、落選が確実になると、集まった支援者からため息が漏れた。平さんは「支持を広げきれなかった」と述べ、頭を下げた。
医師として20年間、医療現場の最前線に立つ中で医療制度の問題点を肌で感じてきた。「政治家として社会の根本を変え、多くの人を救いたい」と国政への挑戦を決断。「医療費の増大は社会保険料の増加につながる」と、党が掲げる社会保障制度の改革を強調し、「次世代のための政治を」と訴えた。
県内各地をくまなく回り、街頭での演説を重ねた。通勤時間帯に駅前に立つなど、維新の地盤である大阪に通う会社員らにもアピールし、吉村洋文代表ら党幹部もたびたび応援に駆けつけた。
しかし、野党候補が乱立する中、自民支持層を崩しきれず、無党派層への浸透も十分に図れなかった。
976

>>591
参議院選挙和歌山選挙区、無所属・望月良男さんが初当選
2025/07/21
20日に投開票された参院選で、和歌山選挙区(改選定数1)は無所属新人の望月良男さん(53)が自民党新人の二階伸康さん(47)、参政党新人の林元政子さん(51)ら6人を破り、初当選を果たした。
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