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公明党「NEW」をとり表記変更
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公明党は25日、政党名の英語表記を、これまでの「NEW KOMEITO」から、結党時に使っていた「KOMEITO」に約20年ぶりに戻したことを明らかにした。結党50年を迎える機会に「NEW」の文字を取った。
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埼玉陥没事故受け国交省概算要求?って今ごろになって何を言ってんだよだわ、流石の役に立ってない公明党の国土交通省大臣
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国交省は24年度で国道4739カ所に空洞、119カ所は陥没恐れって、さすが役に立たない政党が大臣の国交省
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「埼玉県八潮市の道路陥没事故を受け、国土交通省は2026年度、破損すると市民生活への影響が大きい大型の下水道管を対象に、複線化などの「多重化」を推進する方針を固めた」ってことは流石の間抜けな国土交通省
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党勢拡大、日常活動から
赤羽副代表ら、党再生へ意見交わす 熊本で九州・沖縄方面懇談会
2025年8月21日
公明党の赤羽一嘉副代表は20日、熊本県益城町で開かれた九州・沖縄方面の懇談会に窪田哲也参院議員と出席し、「政策の発信方法やSNSの活用などへの率直な意見を生かし、新しく生まれ変わった公明党として出発しなければならない」と強調した。
懇談会では、九州・沖縄の各県本部幹部が出席し、先の参院選を総括するとともに、党再生に向けた取り組みについて意見を交わした。
参加した議員からは、「若者の共感を呼ぶ政策や、その発信方法など青年世代から学ぶ必要がある」「党に対するSNS上の批判やデマ情報への対応が課題」「日常的に党理解を広げる活動を一層強化すべきだ」といった意見が出された。
赤羽副代表は、「公明議員の日常活動や地域の課題解決が支持拡大に結び付くようにしていきたい」との考えを力説した。
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(見て深掘り)外国運転免許切り替え
2025年8月22日
国際免許証などを持っていない外国人らが、日本の試験場で運転に必要な知識や技能が確認できれば、日本の免許に切り替えられる「外免切替」。この制度を巡り、政府は道路交通法の施行規則を改正し、10月から審査などを厳格化する。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250508023736/i188
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250203212910/i519
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(Interview 青年が聞きました)推し政党、ここに爆誕!?
それって、ぶっちゃけどーなの!?
ユーチューバー(?)の伊佐・前衆院議員に突撃!
2025年8月21日
https://www.komei.or.jp/komeinews/p445158/
若者に人気のユーチューバー(?)の伊佐進一前衆院議員に青年が突撃。杉久武・公明党青年委員長(参院議員)も参加しました。
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2025/8/26 西田幹事長 定例記者会見
26日、西田幹事長は国会内で記者会見を開き、物価高対策としての給付金、政治改革等のテーマについて見解を述べました。
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>>107
公明党、現金給付の与党協議加速求める 自民党「今後次第」
2025年8月26日
公明党の西田実仁幹事長は26日、自民党の森山裕幹事長に現金給付の実現に向けた協議加速を求めた。都内のホテルで会談した。両党は7月の参院選の公約で国民1人当たり2万円、子どもと住民税非課税世帯の大人には2万円を加算すると掲げていた。
同席した自民党の坂本哲志国会対策委員長は会談後、記者団に「(議論の)加速で一致したということまで言えるかどうかは今後の協議次第だ」と語った。
西田氏によると、森山氏は席上で自民党の小野寺五典政調会長に協議を再度促すと返答した。国民生活を守るために政治を前に進めていくということが必要だとの認識で一致したという。
西田氏は会談後の記者会見で物価高対策について「スピード、即効性を考えると給付が重要である」と訴えた。「猛暑、インフレというなかで今月、来月も値上げの商品が相次ぐ」と強調した。
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>>150
「まずは自公でしっかりと協議をして固めたうえで、並行して野党にも理解いただけるように話をしていく必要がある」と述べた。
国民民主党の玉木雄一郎代表は26日の記者会見で、与党が2万円給付の方針を変えなければ財源を裏付ける2025年度補正予算案に反対する考えを示した。
現金配布について「スピード感も金額も効果があるのか疑問だ」と疑問を呈した。これをやめれば25年度はガソリン税の旧暫定税率を廃止するための財源がまかなえるとの認識を示した。
立憲民主党の野田佳彦代表も24日、現金給付案を修正しなければ25年度補正予算案に反対するとの立場を示した。記者団に「明確に民意は否定した。補正予算案にそのまま出しても、どの政党も反対するだろう」と述べた。
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>>150
自民党の政党支部実態調査、9月にもまとめへ 公明幹事長が明らかに
2025.08.26
公明党の西田幹事長と自民党の森山幹事長はけさ、都内のホテルで会談し、「企業・団体献金」の受け皿となっている政党支部の実態調査について協議しました。
会談で西田氏は森山氏に対して、9月には結果がまとめられるかと質問したところ、森山氏から前向きな反応があったということです。
公明党 西田幹事長
「私の方からは、いつ頃ぐらいまでに調査を終え、何らかの改革の方針というものが出るんでしょうかということは問いました。遅くとも9月ぐらいまでにはまとめられるんじゃないですかということも申し上げまして、(森山氏から)そうですねというような反応でありました」
自民党関係者によりますと、政党支部の数は全国であわせて7000を超えていて、休眠状態の支部については整理する可能性があるということです。
会談では、絞り込む支部の数について言及はなかったものの、「相当絞り込める」との回答があったということです。
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公明党
@komei_koho
【山口なつお、最後のご挨拶】
本年7月をもって政界を退いた山口なつお元代表。
2009年の代表就任から15年──。
現場主義を貫いた歩みと、最後の言葉をお届けします。
【目次】
00:00 オープニング
00:29 逆風の中での代表就任
03:17 東日本大震災
06:03 政権復帰
07:59 これからの公明党へ
08:45 最後のご挨拶
https://x.com/komei_koho/status/1960281956605981049
午後7:03 · 2025年8月26日
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