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公明党「NEW」をとり表記変更
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公明党は25日、政党名の英語表記を、これまでの「NEW KOMEITO」から、結党時に使っていた「KOMEITO」に約20年ぶりに戻したことを明らかにした。結党50年を迎える機会に「NEW」の文字を取った。
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参院選大敗、岐路に立つ公明 党勢低迷で比例集中も
2025年08月11日
長らく連立与党の一翼を担ってきた公明党が岐路に立たされている。7月の参院選で大敗するなど党勢は右肩下がり。これまで維持してきた選挙区への候補擁立を諦め、比例代表に集中するなどの戦略見直しを求める声すら漏れる。
「党再生を果たすために改革を進め、いかなる逆風の中でも勝ち抜ける揺るぎない基盤の整備に全力を挙げていく」。斉藤鉄夫代表は1日、参院選敗北を受けた地方組織との会合でこう訴えた。
参院選では改選14議席の維持を掲げたが、公認候補を擁立した埼玉、神奈川、愛知の3選挙区で落選。かつて900万票近くあった比例票も521万票まで激減し、1998年の再結党以降で最低の8議席にとどまった。
支持母体・創価学会の高齢化が指摘される中、公明内ではかねて、負担が大きい選挙区から撤退し、組織力を比例に振り向ける案が取り沙汰されてきた。ただ、地域に根差した党として選挙区を重視する考えも根強く、これまでは擁立を維持してきた経緯がある。
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>>9
ある党関係者は「全国的に支持を得るため、比例に特化する選択肢もある」と指摘。旧民主党に政権を奪われた2009年の衆院選後に浮上した撤退論が、今回再燃する可能性があるとの認識を示した。
退潮傾向は世代交代にも影響を及ぼしている。昨秋の衆院選で、就任したばかりの石井啓一前代表が落選。将来の幹部候補と目された中堅も相次ぎ議席を失った。
公明は月内に選挙総括をまとめる方針だが、党内の人材不足は明らかで、厳しい結果にもかかわらず、斉藤氏ら執行部の責任を問う声は乏しい。「斉藤氏は当面続投だろう。代わりに誰がやるのか」。党関係者はこう強調した。
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「憚りながら」
山口組系暴力団元後藤組組長
後藤忠政著書
公明党、創価学会の暴露本
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予防医療、推進さらに
公明、概算要求で申し入れ 党厚労部会
2025年8月8日
公明党厚生労働部会(部会長=浜地雅一衆院議員)は7日、厚労省で福岡資麿厚労相に対し、2026年度予算の概算要求に向けた重点要望を行った。健康寿命の延伸に向け、栄養、睡眠、運動などを考慮した生活環境の改善、病気の予防・重症化予防、健康づくりをさらに推進するよう要請した。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250508023736/i119
公定価格で運営される医療・介護・障がい福祉などの分野で働く職員の処遇改善を巡っては、他職種と遜色のない水準へ引き上げるため、期中改定を含めた報酬改定の実施を求めた。このほか「住宅手当」の創設など、低廉で安心できる住まい支援も提案した。
福岡厚労相は「しっかり取り組む」と応じた。
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創価学会
・政教分離原則違反(公明党)
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>>14
適当な事をペラペラ言ってるけどアホか!P献金
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>>14
普通に結び付いてます。もうじき権力無くなるけど…
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政教分離原則違反(創価学会=公明党)
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投票所の繰上げ閉鎖、仕切っているのは公明党😈
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