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公明党「NEW」をとり表記変更
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公明党は25日、政党名の英語表記を、これまでの「NEW KOMEITO」から、結党時に使っていた「KOMEITO」に約20年ぶりに戻したことを明らかにした。結党50年を迎える機会に「NEW」の文字を取った。
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>>259
次期総裁に関し「公明党の保守中道路線の理念に合った方でなければ、連立政権を組むわけにいかない」と強調した。自民党の新総裁と公明党代表は毎回、政策合意を経たうえで連立政権を組んでいるとも強調した。
斉藤氏によると7日午後3時すぎに首相から辞任すると電話で連絡があったという。「保守中道の連立政権の適任者だった首相がお辞めになったのは大変残念だ」と声をかけると、首相は「党内の分断を招かないための苦渋の決断だ。ご理解ください」と答えた。
>>250
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突風被害の復旧急げ
西園氏ら被災者見舞う 静岡・牧之原市
2025年9月7日
公明党の西園勝秀衆院議員は6日、台風15号の影響で突風が発生した静岡県牧之原市細江地区を訪れ、山本彰彦県議、松下定弘市議と共に被災者を見舞った。県内では5日、同市、掛川市、焼津市、吉田町で突風が起き、住宅の全壊や半壊、停電などの被害が出ている。
細江地区では、家屋の屋根瓦が飛んだり窓ガラスが割れたりし、複数の電柱が倒れて停電が続いている。住民の上原洋平さん(36)は「暑い中でエアコンや冷蔵庫が使えない。近くのコンビニやスーパーも閉まっていて困る」と窮状を訴えた。50代女性は、停電により住人が実家に帰って留守の家ができたことで、空き巣などが発生する可能性が高まっていると不安を吐露。西園氏らに「一刻も早い停電の復旧へ支援をお願いしたい」と要望した。
また一行は、台風被害が発生した富士山静岡空港(牧之原市)にも急行し、冠水した駐車場を調査した。視察後、西園氏は「被災した皆さまが日常を取り戻せるよう、聴いた声を国に届けていく」と語った。
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農作物に深刻な被害
栃木の突風、大雨、降ひょう 山口(良)氏らが被害調査、農家見舞う
2025年9月8日
栃木県南部で突風や大雨、降ひょうによる農業被害が3日に発生したことを受け、公明党の山口良治衆院議員は6、7の両日、真岡市と小山市の被害状況を調査し、被災した農家を見舞った。県議、地元議員が同行した。
真岡市でイチゴを生産する野澤孝之さんは、突風によりビニールハウスが骨組みから損壊し、4月から育てていた苗に被害が発生した窮状を説明。「あんなに強い風は初めて経験した。ハウスの撤去と建て替え、設備の改修が必要だ」と述べ、施設改修への支援を求めた。
小山市内でネギなどを栽培している須藤正達さん、はるみさん夫妻は、10月に収穫する予定だったネギが横倒しになり「ほとんどが出荷できない」と強調。損失額が約2000万円に上るという見通しを示し、収入減少に対する支援を要請した。
視察を終えた山口氏は「被災した農家が、なりわい再建に向けて希望を持てるよう、党のネットワークの力を生かし全力で支える」と語っていた。
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2025/9/9 西田幹事長 定例記者会見
9日、西田幹事長は国会内で定例記者会見を開き、秋の経済対策策定や企業団体献金について見解を述べました。
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公明・西田幹事長「いきなり連立拡大ない」 野党との連携巡り
2025年9月9日
公明党の西田実仁幹事長は9日の記者会見で、少数与党下での野党との連携に関し政策ごとに協力を探るべきだとの考えを示した。「いきなり枠組みの拡大ではなく、政策的にパーシャル(部分的)に話し合いをして賛同者を得ていく努力が必要だ」と述べた。
石破茂首相の後任を選ぶ自民党総裁選では野党との協力のあり方が争点となる見通しだ。西田氏は「連立政権の拡大が議論になる場合、政策や理念が一致しているのが当然必要だ」と強調した。
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滅びゆく政党なんだから「公明党の保守中道路線の理念に合った方でなければ、連立政権を組むわけにいかない」ってことは政権離脱すればいいんじゃないの?
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自民で新しい総裁が決まって、維新、国民と連立を組めば用なし政党
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田崎史郎氏 「いずれにしても公明党が困る」→自民新総裁に小泉氏、高市氏を想定→10年以上独占して持っているポストがある
9/9(火)
政治評論家の田崎史郎氏が9日、テレビ朝日系「羽鳥慎一 モーニングショー」に出演し、自民党の次期総裁が小泉進次郎氏か高市早苗氏になる可能性をシミュレーションし、連立相手を考えた場合、「いずれにしても公明党が困る」と指摘した。
田崎氏は、小泉氏が新総裁になった場合、自民党は連立相手として公明党、日本維新の会になることを想定。「維新の重視する政策に小泉氏は近い考えだが、維新と組みたくない公明が難色を示す可能性がある」との考えを示した。
その理由として田崎氏は「公明党と日本維新の会は🔻大阪で激しく対立していて、大阪都構想でかなり対立が深まった」と指摘。「去年の衆院選でも公明党は4つの選挙区で候補者を立てましたが全部、日本維新の会に負けているんです。4つを次は減らすのかと思っていたら次も4選挙区で戦うと言っていて、もし連立となったらその過程においてかなり抵抗するんじゃないかと思います」と大阪における両者の根深い関係を述べた。
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>>267
高市氏が総裁となった場合、自民は公明、国民と組むのではと田崎氏は想定。「国民と高市氏は保守的なところで結びついている。公明は高市氏を避けたいが、連立を解消するわけにはいかず結局協力するのでは」との考えを示した。
田崎氏は「高市さんは国民民主党に多少の人脈があるんです。可能性としてあり得る」とした上で、「いずれにしても公明党が困るんです」と指摘した。「公明党は斉藤代表の言葉にあるように、保守中道ということでできれば高市さんを避けたいんです。にじんでますよね」と述べた。
公明党の斉藤氏は「保守中道路線の理念にあった方でなければ連立政権を組むわけにはいかない」
>>250との談話を出している。羽鳥アナウンサーが「これは高市さんを念頭に置いている?」と尋ねると、田崎氏は「そうです」と応じた。
田崎氏は「自民党が維新と組む場合でも、国民民主党と組む場合でも、公明党は連立は離脱できないんじゃないかと思います」とし、「なぜなら、国土交通大臣
>>137のポストを離しますかってことなんです。10年以上独占して持ってるわけです。それは離せないだろうと思います」との考えを示した。
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政治評論家の田崎なんて興味なし
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呼吸器感染症 知って
肺炎など 予防週間(24〜30日)へ取り組み報告 鰐淵副大臣に3学会と秋野氏
2025年9月3日
なくそう、防ごう 呼吸器感染症――。鰐淵洋子厚生労働副大臣(公明党)は2日、厚労省で日本呼吸器学会の高橋和久理事長、日本感染症学会の松本哲哉理事長、日本化学療法学会の迎寛理事と会い、肺炎などの呼吸器感染症に関する啓発を行う「呼吸器感染症予防週間」(9月24〜30日)に向けた活動の報告を受けた。同週間の制定を推進してきた公明党の秋野公造参院議員
>>29が同席した。
予防週間は2024年に開始。従来の結核予防週間と同じ期間が設定されている。ポスターやバッジによる啓発のほか、正しい知識を広める講座の開催なども予定されている。
鰐淵副大臣は、肺炎などの呼吸器感染症が「身近な課題だと認識してもらえるよう一緒に伝えていきたい」と話した。
呼吸器感染症予防週間を巡っては、背景に新型コロナ禍で再認識された呼吸器感染症の脅威がある。さらに、肺炎が日本人の死因上位を占めることから、秋野氏が24年6月の参院厚労委員会で、同感染症に関する啓発強化策を提案するなど後押ししてきた。
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