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公明党「NEW」をとり表記変更

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公明党は25日、政党名の英語表記を、これまでの「NEW KOMEITO」から、結党時に使っていた「KOMEITO」に約20年ぶりに戻したことを明らかにした。結党50年を迎える機会に「NEW」の文字を取った。

571


高市総裁「新執行部」が正式発足も…「連立離脱も辞さない」姿勢の公明党と会談 課題山積の船出
2025年10月7日

高市総裁は7日、自民党の新しい執行部の体制を発足させ、7日午後、連立の離脱も辞さない構えを見せている公明党と会談を行いました。

高市総裁と新しい執行部は午後3時から、国会内で公明党の執行部にあいさつを行いました。

公明党は高市総裁の保守的な政治姿勢に「連立離脱も辞さない」と強気の姿勢を見せていて、斉藤代表は🔻終始硬い表情でカメラ撮影に応じました。

会談は予定の1時間を40分以上超えて行われ、自民党内では「さすがに連立離脱はないだろう」という楽観論がある一方、ある関係者は「相当まずい事態だ」と話しています。

野党との連立模索の前に、与党・公明党との関係を立て直せるか、課題山積の船出となっています。

571 への返信コメント(7件)

574


>>571
公明党、自民新執行部との会談を終え会見
2025年10月7日

 7日午後、自民党の新執行部が公明党の幹部と国会内で会談しました。会談を終えた公明党の斉藤鉄夫代表と西田実仁幹事長が、午後4時50分ごろから会見を行いました。

577


>>571
自民新執行部と公明幹部が初会談 自民・高市総裁がコメント
2025年10月7日

 7日午後、自民党の新執行部が公明党の幹部と国会内で会談しました。会談を終えた自民党の高市早苗総裁が午後5時30分ごろ、記者団にコメントしました。

578


>>571
自公、連立合意持ち越し 「政治とカネ」隔たり―国会召集ずれ込みか
2025年10月07日

 自民党の高市早苗総裁は7日、新執行部を発足させ、公明党の斉藤鉄夫代表と国会内で会談した。連立政権の継続について話し合ったが、「政治とカネ」の問題に対する姿勢で隔たりがあり、合意は持ち越した。両党は協議を続ける。これに伴い臨時国会召集と首相指名選挙が、想定されていた15日からずれ込む可能性が高まった。

 公明は保守色の強い高市氏を警戒。4日の総裁選直後の党首会談>>525で、自民議員の政治資金収支報告書不記載問題にけじめをつけるよう要求した。靖国神社に参拝してきた高市氏に懸念を伝え、外国人政策に関する擦り合わせも求めた。

 7日の会談は約1時間半に及んだ。斉藤氏は記者団に、三つの懸案のうち「靖国」「外国人」を挙げて「2点は認識を共有できたところもあった」と説明。一方で旧安倍派の裏金事件について、「衆参両院選でみそぎを済ませたという話もあるが、その後に(刑事裁判で)証言が出ている」として全容解明を求めたことを明らかにした。

618


自民党と公明党の連立協議が難航 「連立をしなければ『高市早苗』とは書かない」公明・斉藤代表 地方の声を集約し再協議に臨む方針
2025年10月9日

公明党 斉藤鉄夫 代表
「自民党さえ決断すれば『政治とカネ』の問題、そのある意味では核心にある企業・団体献金について大きな規制強化に結びつくことができる」

自民・公明両党はおととい、党首会談をおこない、連立を継続するかについて協議しましたが、「政治とカネ」の問題、とりわけ「企業・団体献金」の規制強化をめぐって折り合わず、結論は持ち越されました。>>571

斉藤氏はきのう配信されたインターネットの番組で、国会での総理大臣指名選挙では「連立をしなければ、『高市早苗』とは書かない」と明言しました。>>605

公明党やその支持団体では、自民党の「政治とカネ」をめぐる対応に不満が渦巻いています。

今夜予定されている国会議員と地方組織の幹部との会合も紛糾するものとみられ、26年にわたり続いてきた自公の協力関係が今、危機に陥っています。

665


>>618
政治とカネ 今こそ政治の信頼回復を
自民は全容解明せよ 自公の政策協議で地方の意見聴く 全国県代表協議会で斉藤代表が力説
2025年10月10日

公明党は9日夜、東京都新宿区の公明会館で緊急の全国県代表協議会を開き、自民、公明両党で続けている政策協議を巡り、地方議員の意見を聴いた。席上、斉藤鉄夫代表は、自民党派閥の政治資金問題に端を発した「政治とカネ」を巡る問題への対応で折り合えていないと協議の現状を報告。「政治資金問題の全容解明は全くの道半ばだ。今もなお国民の厳しい目線が向けられている」と述べ、自民党に対し政治への信頼回復に向けた対応を強く訴えた。

斉藤代表は、7日に自公両党の党首、幹事長で政策協議>>571を行い、公明党側が指摘した▽靖国神社参拝と歴史認識▽過度な外国人の排斥――に関して「自民党と一定程度、認識を共有できた」と述べた。

政治とカネの問題については「残念ながら、自公両党の考えに、いまだ大きな隔たりがあるのが現状だ」と説明。

831


>>828
そうしたことから自民党との政策協議に当たり、これからも連立を組むのであれば、不記載問題に関する全容解明や、けじめのための具体的な行動、政治不信の根底にある企業・団体献金の規制強化がなければならないとの強い決意で臨みました。

――協議の経過は。

まず、4日>>525に自民党の高市早苗新総裁と直接会った際、こうした「政治とカネ」を巡る問題に対する姿勢などの懸念を率直に伝えました。7日>>571の政策協議でも、高市総裁に具体的な対応を強く要請しました。その中で、こうした懸念の解消が図られなければ、連立政権をつくることはできないと伝えました。
一方、公明党内でも9日、緊急で党全国県代表協議会>>665を開き、地方議員の代表から意見を聴きました。連立政権にとどまるのか、解消するのか、さまざまな意見は出ましたが、その前提として「政治とカネ」の問題解決に向けた自民党の明確な姿勢が必要であり、「安易な妥協はすべきでない」との声が大勢でした。
これを受けた10日>>の政策協議で、自民党側の見解を聞いたところ、企業団体・献金の規制強化は「これから検討する」という不十分な回答。

938

>>935
7日の政策協議>>571でも「政治とカネを巡る問題に対する姿勢などの懸念の解消が図られなければ、連立政権をつくることができない」と明確に伝えた。

一、公明党内でも9日に緊急で全国県代表協議会>>665を開き、地方議員の代表から意見を聴いた。連立政権にとどまるのか、解消するのか、さまざまな意見は出たが、その前提として政治とカネの問題解決に向けた「安易な妥協はするべきではない」との声が大勢だった。

一、これを受けた10日の政策協議>>677で自民党側の見解を聞いたところ、企業・団体献金の規制強化は「これから検討する」という不十分な回答。不記載問題についても新たに明らかになった事実に対する説明責任など全容解明に向けての具体的な行動が示されなかった。

一、公明党にとって「クリーンな政治」は党是であり、政治とカネの問題解決は断行すべきものだ。自民党から明確かつ具体的な協力が得られず、改革が進まないのであれば「次期臨時国会での首相指名選挙で高市氏の名前を書くことはできない」と伝えた。

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