242 ウクライナ地雷除去へ 日本の技術、経験生かせ 党PT 2025年2月28日 公明党地雷除去支援プロジェクトチーム(PT、座長=石川博崇参院幹事長)は27日、参院議員会館で、ウクライナへの地雷除去支援の現状と今後の取り組みなどについて、外務省、防衛省と意見交換した。 同PT顧問の山口那津男常任顧問は、公明党がこれまで、除去機と探知機の政府開発援助(ODA)による被害国への供与や、政府とゲリラ組織が和平合意したコロンビアでのカンボジアによる地雷対策の人材の教育訓練などに取り組んできたと強調。その上で、ウクライナでの地雷被害に触れ「日本にしかない技術やカンボジアでの実践的な経験を生かして“悪魔の兵器”の被害を減らしたい」と訴えた。 外務省は、日本が議長を務める地雷対策に関する国際会議の優先テーマなどについて説明した。 匿名さん2025/03/03 13:19
243 >>229 参院選、都議選必ず勝つ 団結第一で新たな拡大を 「声聴く政治」強化し政策展開 公明、全国県代表協議会で総決起 斉藤代表、竹谷代行が力説 2025年3月2日 公明党は1日午前、東京都新宿区の公明会館で全国県代表協議会を開き、今夏の参院選、東京都議選(6月13日告示、同22日投票)の勝利に向け戦い抜くことを誓い合った。席上、斉藤鉄夫代表は「国民生活の安心と向上のために、新たな決意で、新たな闘い、開拓に取り組む中にこそ、公明勝利の道は開かれる。『団結第一』で、怒濤の勝利の前進を開始しようではないか」と強調。参院選で党が擁立する兵庫、福岡、埼玉、神奈川、愛知、大阪、東京の7選挙区予定候補の全員当選と比例区現有7議席の死守>>220、都議選に挑戦する22人の予定候補の全員当選を必ずや果たすと訴えた。 斉藤代表は今回の参院選の意義について「少数与党の現在、参院選で与党が過半数を割ることがあれば、政権交代に直結する事実上の政権選択選挙だ」と強調。 匿名さん2025/03/03 19:413
244 >>243 「激動する国際情勢の中、国内政治に安定をもたらした自公連立政権が、引き続き日本政治の中核として国民を守り抜くために過半数を維持しなければならない。その一翼に、生活現場と国政をつなぐ公明党がいてこそ政治に対する信頼と安心が増幅する」と力説した。 参院選、都議選に臨むに当たっては、党の持ち味である「小さな声を聴く力」を強化するため、デジタル技術を活用した政策立案アンケート「We connect」>>135を3月から開始し、「若者、現役世代をはじめ幅広い層から声を募り、最終的に参院選重点政策に反映させる」と述べた。 また、昨年11月の新体制発足以来、全国各地で党員、支持者の声を直接聴く運動を進める中で「いかなる逆風の時も公明党に夢や希望を託してくださる党員、支持者の思いに応えていかなければならない」との決意を新たにしたと語り、「大衆とともに」の立党精神を胸に政策実現へ総力を挙げようと呼び掛けた。 匿名さん2025/03/03 19:42
245 >>243 当面の重要政治課題では、中小企業の賃上げ支援、防災・減災対策などが盛り込まれた2025年度予算案の年度内成立に総力を挙げるとともに、高校授業料無償化、「年収の壁」引き上げ、政治改革などを巡り「公明党は与野党の合意形成をリードし、政策を前進させている」と報告した。 同協議会では、竹谷とし子代表代行が不妊治療の保険適用や不育症治療への支援に触れ「女性政策を男性議員も一緒に進めてきたのが公明党の歴史だ。これからも力を合わせたい」と強調した。 上田勇静岡県本部代表(参院議員)が3月23日投票の静岡市議選への支援を呼び掛けたほか、参院選比例区に初挑戦する、つかさ隆史青年局次長が必勝の決意を披歴した。 匿名さん2025/03/03 19:43
246 Play VideoPlayMute0:00/0:00Loaded: 0%Progress: 0%Stream TypeLIVE0:00 Playback Rate1xChaptersChaptersDescriptionsdescriptions off, selectedSubtitlessubtitles settings, opens subtitles settings dialogsubtitles off, selectedAudio TrackFullscreenThis is a modal window.Beginning of dialog window. Escape will cancel and close the window.TextColorWhiteBlackRedGreenBlueYellowMagentaCyanTransparencyOpaqueSemi-TransparentBackgroundColorBlackWhiteRedGreenBlueYellowMagentaCyanTransparencyOpaqueSemi-TransparentTransparentWindowColorBlackWhiteRedGreenBlueYellowMagentaCyanTransparencyTransparentSemi-TransparentOpaqueFont Size50%75%100%125%150%175%200%300%400%Text Edge StyleNoneRaisedDepressedUniformDropshadowFont FamilyProportional Sans-SerifMonospace Sans-SerifProportional SerifMonospace SerifCasualScriptSmall CapsReset restore all settings to the default valuesDoneClose Modal DialogEnd of dialog window. 維新は減税を止めました。 国民の敵がより明確に 自民・公明・維新の3党です。 参院選絶対投票しちゃダメ❗ 三橋貴明2025/03/03 19:48
247 >>217 参院選 過半数獲得へ 自公、選挙協力で基本合意 国民の命、生活守れる政権 2025年3月1日 公明党の斉藤鉄夫代表は28日、国会内で記者会見し、自民、公明両党の選挙対策委員長が同日、今夏の参院選での選挙協力に関する基本合意文書に署名したことを表明した。 合意の内容 ・5選挙区(兵庫、福岡、埼玉、神奈川、愛知)の公明候補に自民が推薦 ・公明候補がいない選挙区では、自民からの依頼に基づき、地元の納得が得られれば、自民候補を公明が推薦 ――自公が選挙協力を行う意義は。 西田実仁幹事長 現下の厳しい国内外の情勢を踏まえると、責任を持って国民の命と暮らしを守ることができる政権の枠組みは、自公をおいて他にありません。少数与党である現在、事実上の政権選択選挙の意味を持つ今夏の参院選において自公が選挙協力を行い、与党で過半数を確保するために総力を挙げます。 ――なぜ自公政権でなければならないのか。 西田 例えば、コロナ禍における1人一律10万円の特別定額給付金は、まさに自公政権があってこその政策でした。消費税の軽減税率も物価が高騰する現在、一定の効果を発揮しています。 匿名さん2025/03/03 20:072
248 >>247 また、安全保障環境が厳しさを増す中、平和安全法制による抑止力と対話による外交力の両輪で国民の命と暮らしを守る施策を着実に進めてきました。 今国会でも、2025年度予算案の早期成立に向けて野党と誠実に交渉を重ね、民意に最大限応える着地点を見いだしつつあります。持続可能な社会保障や消費の底上げなど山積する重要課題を乗り越えていくためには、今後も自公が政権運営のかじ取りを担わなければなりません。 しかしながら、昨今の政治不信の高まりなどにより、その必要性が国民に十分に伝わっているとは言い難い状況です。そこで、次代を担う自公の若手・中堅議員で「新しい自公」>>199のあり方を議論し、自公政権は国民のために何をなすのかという具体的な政策を示すための協議体の設置を公明党から提案し、自民党も「極めて大事だ」と受け止めました。今後、青年局や女性委員会などを中心に議論を開始し、最終的には参院選の与党共通公約づくりにつなげたいと思います。 匿名さん2025/03/03 20:09
249 >>247 ――具体的な選挙協力については。 西田 公明党が擁立する兵庫、福岡、埼玉、神奈川、愛知の5選挙区において、自民党は複数候補を擁立せず、🔻与党で2議席確保をめざして公明候補を推薦します。一方、公明党が擁立しない選挙区では、公明党は自民党側からの推薦依頼に基づき、自民候補に原則、推薦を出すことを基本方針とします。 ――政治資金問題に関係した議員への対応は。 西田 昨年の衆院選で自民党から公認されなかった候補に公明党が推薦を出したことに対し、厳しい声が多数、寄せられました。真摯に受け止めなければなりません。>>2 その上で、今もこの問題が政治への信頼を著しく失わせている現状に鑑み、地元の公明党の党員、支持者に対して真摯な反省および使途などの説明責任を十分に果たし、再発防止への強い意志を表明するなど、党員、支持者の納得を得られるよう最大限の努力を図ることなどを厳しく求め、個別の事情に応じて、推薦の可否を判断します。 匿名さん2025/03/03 20:10
250 >>227 コメの供給・価格安定を 基本計画で担い手支援強化 公明、農水相に申し入れ 2025年3月1日 公明党の農林水産業活性化調査会(会長=谷合正明参院会長)と農水部会(部会長=角田秀穂衆院議員>>70)などは28日、農水省で江藤拓農水相に対し、コメの供給・価格の安定に向けた要請と「食料・農業・農村基本計画」策定に向けた提言などを手渡した。 席上、谷合会長は店頭でのコメの価格高騰を受け、流通の目詰まり解消で政府が決定した備蓄米21万トンの活用について言及。「一日も早い流通の安定化を図り、生産者、消費者双方が納得できる価格につながるよう万全の取り組みを」と訴え、集荷業者への売り渡しに伴う手続きの迅速化などを要請した。 角田部会長は3月に政府が改定する予定の食料・農業・農村基本計画を巡り、党として全国各地の農林水産業の現場が直面する課題を調査し、政策立案に生かす「農林水産業キャラバン」を行ってきたことを報告。現場の声を踏まえ、担い手確保への支援体制の強化などを要望した。 江藤農水相はコメの安定供給に向けて取り組むとともに、与党の協力を得ながら基本計画を仕上げていく考えを示した。 匿名さん2025/03/03 20:57