大阪維新の会 (政党総合スレ)-3
反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
維新 前原共同代表「憲法改正の議論進んでいない」党首討論
2025年4月23日
日本維新の会の前原共同代表は憲法改正について「日米安全保障条約の双務性をしっかりさせ、アメリカの防衛義務を負うことになれば、憲法改正をしなければならないが、議論が進んでいない。日米同盟がなければ日本は守れないと言うのであれば、一番大事なテーマとして取り組むべきだ」とただしました。
これに対し石破総理大臣は「国の姿を示したのが憲法で、そのことに全力で取り組まないのは、国家に対し全力で取り組んでいないことと全く一緒だ。集団的自衛権の問題は、主権独立国家は何であるかがことの本質で、議論をしていかなければならない。自民党内で憲法改正の議論を精力的にやっている」と述べました。
2025年4月23日
日本維新の会の前原共同代表は憲法改正について「日米安全保障条約の双務性をしっかりさせ、アメリカの防衛義務を負うことになれば、憲法改正をしなければならないが、議論が進んでいない。日米同盟がなければ日本は守れないと言うのであれば、一番大事なテーマとして取り組むべきだ」とただしました。
これに対し石破総理大臣は「国の姿を示したのが憲法で、そのことに全力で取り組まないのは、国家に対し全力で取り組んでいないことと全く一緒だ。集団的自衛権の問題は、主権独立国家は何であるかがことの本質で、議論をしていかなければならない。自民党内で憲法改正の議論を精力的にやっている」と述べました。
619 への返信コメント(7件)
>>619
令和7年4月23日（水）前原誠司共同代表 囲み会見
https://www.youtube.com/live/FUpUN11K0zE?si=vcWoxxtRyOLYA1Wp
日本維新の会 前原共同代表
「正直に言って期待外れだ。総理大臣の職をかけて日米の安全保障関係をどこまで見直すのか、気概が全く感じられなかった。憲法改正についても『必要だ』とは言いながら、リーダーシップを発揮する様子はなかった。国民が感じている実行力のなさが表れたのではないか」
令和7年4月23日（水）前原誠司共同代表 囲み会見
https://www.youtube.com/live/FUpUN11K0zE?si=vcWoxxtRyOLYA1Wp
日本維新の会 前原共同代表
「正直に言って期待外れだ。総理大臣の職をかけて日米の安全保障関係をどこまで見直すのか、気概が全く感じられなかった。憲法改正についても『必要だ』とは言いながら、リーダーシップを発揮する様子はなかった。国民が感じている実行力のなさが表れたのではないか」
>>712
その馬場氏から、夫婦別姓にも理解を示す吉村氏に代表が交代したことで維新の保守路線は薄らいだとの指摘がある。3月の党大会の際、所属議員や報道陣に事前配布されていた活動方針に改憲が抜け落ちる>>107という痛恨のミスがあったことも記憶には新しい。
だが、このところ、維新は急速に保守回帰を進めている。前原氏は4月23日の党首討論>>619で改憲を取り上げ、石破茂首相に「維新は改憲が本当に必要だと思っている。（自民党は）改憲と言いながら、全然議論が進んでいない」と迫った。維新関係者によると、前原氏は事前に改憲に関する質問に臨むことを馬場氏に相談し、馬場氏から太鼓判を押されたという。
保守回帰には吉村氏や前原氏の党運営に不満を持つ馬場氏らを懐柔する狙いも透ける。馬場氏の周辺には藤田文武前幹事長や、遠藤敬前国対委員長ら保守系のメンバーが少なくないからだ。また、参院選に向けた党勢の立て直しも急務だ。維新は同じ改革保守を掲げる国民民主党に政党支持率で後塵（こうじん）を拝しており、離党者も相次いでいる。維新幹部は旧姓の通称使用の法定化などを進める理由について「保守層への配慮だ」と明かす。
その馬場氏から、夫婦別姓にも理解を示す吉村氏に代表が交代したことで維新の保守路線は薄らいだとの指摘がある。3月の党大会の際、所属議員や報道陣に事前配布されていた活動方針に改憲が抜け落ちる>>107という痛恨のミスがあったことも記憶には新しい。
だが、このところ、維新は急速に保守回帰を進めている。前原氏は4月23日の党首討論>>619で改憲を取り上げ、石破茂首相に「維新は改憲が本当に必要だと思っている。（自民党は）改憲と言いながら、全然議論が進んでいない」と迫った。維新関係者によると、前原氏は事前に改憲に関する質問に臨むことを馬場氏に相談し、馬場氏から太鼓判を押されたという。
保守回帰には吉村氏や前原氏の党運営に不満を持つ馬場氏らを懐柔する狙いも透ける。馬場氏の周辺には藤田文武前幹事長や、遠藤敬前国対委員長ら保守系のメンバーが少なくないからだ。また、参院選に向けた党勢の立て直しも急務だ。維新は同じ改革保守を掲げる国民民主党に政党支持率で後塵（こうじん）を拝しており、離党者も相次いでいる。維新幹部は旧姓の通称使用の法定化などを進める理由について「保守層への配慮だ」と明かす。
>>619>>738
維新 前原共同代表「社会保険料を下げる3党協議 全く前進ない」
2025年5月21日
日本維新の会の前原共同代表は、物価高対策をめぐり「社会保険料を下げることは生活を少しでも楽にさせる大きな要因になる。野党でありながら、予算案に賛成し、3党協議が行われているが、全く前進がない。やる気はあるのか。保険料が下がると明確にならないかぎり意味がなく、守られなかったら不信任に値する。しっかりと『骨太の方針』に書かせるよう、指示してほしい」と迫りました。
これに対し、石破総理大臣は「私たちが守っていかなければならないのは、いかにして保険料を下げるかということと同時に、どこでも、誰でも、保険証1枚で医療にアクセスできることだ。責任政党の長として、日本維新の会との約束をほごにすることは絶対に許されない。指摘を踏まえて、そのように指示をする」と述べました。
維新 前原共同代表「社会保険料を下げる3党協議 全く前進ない」
2025年5月21日
日本維新の会の前原共同代表は、物価高対策をめぐり「社会保険料を下げることは生活を少しでも楽にさせる大きな要因になる。野党でありながら、予算案に賛成し、3党協議が行われているが、全く前進がない。やる気はあるのか。保険料が下がると明確にならないかぎり意味がなく、守られなかったら不信任に値する。しっかりと『骨太の方針』に書かせるよう、指示してほしい」と迫りました。
これに対し、石破総理大臣は「私たちが守っていかなければならないのは、いかにして保険料を下げるかということと同時に、どこでも、誰でも、保険証1枚で医療にアクセスできることだ。責任政党の長として、日本維新の会との約束をほごにすることは絶対に許されない。指摘を踏まえて、そのように指示をする」と述べました。
>>619
維新 前原共同代表 社会保障改革めぐり追及
2025年6月11日
日本維新の会の前原共同代表は社会保障改革をめぐり、「自民党の森山幹事長が『社会保険の協議そのものを見直す』と言ったそうだが、教育の無償化や社会保険料を下げることに合意をしたから、われわれは予算に賛成した。協議を見直すのは約束違反ではないか」と指摘しました。
これに対し石破総理大臣は「3党の合意は極めて重い。少数与党のわれわれが、予算に賛成してもらったことの重みを忘れることがあっては絶対にならない。社会保障システム、なかんずく世界に冠たる医療制度を守るためには、御党と一緒にこれから先もぜひ議論させてほしい」と述べました。
維新 前原共同代表 社会保障改革めぐり追及
2025年6月11日
日本維新の会の前原共同代表は社会保障改革をめぐり、「自民党の森山幹事長が『社会保険の協議そのものを見直す』と言ったそうだが、教育の無償化や社会保険料を下げることに合意をしたから、われわれは予算に賛成した。協議を見直すのは約束違反ではないか」と指摘しました。
これに対し石破総理大臣は「3党の合意は極めて重い。少数与党のわれわれが、予算に賛成してもらったことの重みを忘れることがあっては絶対にならない。社会保障システム、なかんずく世界に冠たる医療制度を守るためには、御党と一緒にこれから先もぜひ議論させてほしい」と述べました。
>>619
前原維新共同代表、SNS政治「道間違える」と国民民主を暗に批判 改憲は「決着つける」
2025/6/17
日本維新の会の前原誠司共同代表は17日、夏の参院選に向けた産経新聞の単独インタビューに応じ、憲法改正について「何が何でも改憲をやり遂げたい。決着をつけるべきときだ」と述べた。少数与党の石破茂政権下で改憲の動きは鈍くなっているが、「実は自民の人たちとも話を始めている」と語り、改憲に向けて自民と水面下で調整していることを明かした。
前原氏は「戦力不保持」を定めた9条2項に言及し、「私の中でのベストは9条2項の削除と自衛権の明記だ。衆参両院で改憲発議に必要な3分の2の賛成を得られるのか、国民投票で過半数の支持を得られるかもしっかりと見極めなければならない。だが、筋論を言い続けないと、国民に納得してもらうことは難しい」と述べた。
維新が参院選で最重要政策に位置付ける社会保険料改革に関しては「税率を上げようと思ったら法改正が必要だが社会保険料は法改正が必要ないのでどんどん上がっている。『ステルス増税』だ。手取りを増やすためには社会保険料の見直しが一番効果的だ」と強調した。
前原維新共同代表、SNS政治「道間違える」と国民民主を暗に批判 改憲は「決着つける」
2025/6/17
日本維新の会の前原誠司共同代表は17日、夏の参院選に向けた産経新聞の単独インタビューに応じ、憲法改正について「何が何でも改憲をやり遂げたい。決着をつけるべきときだ」と述べた。少数与党の石破茂政権下で改憲の動きは鈍くなっているが、「実は自民の人たちとも話を始めている」と語り、改憲に向けて自民と水面下で調整していることを明かした。
前原氏は「戦力不保持」を定めた9条2項に言及し、「私の中でのベストは9条2項の削除と自衛権の明記だ。衆参両院で改憲発議に必要な3分の2の賛成を得られるのか、国民投票で過半数の支持を得られるかもしっかりと見極めなければならない。だが、筋論を言い続けないと、国民に納得してもらうことは難しい」と述べた。
維新が参院選で最重要政策に位置付ける社会保険料改革に関しては「税率を上げようと思ったら法改正が必要だが社会保険料は法改正が必要ないのでどんどん上がっている。『ステルス増税』だ。手取りを増やすためには社会保険料の見直しが一番効果的だ」と強調した。
