大阪維新の会 (政党総合スレ)-3
反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
日本維新の会離党の大津市議、地域政党「滋賀・大津党」立ち上げ
2025年4月25日
日本維新の会を離党した大津市議会の森川えりな（本名・近藤瑛理奈、39）議員は25日、地域政党「滋賀・大津党」を立ち上げたと明らかにした。同様に地域政党の設立を模索する京都府内の元維新の地方議員らと連携していく考えも示した。夏の参議院選挙や、関連して浮上する県議会議員の補欠選挙に出馬する可能性は否定した。
森川氏は2023年4月の大津市議選で維新から出馬し、最多得票で当選して1期目の途中だ。25日に大津市役所で開いた記者会見では、維新離党の理由として🔻「『教育無償化を実現する会』との合流を事前に知らされていなかったことで党に違和感を持ち、私立高校を含めた無償化という政策への反発もあった」などと説明した。
2025年4月25日
日本維新の会を離党した大津市議会の森川えりな（本名・近藤瑛理奈、39）議員は25日、地域政党「滋賀・大津党」を立ち上げたと明らかにした。同様に地域政党の設立を模索する京都府内の元維新の地方議員らと連携していく考えも示した。夏の参議院選挙や、関連して浮上する県議会議員の補欠選挙に出馬する可能性は否定した。
森川氏は2023年4月の大津市議選で維新から出馬し、最多得票で当選して1期目の途中だ。25日に大津市役所で開いた記者会見では、維新離党の理由として🔻「『教育無償化を実現する会』との合流を事前に知らされていなかったことで党に違和感を持ち、私立高校を含めた無償化という政策への反発もあった」などと説明した。
652 への返信コメント(3件)
>>652
森川氏が代表を務める滋賀・大津党のメンバーは「まだ1人だけだ」と述べた。一方、「京都府の自治体で活動する市議の知人が別の地域政党の設立を検討している」とも話し、実現すれば連携していく考えを表明した。今後、滋賀県内のほかの地方でも地域政党を立ち上げる動きがあれば、協力する方向で考えていく姿勢もみせた。
夏の参院選への出馬は明確に否定した。参院選の滋賀選挙区を巡っては立憲民主党の地方組織が県議会の女性議員の擁立で調整している。この県議が実際に立候補すれば後任を決める補欠選挙が実施されるが、森川氏はその場合でも「いまは出馬を考えていない」と語った。
森川氏は市議会の会派「大津維新の会」の幹事長を務めていたが、これを離れて最大会派である保守系「新和会」へ25日付で加入した。新和会は自民党系会派の一つだが、森川氏は「理念が（自分と）一緒だ」と指摘した。
森川氏が代表を務める滋賀・大津党のメンバーは「まだ1人だけだ」と述べた。一方、「京都府の自治体で活動する市議の知人が別の地域政党の設立を検討している」とも話し、実現すれば連携していく考えを表明した。今後、滋賀県内のほかの地方でも地域政党を立ち上げる動きがあれば、協力する方向で考えていく姿勢もみせた。
夏の参院選への出馬は明確に否定した。参院選の滋賀選挙区を巡っては立憲民主党の地方組織が県議会の女性議員の擁立で調整している。この県議が実際に立候補すれば後任を決める補欠選挙が実施されるが、森川氏はその場合でも「いまは出馬を考えていない」と語った。
森川氏は市議会の会派「大津維新の会」の幹事長を務めていたが、これを離れて最大会派である保守系「新和会」へ25日付で加入した。新和会は自民党系会派の一つだが、森川氏は「理念が（自分と）一緒だ」と指摘した。
維新が退潮傾向、地方議員の離党相次ぐ…吉村代表「政治家の身分を確保したい人は他党でやればいい」
5/15(木)
日本維新の会で地方議員の減少に歯止めがかからず、退潮傾向が鮮明になっている。２０２３年統一地方選を経て地方議員と首長は８１０人を超えたが、今年４月末時点で約１割減となる７４２人に減少した。党を批判した離党者が目立ち、夏の参院選を前に党関係者は危機感を強めている。
維新の吉村代表（大阪府知事）は１４日、相次ぐ地方議員の離党について、府庁で記者団に「政治家の身分を確保したい人は他党でやればいい」と語り、ガバナンス（組織統治）の強化を図る意向を示した。
維新では３月以降、東京・港区議（３人）や大阪市議、神戸市議（２人）らが党を離れた。２３年にトップで初当選した大津市議>>652は４月、「地方議員の声が届かない党のガバナンスに不信感を抱いた」と離党理由を語っている。
5/15(木)
日本維新の会で地方議員の減少に歯止めがかからず、退潮傾向が鮮明になっている。２０２３年統一地方選を経て地方議員と首長は８１０人を超えたが、今年４月末時点で約１割減となる７４２人に減少した。党を批判した離党者が目立ち、夏の参院選を前に党関係者は危機感を強めている。
維新の吉村代表（大阪府知事）は１４日、相次ぐ地方議員の離党について、府庁で記者団に「政治家の身分を確保したい人は他党でやればいい」と語り、ガバナンス（組織統治）の強化を図る意向を示した。
維新では３月以降、東京・港区議（３人）や大阪市議、神戸市議（２人）らが党を離れた。２３年にトップで初当選した大津市議>>652は４月、「地方議員の声が届かない党のガバナンスに不信感を抱いた」と離党理由を語っている。
