>>71
国民民主党の玉木雄一郎代表、佐賀市に 次期衆院選、県内候補擁立に意欲
2025/10/19
国民民主党の玉木雄一郎代表は18日、佐賀市内で記者団の取材に応じ、次期衆院選について「各県最低1人は候補者を立てたい」と述べ、佐賀県内の小選挙区で公認候補の擁立に意欲を示した。自民党と日本維新の会の連立に向けた協議に関し「推移を注意深く見守りたい」とし、「政策本位」の姿勢を改めて強調した。
玉木氏は、佐賀市議選の応援で来県した。取材に玉木氏は、衆院佐賀1、2区でいずれも立憲民主党が勝利している選挙情勢を念頭に、「大変難しいのは承知しているが、佐賀でも国民民主の受け皿を作っていかなければならない。県連や連合とも協議しながら（候補擁立を）判断していく」と述べた。
国民民主党の玉木雄一郎代表、佐賀市に 次期衆院選、県内候補擁立に意欲
2025/10/19
国民民主党の玉木雄一郎代表は18日、佐賀市内で記者団の取材に応じ、次期衆院選について「各県最低1人は候補者を立てたい」と述べ、佐賀県内の小選挙区で公認候補の擁立に意欲を示した。自民党と日本維新の会の連立に向けた協議に関し「推移を注意深く見守りたい」とし、「政策本位」の姿勢を改めて強調した。
玉木氏は、佐賀市議選の応援で来県した。取材に玉木氏は、衆院佐賀1、2区でいずれも立憲民主党が勝利している選挙情勢を念頭に、「大変難しいのは承知しているが、佐賀でも国民民主の受け皿を作っていかなければならない。県連や連合とも協議しながら（候補擁立を）判断していく」と述べた。
080 への返信コメント(1件)
>>80
また、連立を巡る立民などとの党首会談を振り返り「政権をともにするのであれば、安全保障や原発などの基本政策の一致は不可欠。今の立民とは隔たりがあり、政権をともにすることはできないのが一つの結論」とした。
政策本位で他党と協力する考えも示し「自民党は高市総裁になって、国民民主が訴える政策との重なりはかなりある。協力できるところは高市総裁に協力していきたい」と語った。
また、連立を巡る立民などとの党首会談を振り返り「政権をともにするのであれば、安全保障や原発などの基本政策の一致は不可欠。今の立民とは隔たりがあり、政権をともにすることはできないのが一つの結論」とした。
政策本位で他党と協力する考えも示し「自民党は高市総裁になって、国民民主が訴える政策との重なりはかなりある。協力できるところは高市総裁に協力していきたい」と語った。
