
>>353
【法案提出】議員立法「企業団体献金規制強化法案」を提出
2025.11.19
国民民主党は19日、議員立法「政治資金規正法の一部を改正する法律案」(企業団体献金規制強化法案)を公明党と衆議院に共同提出した。
本法案は政治に対する国民の信頼の回復を図るため、会社、労働組合その他の団体及び政治団体のする寄附について、透明性を確保するとともに金額の制限を強化するもの。
具体的には、会社等の寄附について、同一政党等への寄附総額に制限を設け、また、会社等の寄附を受けることができる政党支部を制限する。同時に、政党及び政治資金団体以外の政治団体の寄附についても、最大1億円の総枠制限を設ける他、同一の政治団体に対しては2000万円を上限とする。
併せて、政党が行う政治活動の公正が確保できるよう政党を規律する法制度のあり方に関する検討項目も記載している。
【法案提出】議員立法「企業団体献金規制強化法案」を提出
2025.11.19
国民民主党は19日、議員立法「政治資金規正法の一部を改正する法律案」(企業団体献金規制強化法案)を公明党と衆議院に共同提出した。
本法案は政治に対する国民の信頼の回復を図るため、会社、労働組合その他の団体及び政治団体のする寄附について、透明性を確保するとともに金額の制限を強化するもの。
具体的には、会社等の寄附について、同一政党等への寄附総額に制限を設け、また、会社等の寄附を受けることができる政党支部を制限する。同時に、政党及び政治資金団体以外の政治団体の寄附についても、最大1億円の総枠制限を設ける他、同一の政治団体に対しては2000万円を上限とする。
併せて、政党が行う政治活動の公正が確保できるよう政党を規律する法制度のあり方に関する検討項目も記載している。
354 への返信コメント(2件)
>>354
提出後記者団の取材に応じた、古川元久政治改革行政改革推進本部長(衆議院議員/愛知2区)は、「国民民主党は結党以来『正直な政治、偏らない政治、現実的な政治』を掲げてきた。政治改革は与野党関係ない政治のプラットフォームである。この法案をたたき台に現場で合意形成できるようにしたい」と発言した。
古川本部長の他に法案提出に参加した議員は以下の通りである。
竹詰仁政治改革推進本部事務局長(参議院議員/全国比例)
臼木秀剛政治改革推進本部事務局次長(衆議院議員/比例北海道)
提出後記者団の取材に応じた、古川元久政治改革行政改革推進本部長(衆議院議員/愛知2区)は、「国民民主党は結党以来『正直な政治、偏らない政治、現実的な政治』を掲げてきた。政治改革は与野党関係ない政治のプラットフォームである。この法案をたたき台に現場で合意形成できるようにしたい」と発言した。
古川本部長の他に法案提出に参加した議員は以下の通りである。
竹詰仁政治改革推進本部事務局長(参議院議員/全国比例)
臼木秀剛政治改革推進本部事務局次長(衆議院議員/比例北海道)

>>354
【参本会議】竹詰仁議員が令和6年度決算について質疑
2025.12.03
竹詰仁参議院国対委員長代理(参議院議員/全国比例)は3日、国民民主党を代表し、参議院本会議で議題となった令和6年度決算について質疑を行った。
https://note.com/tamakitext/n/n5ee9aa09786a?sub_rt=share_sb
1.名目GDP600兆円の受け止めと高市政権の目標
2.歳入の予算と決算の対比について
3.会計検査院の検査報告について
4.税務行政について
5.年収の壁の引き上げについて
6.年少扶養控除の復活について
7.自動車関係諸税について
8.物価上昇に負けない賃上げについて
9.再エネ賦課金について
10.GXの実現にかかるコスト負担について
11.建設業における労働時間の規制緩和について
12.フュージョンエネルギーについて
【参本会議】竹詰仁議員が令和6年度決算について質疑
2025.12.03
竹詰仁参議院国対委員長代理(参議院議員/全国比例)は3日、国民民主党を代表し、参議院本会議で議題となった令和6年度決算について質疑を行った。
https://note.com/tamakitext/n/n5ee9aa09786a?sub_rt=share_sb
1.名目GDP600兆円の受け止めと高市政権の目標
2.歳入の予算と決算の対比について
3.会計検査院の検査報告について
4.税務行政について
5.年収の壁の引き上げについて
6.年少扶養控除の復活について
7.自動車関係諸税について
8.物価上昇に負けない賃上げについて
9.再エネ賦課金について
10.GXの実現にかかるコスト負担について
11.建設業における労働時間の規制緩和について
12.フュージョンエネルギーについて
