
舟山議員が「全建総連第66回定期大会」で挨拶
2025.10.28
舟山康江参議院議員会長(参議院議員/山形県)>>160>>176は28日、佐賀県佐賀市で開催された「全建総連第66回定期大会」に出席し、党を代表して挨拶を行った。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i097
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250617231748/i094
舟山議員は、結成65周年を迎えた全建総連に対し祝意を表するとともに、「全建総連はまさに『労働組合の中の労働組合』である。一人親方をはじめ、仲間の皆さんが大きな目標に向かって一致団結し、行動してきたことに心から敬意を表したい」と述べた。
また、建設業に従事する労働者の現状に触れ、「生活に欠かすことのできない『住宅』や、評価の高い避難所の木造建築に携わる皆さんの生活を守るためにも、処遇改善が必要である」と強調した。
2025.10.28
舟山康江参議院議員会長(参議院議員/山形県)>>160>>176は28日、佐賀県佐賀市で開催された「全建総連第66回定期大会」に出席し、党を代表して挨拶を行った。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i097
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250617231748/i094
舟山議員は、結成65周年を迎えた全建総連に対し祝意を表するとともに、「全建総連はまさに『労働組合の中の労働組合』である。一人親方をはじめ、仲間の皆さんが大きな目標に向かって一致団結し、行動してきたことに心から敬意を表したい」と述べた。
また、建設業に従事する労働者の現状に触れ、「生活に欠かすことのできない『住宅』や、評価の高い避難所の木造建築に携わる皆さんの生活を守るためにも、処遇改善が必要である」と強調した。
182 への返信コメント(2件)
>>182
さらに、技能者の確保・育成を目的に改正された「担い手3法」について、「制度改正は進んだものの、現場にはなお多くの課題が残されている」と指摘した。
最後に舟山議員は、「衆議院・参議院ともに少数与党という状況の中で、党派の垣根を越えて現場の声を政治に反映させるため、全力で取り組んでいく」と決意を述べ、挨拶を締めくくった。
さらに、技能者の確保・育成を目的に改正された「担い手3法」について、「制度改正は進んだものの、現場にはなお多くの課題が残されている」と指摘した。
最後に舟山議員は、「衆議院・参議院ともに少数与党という状況の中で、党派の垣根を越えて現場の声を政治に反映させるため、全力で取り組んでいく」と決意を述べ、挨拶を締めくくった。

>>182
浅野議員が「全建総連 11.20 賃金・単価引き上げ 予算要求中央総決起大会」で挨拶
2025.11.20
浅野哲・国民民主党と無所属議員による全建総連議員懇話会事務局長(衆議院議員/茨城県第5区)は20日、東京都内で開催された「全建総連 11.20 賃金・単価引き上げ 予算要求中央総決起大会」に参加し、党を代表して挨拶した。
冒頭、浅野議員は国民民主党と無所属議員による全建総連議員懇話会について紹介。先の参議院選挙後、国民民主党の国会議員50名全員が同懇話会に所属していることを説明し、「新人議員も多いが、引き続きご指導をお願いしたい」と述べ、連携強化への意欲を示した。
続けて、建設業界を取り巻く厳しい環境に言及し、「担い手3法」の成立は「大変喜ばしい」と評価する一方で、法律の内容を現場に確実に浸透させることや、適正取引・価格転嫁の徹底が重要であると強調した。
また、高齢化と担い手不足が進む中で、建設国保の育成・強化の重要性が高まっていると指摘。「厚生労働委員会所属議員として、関係省庁に必要性を訴え続けたい」と述べた。
浅野議員が「全建総連 11.20 賃金・単価引き上げ 予算要求中央総決起大会」で挨拶
2025.11.20
浅野哲・国民民主党と無所属議員による全建総連議員懇話会事務局長(衆議院議員/茨城県第5区)は20日、東京都内で開催された「全建総連 11.20 賃金・単価引き上げ 予算要求中央総決起大会」に参加し、党を代表して挨拶した。
冒頭、浅野議員は国民民主党と無所属議員による全建総連議員懇話会について紹介。先の参議院選挙後、国民民主党の国会議員50名全員が同懇話会に所属していることを説明し、「新人議員も多いが、引き続きご指導をお願いしたい」と述べ、連携強化への意欲を示した。
続けて、建設業界を取り巻く厳しい環境に言及し、「担い手3法」の成立は「大変喜ばしい」と評価する一方で、法律の内容を現場に確実に浸透させることや、適正取引・価格転嫁の徹底が重要であると強調した。
また、高齢化と担い手不足が進む中で、建設国保の育成・強化の重要性が高まっていると指摘。「厚生労働委員会所属議員として、関係省庁に必要性を訴え続けたい」と述べた。
