206 >>185 竹上氏が日本保守党を離党 「辛抱の限界」 2025/09/21 東愛知新聞 日本保守党の竹上裕子衆院議員(比例東海)が離党届を提出した。19日付。取材に対し「辛抱の限界でした。この状況に耐えられません」などとコメントした。 竹上氏は党共同代表の河村たかし衆院議員(愛知1区)を支持している。同じ共同代表の百田尚樹参院議員(比例代表)らの党運営のあり方などを疑問視していた。 竹上氏は24日にも都内で記者会見し、経緯を説明する方針。 匿名さん2025/09/22 23:452
214 >>206 島田洋一(Shimada Yoichi) @ProfShimada いま議員会館の竹上事務所に竹上議員が取り巻き4人の男を連れて訪れ、秘書たちに解雇通知を突きつけるとともに、パソコンのパスワード等を教えるまで部屋から出さないと監禁。 中川健一秘書が何とかドアをこじ開けて廊下に向かって助けを求める。 他の議員事務所のスタッフらも廊下に飛び出してきて、衛士が駆けつけるなど大騒ぎに。 まともな手続きを一切踏まず、非常識極まりない。 私は竹上議員に対し、一体何をしているのかと注意したが無言。 議員の資格なし。 午前11:29 · 2025年9月24日 匿名さん2025/09/24 16:464
217 >>206 保守・竹上裕子議員が離党届提出「活動制限された」 党は離党届受理せず 9/24(水) 日本保守党の竹上裕子衆議院議員が記者会見を開き、「党運営の実態が看過できない」などとして19日付で離党届を提出したことを明らかにしました。 竹上裕子衆議院議員 「支部、候補者、議員、そして職員に対する扱いに対し、著しい不公平を受けております」 竹上氏は、百田尚樹代表が4月22日の会見の後、ペットボトルを投げ付けるなどしたことに「恐怖を覚えた」と明かしたほか、当選後の「活動資金はすべて自ら投入した。党の活動が制限されている」と訴えました。 そのうえで「公党としてのコンプライアンスやガバナンスはどこにあるのか不安だ」として、19日付で離党届を提出しました。 ただ、島田洋一政調会長は自身のXで「日本保守党は竹上氏の『離党届』を受理していない」と説明しています。 竹上氏は、2024年の衆議院選挙で比例東海ブロックから初当選しました。 匿名さん2025/09/25 08:501