218 >>217 「河村先生が外されている」日本保守党に離党届の竹上裕子衆院議員、党運営批判 2025年9月24日 日本保守党に離党届を提出した竹上裕子衆院議員(比例東海)が24日、国会内で記者会見し、無所属で議員を続ける意向を示した。「活動が制限された」と離党理由を説明し、同党の百田尚樹代表と有本香事務総長を批判した。 党内では百田氏と共同代表の河村たかし氏との間で党運営を巡る確執が生まれたとされる。河村氏に近い竹上氏は会見で「党運営から河村先生が外されている」と主張したほか、自身も党の記者会見で排除されるなど、政治活動にかかる資金や活動範囲が「狭められた」と話した。 離党後について「新たな党に入ることはまだ考えられない状況」と述べ、所属する地域政党「減税日本」の代表でもある河村氏と連携する考えを示した。 匿名さん2025/09/25 13:14