120 >>119 北村氏は「低レベルの脅し」としたうえで、「執行部は、自民議員の相当数が腰抜けだと考えているということ。結果は如何に」とつづった。 氏名公表に関しては、賛成が目立つ。自民の山田宏参院議員は産経新聞の取材に「氏名公表の狙いが、将来のことを考えて躊躇する議員がいる、総裁選前倒しを要求する議員が少しでも減るだろう、ということであれば、その試みは失敗するのではないか。前倒しに賛成の人が公表されるなら、反対の人も公表される。どちらも国の将来を考え、覚悟を持って判断をする」と語った。 □解散の大義あるか 政府の役職者の中にも、職を辞してでも臨時総裁選を求める可能性に言及する議員が出始めた。神田潤一法務政務官は28日、Xで「例えそのために『大臣政務官の職を辞す』ことが必要だとしても、それこそが、重要な政策を前に進めていくためにも必要であるように感じている」と投稿した。麻生太郎政権下で当時の石破農林水産相が職を辞すことなく麻生氏に退陣要求を突き付けたことを引き合いに、政府の役職を務めたまま総裁選実施に向けて動くのは問題ないとする意見もある。 匿名さん2025/08/30 13:19