>>468
その後の党員・サポーター集会および候補者募集候補者募集説明会では、玉木代表が「党勢が拡大する中で、結党の理念を皆様とともに再確認したい。また、国会議員だけでなく自治体議員も増やし、地域に根を張った活動を広げていきたい」と語り、党の理念や重点政策について講演した。
質疑応答では、奨学金問題やカスタマーハラスメント、単身赴任手当・通勤手当への課税の是非、労働組合の役割など、多岐にわたるテーマで活発な意見交換が行われた。

この日、玉木代表と田村議員は大規模火災の被害を受けた大分市佐賀関>>440を視察。視察後、記者団の取材に応じた玉木代表は「被災者に高齢者が多いことを踏まえた対応が必要。できる限りの支援をスピード感を持って進めたい」と述べ、「関係省庁に働きかけながら、復旧と生活再建のために最大限協力していく」と強調した。

国民民主党 代表定例会見（2025年12月2日）

https://www.youtube.com/live/liXnrp0Op3A?si=NWaCYdeuZ3e38N-Q

先日大分県>>440に参りまして、佐賀関の火災現場を視察いたしました。私が訪れたときに防災大臣も入られましたが、その前日にようやく鎮火をしたということでした。予想以上の被害で、文字通り焼け野原になっていました。住民の皆さんも避難をされていましたが、避難されてる方の平均年齢が66.7歳というご高齢だということで、また新しい住宅をどのように提供していくのか、お話も伺いましたけれども年金暮らしなので、新しい家ができても冷蔵庫とかそういった家電製品を全部買い揃えるのも大変厳しいというお話も伺いました。そういったことにきちんと対応できるように、国としても支援していくことが必要だなということを改めて感じました。激甚災害指定は難しいという話もありますが、自治体も必ずしも財政力が強いわけではありませんから、補助率のかさ上げなど国としてやるべきことをやっていくということを関係省庁にも、働きかけをやっていきたいなと思っております。

>>61>>51
中選挙区連記制提唱の国民民主見解案が判明
2025年12月02日

　国民民主党が作成した衆院選挙制度改革と衆院議員定数削減の見解案が判明した。多様な民意の反映のため「中選挙区連記制」の導入を提唱。将来的な人口減少に応じて定数削減する方向性を示した。関係者が2日、明らかにした。

国民民主党
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#国民民主党 #GoGoこくみんストア
午後3:55 · 2025年11月25日

クリスマス国政報告会開催いたします！皆さまのご参加をお待ちしております！
2025/12/3　庭田ゆきえ>>455

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#国民民主党
#富山県

第51回衆議院議員総選挙における公認内定予定候補者を発表
2025.12.03

国民民主党は3日、第51回衆議院議員総選挙における公認内定予定候補者を発表した。

◎ 塩野 智郎（新人・大阪1区）

しおの ともお
【大阪1区】大阪市西区、港区、天王寺区、浪速区、東成区、中央区
【経歴】会社経営

玉木雄一郎（国民民主党）>>471
@tamakiyuichiro
選挙制度改革ができなかった場合にどうするかの話ばかりが先行していますが、それなら、具体的な選挙制度改革の議論を速やかに進めた方が建設的だと考えます。

そこで、国民民主党は、明日にも具体的な選挙制度改革案を打ち出します。その一案が「中選挙区連記制」です。そして、今後の人口減少に合わせて議員定数を減らしていく道筋も示します。

また、臨時国会での議員定数削減は先送りになったのですから、原点に立ち返り、企業団体献金規制、少なくとも、我が党と公明党が法案を提出した「受け手規制」だけでも、今国会で成立させましょう。

与野党各党の理解と協力を求めていきます。
午後10:47 · 2025年12月2日

>>338>>471
12/3 「衆議院議員選挙制度についての考え方」発表記者会見

@**tdo
議員数減らすのもいいけど少ない人数だろうが多くのお金は受け取れるし使えてしまう
やはり受け手の規制と透明化が大事

@**mie
2-3年前だった気がしますが、たまきチャンネルでも中選挙区連記制について話していた回ありましたね。
また見直したくなった。

@**
選挙制度改革は必要だと思います。これからも対案を持ちながら提案型野党として力を発揮していただければと思います。

>>373>>418
年収の壁引き上げなど国民民主党が自民党に税制要望　自民・小野寺氏「後押ししたい方向は一緒」
2025.12.03

来年度の税制改正をめぐり、国民民主党はいわゆる「年収の壁」を178万円に引き上げることなどを自民党に要望しました。

国民民主党の古川税調会長は、きょう、自民党の小野寺税調会長と国会内で会談し、来年度の税制改正大綱のとりまとめに向けた要望書を手渡しました。

要望書では、▼所得税の支払いが発生するいわゆる「年収の壁」の178万円までの引き上げと、▼投資額以上の償却を認める「ハイパー償却減税」>>304の導入などを最重点項目に挙げています。

また、▼自動車の取得時にかかる「環境性能割」の廃止や、▼住宅ローン減税の延長など、政府・与党がすでに調整を進めている項目でも国民民主党としての考えを説明しました。

会談を終えた自民党の小野寺税調会長は「重要な分野については、後押しをしていきたいという方向は一緒かなと思う」と話し、来週にも再び協議したい考えを示しました。

>>247
国民民主党の川元健一氏　次期衆院選で福岡5区からの出馬を表明
2025.12.03

次の衆議院選挙で、国民民主党の川元健一さんが春日市や筑紫野市を選挙区とする福岡5区から出馬することを表明しました。

国民民主党の川元健一さん（46）は福岡市出身で、久留米附設高校から一橋大学を卒業後、ソニーに就職。

宇宙開発事業を手がけるベンチャー企業を経て、今年7月の参議院選挙・福岡選挙区に出馬しました。

参院選では当選に1万4000票ほど及ばず次点で落選しましたが、もう1度国政に挑戦したいと、次の衆院選で福岡5区から出馬することを表明しました。

◇川元健一さん
「現役世代を元気にし、そして現役世代の給料が上がったら年金も上がる。この好循環を生み出していくことは僕にとっても非常に大事なこと」

福岡5区では、立憲民主党の当時の現職・堤かなめさんが大野城市長選に出馬するため今年8月に辞職し、立憲と国民での候補者調整が注目されていましたが、協議の末、川元さんで候補を一本化することになりました。