
>>244
参政党、臨時記者会見開催「ワクチン検証関連の法案を今秋の臨時国会で提出したい」「陰謀論とは一線を画すもの」
10/1(水)
参政党は1日、臨時記者会見を国会内で開き、「日本人ファースト・プロジェクト」始動を発表。重点課題として「スパイ防止法の制定」「新型コロナウイルス感染症対策およびmRNAワクチン検証」「外国人対策」「国民負担率35%の実現」などを挙げた。
https://www.youtube.com/live/26WJmAteL0w?si=nSOInU5KnE_NR9gQ
出席した松田学参院議員は、ワクチンについて「選挙より前から結党以来、おかしいと異議を唱える活動を行ってきた」とし「陰謀論とは一線を画すもの」と強調。「経済的にも社会的にも、mRNAワクチンは諸外国では打たれていないもの」とし「科学に基づいた検証ができるような法案を今秋の臨時国会で提出したい」と話していた。
参政党、臨時記者会見開催「ワクチン検証関連の法案を今秋の臨時国会で提出したい」「陰謀論とは一線を画すもの」
10/1(水)
参政党は1日、臨時記者会見を国会内で開き、「日本人ファースト・プロジェクト」始動を発表。重点課題として「スパイ防止法の制定」「新型コロナウイルス感染症対策およびmRNAワクチン検証」「外国人対策」「国民負担率35%の実現」などを挙げた。
https://www.youtube.com/live/26WJmAteL0w?si=nSOInU5KnE_NR9gQ
出席した松田学参院議員は、ワクチンについて「選挙より前から結党以来、おかしいと異議を唱える活動を行ってきた」とし「陰謀論とは一線を画すもの」と強調。「経済的にも社会的にも、mRNAワクチンは諸外国では打たれていないもの」とし「科学に基づいた検証ができるような法案を今秋の臨時国会で提出したい」と話していた。
290 への返信コメント(4件)

>>290
参政党幹部、高市早苗氏との連携に「合意できるところは協力するができないところはしない」
2025年10月1日
参政党は1日、安藤裕・幹事長兼政調会長らが国会内で記者会見し、「日本人ファースト・プロジェクト」と題した新たな政策チームを立ち上げると発表した。スパイ防止法制定、外国人問題、新型コロナウイルス対策及びmRNAワクチンの検証、国民負担率35%の実現など、躍進した参院選でも掲げたものを含む4つのテーマについて、プロジェクトチーム(PT)を立ち上げ党内議論を始めるとし、今年の臨時国会の間にある程度形にしたいとの考えを示した。
スパイ防止法については、自民党総裁選(4日投開票)に出馬している高市早苗・前・経済安保担当相(64)が制定に着手する考えを政策に盛り込んでいる。高市氏は先月28日配信のユーチューブ番組で、参政党との連携について、「この政策なら一緒にやれるということを協力していくのは、立法府としての全体の責任」とも述べている。
参政党幹部、高市早苗氏との連携に「合意できるところは協力するができないところはしない」
2025年10月1日
参政党は1日、安藤裕・幹事長兼政調会長らが国会内で記者会見し、「日本人ファースト・プロジェクト」と題した新たな政策チームを立ち上げると発表した。スパイ防止法制定、外国人問題、新型コロナウイルス対策及びmRNAワクチンの検証、国民負担率35%の実現など、躍進した参院選でも掲げたものを含む4つのテーマについて、プロジェクトチーム(PT)を立ち上げ党内議論を始めるとし、今年の臨時国会の間にある程度形にしたいとの考えを示した。
スパイ防止法については、自民党総裁選(4日投開票)に出馬している高市早苗・前・経済安保担当相(64)が制定に着手する考えを政策に盛り込んでいる。高市氏は先月28日配信のユーチューブ番組で、参政党との連携について、「この政策なら一緒にやれるということを協力していくのは、立法府としての全体の責任」とも述べている。

>>290
安藤氏は、高市氏との連携の可能性について問われ「高市候補がおっしゃっている内容は知っているが、スパイ防止法といっても大変、幅広なので、合意できるところがあれば協力するが、できないところは協力しない。今はそこまでしか言えない」と述べるにとどめた。
参政党としてのスタンスとして「協力できるところは協力するし、できないところはできないとスタンスでやっていく」とも訴えた。
スパイ防止法をPTのテーマに入れたことについて、安藤氏は「選挙のころから訴えて来たし、諸外国との信頼関係を構築する上で、情報の機密を守っているというルールを、国際的に示す必要があると感じているため」と述べた。
安藤氏は、高市氏との連携の可能性について問われ「高市候補がおっしゃっている内容は知っているが、スパイ防止法といっても大変、幅広なので、合意できるところがあれば協力するが、できないところは協力しない。今はそこまでしか言えない」と述べるにとどめた。
参政党としてのスタンスとして「協力できるところは協力するし、できないところはできないとスタンスでやっていく」とも訴えた。
スパイ防止法をPTのテーマに入れたことについて、安藤氏は「選挙のころから訴えて来たし、諸外国との信頼関係を構築する上で、情報の機密を守っているというルールを、国際的に示す必要があると感じているため」と述べた。

>>290
参政、「日本人ファースト」計画を始動
2025/10/1
参政党の安藤裕幹事長兼政調会長は1日の記者会見で、新たに「日本人ファーストプロジェクト」を始動させると発表した。安藤氏は「日本人のための政治を取り戻す。日本をこれからも平和で豊かな住みやすい国として子供たちに残していかなければならない」と述べた。
安藤氏は、スパイ防止法の制定、新型コロナウイルス感染症対策とメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの検証、外国人問題対策、国民負担率35%の実現という、4つのプロジェクトを立ち上げると説明した。「臨時国会中に、ある程度形にしていきたい」と語った。
🔻スパイ防止法関連の座長の安達悠司参院議員は「情報戦に負けない体制を作ることが必要不可欠だ。特に重要な課題が諜報活動に対する備えだ」と強調。「わが国には外国勢力によるスパイ活動を網羅的かつ包括的に取り締まるための法律がない。スパイ天国と呼ばれている。放置しておくと国家の存立を揺るがしかねない」と危機感を示し、「今年の臨時国会での法案提出を目指す」と語った。
参政、「日本人ファースト」計画を始動
2025/10/1
参政党の安藤裕幹事長兼政調会長は1日の記者会見で、新たに「日本人ファーストプロジェクト」を始動させると発表した。安藤氏は「日本人のための政治を取り戻す。日本をこれからも平和で豊かな住みやすい国として子供たちに残していかなければならない」と述べた。
安藤氏は、スパイ防止法の制定、新型コロナウイルス感染症対策とメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの検証、外国人問題対策、国民負担率35%の実現という、4つのプロジェクトを立ち上げると説明した。「臨時国会中に、ある程度形にしていきたい」と語った。
🔻スパイ防止法関連の座長の安達悠司参院議員は「情報戦に負けない体制を作ることが必要不可欠だ。特に重要な課題が諜報活動に対する備えだ」と強調。「わが国には外国勢力によるスパイ活動を網羅的かつ包括的に取り締まるための法律がない。スパイ天国と呼ばれている。放置しておくと国家の存立を揺るがしかねない」と危機感を示し、「今年の臨時国会での法案提出を目指す」と語った。

