
【神谷宗幣に次の一手を問う】参政・れいわ連合もアリ/“神谷独裁”を泣く泣く許容/5年以内に文科相に?/穏健化しても“染まらない”/恐慌リスクでも積極財政“勝負に出る”/2200兆円で政府系ファンド?
2025年10月10日
■概要
参政党代表・神谷宗幣氏に、同党を長期間取材したノンフィクション作家、広野真嗣氏がインタビュー。国会情勢が混迷を深めるなか、どの党とどのような政策の実現を目指すのか。神谷氏が参政党を“穏健化”させる理由とは。
■目次
0:00 番組スタート
1:55 豊田真由子氏は“通訳”
9:49 参政党は穏健化するのか
11:54 政策で“市場”を取り込む
15:28 “反グローバル”が他党と組む条件
16:54 “参政・れいわ連合”の可能性
19:59 “神谷独裁体制”なのか
21:56 積極財政の危険性は?
25:10 減税にこだわる理由
29:39 日本の産業復活への道
32:37 5年以内に文科相として入閣?
2025年10月10日
■概要
参政党代表・神谷宗幣氏に、同党を長期間取材したノンフィクション作家、広野真嗣氏がインタビュー。国会情勢が混迷を深めるなか、どの党とどのような政策の実現を目指すのか。神谷氏が参政党を“穏健化”させる理由とは。
■目次
0:00 番組スタート
1:55 豊田真由子氏は“通訳”
9:49 参政党は穏健化するのか
11:54 政策で“市場”を取り込む
15:28 “反グローバル”が他党と組む条件
16:54 “参政・れいわ連合”の可能性
19:59 “神谷独裁体制”なのか
21:56 積極財政の危険性は?
25:10 減税にこだわる理由
29:39 日本の産業復活への道
32:37 5年以内に文科相として入閣?
434 への返信コメント(5件)

>>434
【Special Report】
日本人と参政党
怒れる日本が生んだ「日本人ファースト」と参政党現象 その源泉にルポと神谷代表インタビューで迫る
ルポ|日本が生んだ進撃の「参政党現象」
Q&A|神谷代表「起きるべき分断を乗り越える」
ニューズウィーク日本版10月21日号では、「日本人と参政党」を特集し、参政党の急速な台頭を取材とインタビューで探っています。編集長の長岡氏は、批判に対し現象理解のための対話の重要性を強調しています。特集は参政党支持の背景を探り、発売前から注目を集めています。
◇
政局が混迷を極める中、15日発売されたニューズウィーク日本版(10月21日号)が、「日本人と参政党」と題した特集を掲載して話題を呼んでいる。
同誌では、ノンフィクション作家の広野真嗣氏による長期取材と神谷宗幣代表(48)への2度のインタビューが実現したルポルタージュを中心に、「日本人ファースト」を掲げる参政党の急速な台頭現象に迫っている。
【Special Report】
日本人と参政党
怒れる日本が生んだ「日本人ファースト」と参政党現象 その源泉にルポと神谷代表インタビューで迫る
ルポ|日本が生んだ進撃の「参政党現象」
Q&A|神谷代表「起きるべき分断を乗り越える」
ニューズウィーク日本版10月21日号では、「日本人と参政党」を特集し、参政党の急速な台頭を取材とインタビューで探っています。編集長の長岡氏は、批判に対し現象理解のための対話の重要性を強調しています。特集は参政党支持の背景を探り、発売前から注目を集めています。
◇
政局が混迷を極める中、15日発売されたニューズウィーク日本版(10月21日号)が、「日本人と参政党」と題した特集を掲載して話題を呼んでいる。
同誌では、ノンフィクション作家の広野真嗣氏による長期取材と神谷宗幣代表(48)への2度のインタビューが実現したルポルタージュを中心に、「日本人ファースト」を掲げる参政党の急速な台頭現象に迫っている。

>>434
ニューズウィーク日本版「参政党現象」特集 なぜ? 編集長明かす
2025.10/15
特集ではルポ「日本が生んだ進撃の『参政党現象』」と題した記事と、神谷代表へのインタビュー「起きるべき分断を乗り越える」をQ&A形式で掲載。参政党への支持が広がる背景を探る内容となっている。発売前の10月11日時点でAmazon「人文・思想・社会・歴史の雑誌」ランキングで1位となるなど関選挙心の高さがみられた。
◇支持率2位の参政党、臨時国会での動向に注目
次期総理が決まる首班指名選挙が注目される臨時国会は21日に召集される見通しとなり、与野党の駆け引きが激化している。衆議院に3議席、参議院に15議席を持ち、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が8月23、24両日に実施した合同世論調査で、政党支持率で9・9%と、自民党に次ぐ2位につけた参政党の動向も目が離せなくなってきた。
ニューズウィーク日本版「参政党現象」特集 なぜ? 編集長明かす
2025.10/15
特集ではルポ「日本が生んだ進撃の『参政党現象』」と題した記事と、神谷代表へのインタビュー「起きるべき分断を乗り越える」をQ&A形式で掲載。参政党への支持が広がる背景を探る内容となっている。発売前の10月11日時点でAmazon「人文・思想・社会・歴史の雑誌」ランキングで1位となるなど関選挙心の高さがみられた。
◇支持率2位の参政党、臨時国会での動向に注目
次期総理が決まる首班指名選挙が注目される臨時国会は21日に召集される見通しとなり、与野党の駆け引きが激化している。衆議院に3議席、参議院に15議席を持ち、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が8月23、24両日に実施した合同世論調査で、政党支持率で9・9%と、自民党に次ぐ2位につけた参政党の動向も目が離せなくなってきた。

参政党【公式】>>434
@sansei411
【出演情報】
#神谷宗幣 代表が
出演しております👀
-------
🎥ニューズウィーク日本版
🔗https://youtu.be/nf4IrMSadf8?si=MNOkzYSboidJXuZF
-------
▼前回はこちら▼
https://youtu.be/iyzHgeqxaXI?si=MpSFXGlHflAaxJQ4
#参政党
午後7:13 · 2025年10月15日
@sansei411
【出演情報】
#神谷宗幣 代表が
出演しております👀
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🎥ニューズウィーク日本版
🔗https://youtu.be/nf4IrMSadf8?si=MNOkzYSboidJXuZF
-------
▼前回はこちら▼
https://youtu.be/iyzHgeqxaXI?si=MpSFXGlHflAaxJQ4
#参政党
午後7:13 · 2025年10月15日

>>434
【インタビュー】参政党・神谷代表が「必ず起こる」と予測する「日本の分断」とは?
2025年10月17日
国会で存在感を増す参政党が描く今後の道筋と、物議を醸した「外国人政策」「反ワクチン」について、参政党の神谷宗幣代表にノンフィクション作家の広野真嗣が聞いた。
――党内に「外国人問題対策」「新型コロナウイルス感染症対策及びmRNAワクチン検証」など4つのプロジェクトチーム>>296を新たに設置した。
政策を具体的な法案にしたり、発信のデータをそろえたりするのを手分けする。国会議員数が4人から18人に増えたからこそできる。
一歩進めてやりたいのは、国民の意識を変えることだ。「皆が政治に参加するプラットフォーム」が参政党。🔻これまで選挙に行っていなかった50%が、われわれがアプローチする市場だ。党員も知識を付けて変化している。
主婦が議員になり頑張る姿を見せると、国民も「何かやらなければ」という意識になる。
――私の試算では消費税の段階的廃止、国民負担率10%引き下げ、月10万円の教育給付金だけでも80兆円以上かかる。
【インタビュー】参政党・神谷代表が「必ず起こる」と予測する「日本の分断」とは?
2025年10月17日
国会で存在感を増す参政党が描く今後の道筋と、物議を醸した「外国人政策」「反ワクチン」について、参政党の神谷宗幣代表にノンフィクション作家の広野真嗣が聞いた。
――党内に「外国人問題対策」「新型コロナウイルス感染症対策及びmRNAワクチン検証」など4つのプロジェクトチーム>>296を新たに設置した。
政策を具体的な法案にしたり、発信のデータをそろえたりするのを手分けする。国会議員数が4人から18人に増えたからこそできる。
一歩進めてやりたいのは、国民の意識を変えることだ。「皆が政治に参加するプラットフォーム」が参政党。🔻これまで選挙に行っていなかった50%が、われわれがアプローチする市場だ。党員も知識を付けて変化している。
主婦が議員になり頑張る姿を見せると、国民も「何かやらなければ」という意識になる。
――私の試算では消費税の段階的廃止、国民負担率10%引き下げ、月10万円の教育給付金だけでも80兆円以上かかる。

>>434>>493
『ニューズウィーク日本版』(10・21)は神谷宗幣代表のインタビューも含め参政党の大特集、12ページ。
広野真嗣氏(ノンフィクション作家)のルポ「日本が生んだ進撃の『参政党現象』」は、行き届いた取材の好リポートだ。
なぜ参政党が伸びたのか。評論家、古谷経衡氏の解説。
<新たに伸びた約550万票のうち、ざっくりその4割の約250万票は国民とれいわの支持層からの移行、300万票は新たに参政党支持に回った人々>
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250617231748/i268
れいわから乗り換えた人にハードルはないのか。
<「政治的な核を持たない層にとってそこは二の次なんですよね。『商品が同じなら新しいお店で』という感覚」>
『ニューズウィーク日本版』(10・21)は神谷宗幣代表のインタビューも含め参政党の大特集、12ページ。
広野真嗣氏(ノンフィクション作家)のルポ「日本が生んだ進撃の『参政党現象』」は、行き届いた取材の好リポートだ。
なぜ参政党が伸びたのか。評論家、古谷経衡氏の解説。
<新たに伸びた約550万票のうち、ざっくりその4割の約250万票は国民とれいわの支持層からの移行、300万票は新たに参政党支持に回った人々>
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250617231748/i268
れいわから乗り換えた人にハードルはないのか。
<「政治的な核を持たない層にとってそこは二の次なんですよね。『商品が同じなら新しいお店で』という感覚」>
