
2025.10.20>>403
【能美市議選】 牧野みどり トップで初当選
牧野みどり 候補が
石川県 能美市議会議員選挙で
初当選いたしました。
得票総数は2,383票、
定数16名に対して立候補17名の中での
トップ当選でした。
(令和7年10月19日 投開票)
牧野みどり 候補(40歳)は、夫と子ども3人、保護猫と暮らす普通の主婦です。
高校卒業後、航空自衛隊に入隊し、石川県の小松基地へ配属。石川に来て20年、能美市で子育てをして16年になります。
「政治経験のない普通の人が政治に参加しなければ!」
と、普通の人たちの暮らしや気持ちが分かっていない”住む世界が違う人たち” の政治に対して立ち上がりました。
【能美市議選】 牧野みどり トップで初当選
牧野みどり 候補が
石川県 能美市議会議員選挙で
初当選いたしました。
得票総数は2,383票、
定数16名に対して立候補17名の中での
トップ当選でした。
(令和7年10月19日 投開票)
牧野みどり 候補(40歳)は、夫と子ども3人、保護猫と暮らす普通の主婦です。
高校卒業後、航空自衛隊に入隊し、石川県の小松基地へ配属。石川に来て20年、能美市で子育てをして16年になります。
「政治経験のない普通の人が政治に参加しなければ!」
と、普通の人たちの暮らしや気持ちが分かっていない”住む世界が違う人たち” の政治に対して立ち上がりました。
488 への返信コメント(3件)

>>488
「守りたいのは子どもの未来」
「子どもたちに本当に希望のもてる未来を作りたい」
そして、こう呼び掛けました。
「私たち大人が頑張っているのを見て、『ママたち・パパたちが頑張ってくれてるから、おじいちゃん・おばあちゃんが頑張ってくれてるから、だから自分たちも頑張れるよ』 そう子どもたちが思えるように、今しんどくても頑張らなきゃいけない!」
「子どもの希望・未来を、私たち大人みんなで守っていきましょう!」
牧野みどり 候補はこれから、小さな声も拾い、前へ前へと市政を進めていきます。
信任していただいた能美市民の皆様、ご支援くださった皆様、ありがとうございました。
「守りたいのは子どもの未来」
「子どもたちに本当に希望のもてる未来を作りたい」
そして、こう呼び掛けました。
「私たち大人が頑張っているのを見て、『ママたち・パパたちが頑張ってくれてるから、おじいちゃん・おばあちゃんが頑張ってくれてるから、だから自分たちも頑張れるよ』 そう子どもたちが思えるように、今しんどくても頑張らなきゃいけない!」
「子どもの希望・未来を、私たち大人みんなで守っていきましょう!」
牧野みどり 候補はこれから、小さな声も拾い、前へ前へと市政を進めていきます。
信任していただいた能美市民の皆様、ご支援くださった皆様、ありがとうございました。

>>597
参政は地方選でも好結果が続き、京都府長岡京市議選(5日投開票)>>344や石川県能美市議選(19日投開票)>>488で公認候補がトップ当選している。最近は政党支持率で野党1位になることが多く、読売新聞社が21〜22日に行った緊急全国世論調査では7%で、立憲民主党(6%)を上回って野党トップに立っている。>>531
地方でも着々と支持を広げる参政に、自民幹部は「勢いが衰えない」と警戒心を隠さない。
宮城県知事選では、立民の地方議員らが支援した新人で前県議の遊佐美由紀氏(無所属)は惨敗に終わった。立民幹部は「選挙戦は参政のイメージカラーのオレンジ一色だったと聞いた。次期衆院選でも手ごわい存在になる」とみている。
参政は地方選でも好結果が続き、京都府長岡京市議選(5日投開票)>>344や石川県能美市議選(19日投開票)>>488で公認候補がトップ当選している。最近は政党支持率で野党1位になることが多く、読売新聞社が21〜22日に行った緊急全国世論調査では7%で、立憲民主党(6%)を上回って野党トップに立っている。>>531
地方でも着々と支持を広げる参政に、自民幹部は「勢いが衰えない」と警戒心を隠さない。
宮城県知事選では、立民の地方議員らが支援した新人で前県議の遊佐美由紀氏(無所属)は惨敗に終わった。立民幹部は「選挙戦は参政のイメージカラーのオレンジ一色だったと聞いた。次期衆院選でも手ごわい存在になる」とみている。

>>708
参政党29歳トップ当選 東京・葛飾区議選「日本人ファースト」主張
11/10(月)
9日に投開票された東京都葛飾区議選で、参政党の菅野勇人氏(29)が7667票を獲得し、トップ当選を果たした。菅野氏は「日本人ファーストを葛飾区に打ち込みたい。20代の議員がいるだけで葛飾区は変わる」などと訴えていた。
同党は各地の地方選で議席を獲得している。10月の宮城県知事選では支援候補が次点となったほか、石川県能美市議選>>488や三重県伊勢市議選>>603などでトップ当選。同党HPには地方議員170人あまりが紹介されている。
菅野氏は仙台市出身。一橋大学を卒業後、信託銀行に入行し、現在は自営業。
東日本大震災をきっかけに政治の重要性を実感し、「暮らしを守る仕組みづくりを担うため立候補を決意した」という。外国人の国民健康保険の未納対策や、防災用品購入を補助するクーポン導入などを掲げた。同党区議らが連日応援に入ったほか、7日には同党の梅村みずほ参院議員が駆けつけた。
参政党29歳トップ当選 東京・葛飾区議選「日本人ファースト」主張
11/10(月)
9日に投開票された東京都葛飾区議選で、参政党の菅野勇人氏(29)が7667票を獲得し、トップ当選を果たした。菅野氏は「日本人ファーストを葛飾区に打ち込みたい。20代の議員がいるだけで葛飾区は変わる」などと訴えていた。
同党は各地の地方選で議席を獲得している。10月の宮城県知事選では支援候補が次点となったほか、石川県能美市議選>>488や三重県伊勢市議選>>603などでトップ当選。同党HPには地方議員170人あまりが紹介されている。
菅野氏は仙台市出身。一橋大学を卒業後、信託銀行に入行し、現在は自営業。
東日本大震災をきっかけに政治の重要性を実感し、「暮らしを守る仕組みづくりを担うため立候補を決意した」という。外国人の国民健康保険の未納対策や、防災用品購入を補助するクーポン導入などを掲げた。同党区議らが連日応援に入ったほか、7日には同党の梅村みずほ参院議員が駆けつけた。
