257 >>243>>253 「『週刊新潮』にうぐいす嬢との不倫記事が掲載され、穀田恵二氏は週刊新潮と記者らを刑事告訴してきました。しかし、結果は不起訴に。党のお金で不倫をしていたなど噴飯物です。それでも穀田氏が、なんのお咎めもなしに、国会議員と国対委員長という要職を20年以上も続けることができているのも、市田氏との太いパイプがあったからでしょう。 以後、穀田氏からは、謝罪や弁明はいっさいありません。このまま、墓場まで持っていくつもりでしょうか?党員と支持者、有権者に謝罪をし、第一線から退くべきです。」 穀田氏秘書の仕事の中には、穀田氏と愛人のデートのための車の運転手役があり、これは前任の秘書から引継ぎを受けた仕事だそうです。 しかし、ある日突然、この秘書は暴力まがいで一方的な査問を受けました。秘書の方は「穀田さんの振る舞いがおかしい」と党内で告発をしてたのですが、査問理由は全く身に覚えがない別件のもので、結果、党を除名されました。 除名後も粘着的な党内の嫌がらせ行為が原因で再就職先をクビにされた元秘書の方は、2006年週刊新潮の取材を受け、穀田氏の不倫が記事として掲載されました。 匿名さん2023/06/11 12:21