271 苦悩続く共産 赤旗部数減少2023/6/12 19:40 機関紙『しんぶん赤旗』は「発行の危機」(小池晃書記局長)を迎えている。昭和55年の355万部をピークに近年は100万部を割った。購読費は政党交付金の受け取りを拒む同党の財政基盤だ。同紙は10日付記事で「党員と(赤旗)読者の連続した後退のなかで、中央も地方党機関も財政状況が厳しさを増し、きわめて切迫した事態に直面している」と訴えた。 >>267 鈴木元氏インタビュー 《党員数は50万人(1990年)から27万人(2020年)と半分近くになりました。1980年に355万部あった赤旗の部数は3分の1以下の90万部にまで低迷。さらに決定的なのは、一昨年の総選挙で12議席を10議席に、昨年の参院選挙は改選6議席を4議席にまで減らした。かつて49人(2000年)いた国会議員数は、今や、21人です》 筆坂秀世氏 「いまだに党執行部は党員と赤旗の購読者数を増やせとハッパをかけています。私が入党した時から40年間、全く同じ指示が繰り返され、党員は新規党員や購読者の獲得に忙殺され、肝心の選挙に力を注げず、敗北を許すという悪循環に陥っています」 匿名さん2023/06/13 15:563
445 >>426 「統一地方選で共産党は『大軍拡NO!の声あげよう』と訴えました。国政選挙ならいざ知らず、地方選の争点としてふさわしいテーマとは言えず、有権者の支持も得られませんでした。結果、現有議席の1割強にあたる135議席を失ったのです。志位さんが責任を取る必要があるのは明らかですが頑として委員長の座を譲ろうとはしません。その結果、共産党の幹部の間に無責任体制が横溢しています」 >>271 現在、共産党は「130%の党」を謳い、公式サイトでは《全党的に36万人の党員、130万人の「しんぶん赤旗」読者をめざす》としている。 《来年1月の党大会までに平均して、1支部あたり現勢で、2カ月に1人の党員、1人の日刊紙読者、3人の日曜版読者を増やせば実現できます。これが過大な目標でしょうか》 「過大な目標に決まっています。現に党員も赤旗の読者数も目に見えて減っているのです。共産党の力は衰え、若い人の支持を得ることにも失敗し、党員の高齢化は進んでいます。実現不可能な『党員を増やせ、読者を増やせ』という命令で党員を消耗させているのは紛れもなくパワハラであり、今の共産党はブラック企業そのものです。 匿名さん2023/07/17 13:02
718 >>710>>271 つまり、再審査のプロセスや判断基準は明らかにされていない。ただ、松竹氏は後者の回答を理由に、 「どんな形式になるかは別にして、来年1月の党大会で再審査が行われることは確実」だとみている。 匿名さん2023/08/11 08:421
861 >>827>>271 志位委員長の新「一問一答」で入党を働きかけよう すべての支部が党創立記念講演会をみる会を 🟥しんぶん赤旗 2023年9月7日(木) 15日、オンライン党創立記念講演会が間近に迫っています。志位和夫委員長が「歴史に学び、つよく大きな党を――『日本共産党の百年』を語る」と題して、記念講演を行います。「日本共産党の百年」の歴史に確信をもち、「大運動」の目標達成めざす大きな節として成功させるため、すべての支部が、当日を中心に、条件にあわせて16日からの3連休でも見る会を計画し、ただちに、すべての党員、「赤旗」読者、支持者への案内と、入党の働きかけにふみだしましょう。 >>794>>802 大事なことは、15日待ちにするのでなく、新しくできた志位委員長の「一問一答」(鹿児島・宮崎)の「集い」の動画を思い切って活用し、入党懇談会(ミニ「集い」)を開くなどして、新しい党員を迎えて、記念講演会を迎えることです。 匿名さん2023/09/08 23:022