627 >>621 週刊新潮は2002年5月16日号の記事で、《民医連は民商、建設労働連合会などと並んで“共産党御三家”と称される直系組織です。党は民医連傘下の病院を資金獲得や集票》に使っていると伝えた(註)。ちなみに、共産党の参議院議員・小池晃氏(63)は民医連の元理事だ。 註:地元の誰もが知っている川崎「安楽死病院」は共産党系(週刊新潮:2002年5月16日号) 北海道民医連の公式サイトには、1975年に勤医協中央病院が誕生したことをエポックメイキングな出来事として記述している。 >>312 板橋区議を4期16年にわたり務めた松崎いたる氏は、かつて日本共産の党本部に勤務。ところが2016年、党員が関わった公金横領詐欺を告発すると、何と除籍処分が下ってしまった。 22年に『日本共産党 暗黒の百年史』(飛鳥新社)を上梓し、注目を集める松崎氏に取材を依頼した。 「共産党の党勢は退潮が鮮明になっており、それは民医連でも同じです。全国で100を超える病院が加盟しているとはいえ共産党員の医師や看護師は減少する一方です。しかし、病院を運営する医療法人の幹部は、依然として共産党員が占めています」 匿名さん2023/08/03 08:05