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【苦悩する共産党】野党共闘できず内部トラブル続発… 寄せられる「守旧派」「世代交代を」の指摘
6/13(火) 16:02
「6月12日、志位和夫委員長が日本外国特派員協会で記者会見に応じました。そこで選挙に向けて『比例代表中心に議席を増やしていく。野党共闘は難しい状況だが、私としては共闘を再構築したい』と決意を語りました」
しかし志位委員長の意気込みとは裏腹に、立憲民主党の泉健太代表は次期衆院選での選挙協力を否定している。
さらにこのところ党内では「前時代的」と思えるような問題が頻発している。
「昨年11月には小池晃氏のパワハラが発覚。今年3月には20年以上にわたって委員長を務める志位氏の辞任や党首公選制導入を訴えた党員2名を除名処分。また2人に同調した南あわじ市議を除籍にしました。このことが『共産党は自由に発言できない政党』という印象を世間に与えてしまいました」
《今の若者から見れば公明党と並んで最も保守的、というか守旧派に映るのが日本共産党》
《とりあえず世代交代が必要》
《多様な意見に不寛容なのに野党共闘は進めたいと言っても相手にされない》