453 >>426 共産党は外部から“反共攻撃”を受けているのではなく、末端の党員に過酷なノルマを課すという“攻撃”を自らが行っているのです」(同・筆坂氏) 志位氏は「報告」で、「なぜ共産党はこんなにもバッシングされるのか」という疑問にも答えている。紹介しよう。 《わが党がかくも攻撃されるのは、端的に言えば、日本共産党が革命政党であるからです。つまり現在の体制を大もとから変革する綱領を持ち、不屈に奮闘する党だからであります。古い体制にしがみつく勢力にとっては、もっとも恐ろしい、手ごわい相手だからこそ、攻撃が起こっているのです》 「公安調査庁も依然として『共産党は暴力革命路線を捨てていない』と指摘していますが、これは共産党が弱体化していることを認めると彼らの仕事がなくなるからです。党員の中心は70代です。火焔瓶を投げるどころか、60年安保で行われたジグザグデモすら無理でしょう。暴力革命など噴飯もので、まさに“老兵は消え去るのみ”です」(同・筆坂氏) 匿名さん2023/07/18 14:35