784 >>776>>241 今年に入ってから党の規律に反して党外から党攻撃を行い、規約にのっとって処分された党員を利用して共産党に「異論を許さない党」などという一大反共キャンペーンを繰り広げました。 日本共産党は一連の論文や記者会見で、断固とした反論を行うとともに、全戸規模の宣伝物―「異論を許さない? 非現実的? 党首公選にすべき? ありのままの姿を見てください」で、この攻撃に正面から立ち向かいました。 21年総選挙以来の「政治対決の弁証法」はまだ途上にあります。 8中総はマルクスが「フランスにおける階級闘争」で、革命は「結束した強力な反革命」を生み出すこと、それとたたかうことによって革命勢力が「ほんとうの革命党に成長する」と強調したことを紹介。最後にこうよびかけました。 「この間の一連の激しい攻撃に、わが党が屈せず正面から立ち向かい大奮闘したことは、わが党史を貫く誇るべき特質である不屈性のあらわれであり、わが党を鍛え、わが党にとっての重要な成長のプロセス、発展の契機になりうるものであること―次の勝利を準備するものであることを全党の確信にして、次のたたかいにのぞもうではありませんか」 匿名さん2023/08/25 07:23