952 >>948>>941 この日同時に演説した立憲民主党の石垣のりこ参議院議員も「立憲民主党代表として参加しています」とした上で「海洋汚染を広めていく可能性も否定できない」と断言しているが、やはりその場にいた共産党はこの発言も否定しなかった。 放射性物質の残存を主張し「汚染」を強調しておきながら、「魚が汚染されているということは一度も言ったことがない」とはどういうことなのか。 共産党の弁明に対して12日、国民民主党の玉木雄一郎代表は「汚染魚がダメなら汚染水もダメなのではないか。なぜ汚染水がOKで汚染魚がダメなのかよく分からない。それであれば汚染水という人は全員公認を外すべきではないか」と述べた。 玉木氏は「特にリベラルということで人権を重視するような政党は極力そういった風評被害に加担するようなことはやめるべきだ」と強調した。 また、海洋放出をめぐっては外国から情報戦を仕掛けられている側面もあるとして、「汚染水とか汚染魚と呼ぶことは国益に反している。中国と同じような主張を国内からすべきではない」とも語った。 匿名さん2023/09/19 06:39