312 >>258 元共産党板橋区議 松崎いたる あ~あ、やっちゃった。 こういう事件、共産党では珍しくないのが残念ポイントです。 共産党千葉県委員会の書記長、駅の女子トイレで高校生を盗撮容疑 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp 午後9:08 · 2023年1月12日 松崎区議は2016年12月に日本共産党を除籍となっている。除籍の理由は「会派を離脱した」とされているが、実際は同氏が共産党区議として追及してきた疑惑が裁判沙汰となり、党が裁判支援をしなかったことで両者の意見相違が表面化したものと見られる。松崎区議は、欠席裁判のような一方的なやり方を痛烈に批判し、フェイスブックでもそ内容を詳細に公開している。 匿名さん2023/06/19 18:375
314 >>312 松崎いたる・板橋区 @itallmatuzaki 私が日本共産党を除籍されるまでにはさまざまな嫌がらせ、いじめ、妨害がありました。その都度、党に抗議、要請を繰り返してきましたが改善されることなく、私のほうが放逐されてしまいました。いまの共産党には人権も民主主義もありません。詳しくは→ https://m.facebook.com/itall.matuzaki/posts/814190395454010 午前8:10 · 2018年5月13日 いまの共産党には人権も民主主義もありません→いや、それ、昔からだから。。。^^; 松崎いたる・板橋区 2018年5月13日 「いまの」には、まともになってほしいとの願いを込めました。 全体主義に破れましたか?w 元々の間違いでは? 共産党の方がなぜ民主主義がない!と訴えてるんですか? なくて当たり前では?(´・ω・`) 共産主義の集団に何を求めていたんだか 昔からじゃろ。 共産主義に人権も民主主義もあるわけないわwwウィグルやチベットみたら解るだろ?? 今は➡︎昔から 匿名さん2023/06/20 06:59
626 >>621>>312 普通の親なら、まず警察に通報し、場合によっては弁護士に相談したり専門医のカウンセリングを受けたりして──父親の修容疑者は、まさにそれが専門だった──刑事と民事の両面で事態の解決を目指すはずだ。 「しかし共産党の党員やシンパにとって警察に相談することはそう簡単ではありません。何しろ警察は“敵”です。入党希望者は必ず『親や親戚に警察と自衛隊の関係者はいないか?』と質問され、該当者がいると入党のハードルは上がります。党の会合が終わると担当者が『表で公安が見張っています。今日は呑み会など寄り道せず、真っ直ぐ帰宅してください』と呼びかけるのは日常茶飯事です」(同・松崎氏) 普通の親でも社会的な体面などを考慮し、警察への相談を躊躇することは珍しくない。まして修容疑者のような経歴の持ち主はなおさらだろう。 「“敵”に相談するかどうかという悩みも大きかったかもしれませんが、“仲間”のことも心配していたかもしれません。何しろ中途半端な形で警察に相談していることが発覚してしまい、党内で噂が流れたりしたら大変です。党がスパイ嫌疑で調査を行う可能性も充分にあります」(同・松崎氏) 匿名さん2023/08/03 06:57
627 >>621 週刊新潮は2002年5月16日号の記事で、《民医連は民商、建設労働連合会などと並んで“共産党御三家”と称される直系組織です。党は民医連傘下の病院を資金獲得や集票》に使っていると伝えた(註)。ちなみに、共産党の参議院議員・小池晃氏(63)は民医連の元理事だ。 註:地元の誰もが知っている川崎「安楽死病院」は共産党系(週刊新潮:2002年5月16日号) 北海道民医連の公式サイトには、1975年に勤医協中央病院が誕生したことをエポックメイキングな出来事として記述している。 >>312 板橋区議を4期16年にわたり務めた松崎いたる氏は、かつて日本共産の党本部に勤務。ところが2016年、党員が関わった公金横領詐欺を告発すると、何と除籍処分が下ってしまった。 22年に『日本共産党 暗黒の百年史』(飛鳥新社)を上梓し、注目を集める松崎氏に取材を依頼した。 「共産党の党勢は退潮が鮮明になっており、それは民医連でも同じです。全国で100を超える病院が加盟しているとはいえ共産党員の医師や看護師は減少する一方です。しかし、病院を運営する医療法人の幹部は、依然として共産党員が占めています」 匿名さん2023/08/03 08:05
971 >>312>>941>>948 「汚染魚食べろ」「人が住めない土地」「Fukushima Water」日本共産党の風評加害は組織的に行われていた 松崎いたる 2023年09月19日 https://hanada-plus.jp/articles/1379 日本共産党の度重なる風評加害の源泉は志位委員長による公式発言にあった!共産党が組織的に福島を貶め続ける理由は何か? 目次 ● 「汚染魚」はNGだが「汚染水」はOK ● 暴言投稿でも明らかとなった歪んだ階級意識 ● “謝罪”に見せかけた悪質な風評加害 ● 除染の努力と帰還の願いを真っ向から踏みにじる ● 目的は、政治対立をあおることだけ ● 驚きのポエム! 福島を貶める差別表現を平気で使う ● 組織的な強い悪意をともなった風評加害 ● 「大型タンク」「モルタル固化」対案になっていない机上の空論 ● 科学を完全に無視! 原発でも態度を180度転換の“前科” 〝組織的〟とあえて強調したのは、これらの風評加害発言が、党員個人の考えによるものではなく、共産党が公表している党の政策や志位和夫委員長の公式発言が源泉になっているからだ。 匿名さん2023/09/21 12:039
983 >>312>>941>>948>>971 共産党宣伝の「新たな戦前」は著しく国益を害する 加藤 成一 2023.09.21 06:40 日本共産党は、 岸田自公政権は昨年末、安保3文書を閣議決定し、「専守防衛」をかなぐり捨てる敵基地攻撃能力の保有と5年間で43兆円もの異常な大軍拡への道をひた走っている。無謀な戦争に突き進んだ戦前を想起させる危険な動きだ。(「赤旗」9月18日) と主張し、「新たな戦前」は許さないと「赤旗」等で大宣伝している。 「新たな戦前」は、もともとタレントのタモリ氏が昨年末のテレビ番組「徹子の部屋」で使った言葉であるが、同氏がこれをどのような趣旨で使ったのかは必ずしも明らかではない。これを共産党が大宣伝に「利用」しているのである。 匿名さん2023/09/22 20:40