628 >>621 松崎氏は北海道選挙管理委員会が2020年11月に公表した「日本共産党札幌東地区委員会」の収支報告書を調査。修容疑者が8万6000円を寄付していたことを突き止め、Twitter(現・X)で発表した。 「共産党の関係者が、機関紙『赤旗』の読者にカンパを求めることはよくあります。ただし、払ってもらえるのは大概が500円とか1000円です。8万6000円という金額は、一般市民によるカンパのレベルを超えています。いわゆる共産党のシンパ、それもかなりのシンパであることは間違いないでしょう」 共産党にとって“多種多様な労働者から支持を得ている”とアピールすることは極めて重要だ。特に教師、弁護士、医師といった“知識人階級”は、是非とも党員に加えたい“最重要ターゲット”だ。 「党員として獲得しようと、法学部や医学部の狙いを定めた学生をオルグすることにも力を入れていますが、党員の子供に進学先を“誘導”することも珍しくありません。成績優秀だと分かると、党関係者が『あなたの子供は法学部に進学させなさい』、『あなたの子供は医学部に進学させなさい』と言うのです」(同・松崎氏) 匿名さん2023/08/03 21:24