951 >>948>>941 この傾向は、東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻の鳥海不二夫教授がX(旧ツイッター)で2023年7月の1ヵ月間に「汚染水」「処理水」を含む投稿101万349を分析し、拡散された投稿から「風評」を含むものの割合を算出した結果とも一致する。 さらに、処理水が海洋放出された2023年8月24日の13時から2023年8月31日13時までの1週間の統計を見ても同様の傾向が見られている。 8月27日にも福島県いわき市内で日本共産党、立憲民主党、社民党の3政党と地元の4労働組合の「7者共闘」による「国・東電による海洋放出反対全国行動」の集会が開かれたが、ここでもすでに放出されている処理水の「汚染」を強調する主張が相次いだ。 共産党の機関紙「しんぶん赤旗」では、小池氏が「汚染水はメルトダウンを起こした原発のデブリに接触した水で、アルプス処理をしても、セシウム、ストロンチウムなどトリチウム以外の放射性物質も残っており」と主張したことが報じられている。 匿名さん2023/09/19 06:03