862 >>861>>794 鹿児島県と宮崎県の「集い」では、「志位さんの話で共産党の100年の歴史に感動した。自分も広げる側に」などと入党が相次ぎました。志位委員長は、「集い」の最後に、刊行された『日本共産党の百年』の特徴、魅力を紹介し、いま、日本共産党が大きな力をもつことの特別の意義を語り、「新しい100年の最初の年に入党を」と、心をこめて入党を訴えたことが響きあいました。「支持しているから入らなくても…」など、入党にあたってのためらいにもていねいにこたえています。 新しい「一問一答」は、鹿児島が17問、宮崎が21問です。岸田政権の強権政治とのたたかいの最新の情勢をふまえて、「汚染水(ALPS処理水)をどうみる?」、「日中関係をどうする?」、「政府がマイナンバーに固執するのは?」、「最低賃金1500円は可能?」、「なぜジェンダー平等を訴えるの?」、「日本の農業をどうする?」など、寄せられた質問、疑問に、志位委員長が日本共産党の立場、展望をわかりやすくていねいにこたえ、確信が広がりました。 匿名さん2023/09/08 23:43