252 >>243 問われる「市田」「穀田」の人間性 除名を巡る議論は、なかなか進まない。この状況に噛みついたのが、元参議院議員で共産党副委員長の市田忠義氏(80)だった。2月5日に自身のFacebookに「鈴木元氏も予想していた通りの転落ぶりですね。『俺が俺が』の人物の哀れな末路を見る思いがします」と投稿したのだ。 さらに、穀田恵二・国対委員長(76)も3月15日の記者会見で鈴木氏を「けしからん」と批判した。 「除名騒動は人間関係の対立が原因で、要するに醜悪なケンカです。市田さん、鈴木さん、穀田さんの3人は同じ立命館大学のOBで、京都での党活動で頭角を現しました。つまり今回の除名騒動は、内ゲバのようなものです。市田さんが“親分”で穀田さんが“子分”。そして市田さんと鈴木さんの対立は有名でした」 「市田さんも穀田さんも、まるでエリート官僚のようなタイプです。京都にいても、彼らの視線は常に東京の党本部に向けられています。一方の鈴木さんは、京都に深く根ざし、草の根の党活動に従事してきた。感覚が合うはずもなく、党の運営や選挙活動の方向性など、何から何まで対立しました」 匿名さん2023/06/10 13:371
994 >>252>>850 日本共産党 市田忠義党副委員長の批判にこたえる。事実と違うことおっしゃってます(2023年9月25日) #松竹伸幸 #共産党 8月23日に沖縄県で行われた講演の中で、市田忠義日本共産党副委員長が私を名指しで批判しておられます。党幹部が虚偽を堂々とくり返し、それを公表まですることは、本人にとっても党にとってもダメージになるだけなので、誰か忠告してあげてくれませんか。 もしかしたら、規約の解釈の権限は党中央にあるのだから、「権利と義務」についても、辞書や法律を含む一般社会の常識は通用しないということなのでしょうか。一般社会では「義務」に当たるものも、党規約では「権利」と表現しているような解釈をとっているような場合です。それならば、党中央とは違った解釈をして入党する人を生まないためにも、党は一般社会では通用しない解釈を採用していることを、どこか明文で提示しておかないといけないでしょう。 匿名さん2023/09/27 07:33