774 >>457>>750 2017.06.14 元日本共産党議員から見た、現在の共産党 筆坂)今や小沢さん抜きに、共産党の野党共闘はないと思っています。それぐらい、小沢さんは今重要な役割を果たしている。ですから、今年の1月に共産党の党大会をやりました。そして、最初は小沢さんが来る予定はなかったのが、急遽小沢さんが来たのです。会場は騒然となりましたよ……喜びで。 須田)喜びで騒然ですか! そのメンタリティは何ですか? 筆坂)僕は思うんですよ。共産党というのは、僕も30数年いたけれど、ちょっと日陰にいるようなところがあったわけです。そこに、小沢一郎さんと言えば、自民党の大幹事長で。言ってみれば保守の超大物じゃないですか。この人と組めるというのは、日向に出ることができるということなんですよ! メジャーな存在になれるわけです! だから、僕は、苦労してきた党員であればあるほどうれしかったと思う。「あの小沢一郎さんと選挙が出来る!」 とね。党大会が終わった後、新聞記者との懇談会で、志位委員長が、「今度の党大会はどうでしたか?」と言われて、「小沢さんが来たから100点満点」と言ったそうです。 匿名さん2023/08/22 19:151
995 >>761>>774>>775 次期衆院選候補者調整めぐり立憲と共産党が雪解け?共産が補選で立憲など擁立の候補支援へ 2023年9月25日(月) 19:13 共産党の小池書記局長は、来月行われる衆参の補欠選挙で立憲民主党などの候補を支援すると発表しました。「共闘の再構築に向けた契機にしたい」としていて、今後、野党間の選挙区調整が進むか、注目されます。 立憲民主党と共産党をめぐっては、立憲の泉代表が次の衆院選で共産党との候補者調整を否定したことに対し、共産党側が強く反発していました。 しかしその後、泉氏が方針を転換し、共産党側は「何らかの形で協力・連携の意思が示されれば、前に進めることができる」などと態度を軟化させていました。 ⭕これを受け、さらに泉代表は先週の会見で、「野党議席の最大化に向けて候補者調整が重要だ」との認識を示した上で、「共産党についてもそれは同様だ」と言及しました。 共産党 小池晃書記局長「2つの補欠選挙が、市民と野党の共闘の再構築に向けた前進の契機になることを願って、党として勝利に向けて力を尽くしたい」 匿名さん2023/09/27 20:38