850 >>845 ――除名と最初に言われたのは? 松竹 確定したのは2月6日ですが、その言葉が飛び出したのは4日前の2月2日。京都南地区委員会に呼び出され、聞き取りを受けた直後でした。呼び出しは党中央の討議を踏まえたものだから、志位さんの判断でしょう。 斎藤 混乱は相当広がっているので、処分があるのは理解できるんです。ただ、てっきり「警告」か「(党員の)権利停止1カ月」ぐらいかと思っていました。 松竹 ある程度の覚悟はしていましたが、やはり除名は衝撃的でした。党の歴史でも滅多にあることじゃない。「48年間の共産党員としての私の人生は何だったんだ」と。 斎藤 処分理由は「党攻撃のための分派活動」とされています。「異論を許さないものであるかのように事実をゆがめて攻撃している」とも書いている。松竹さんが分派を作ろうとしていたのは事実なんですか? 松竹 いやいや、全然(笑)。問題となったのは、党歴60年の大先輩、鈴木元さんが時を同じくして本を出版したことのようです。呼び出されたときもこれを聞かれた。 匿名さん2023/09/06 12:461
994 >>252>>850 日本共産党 市田忠義党副委員長の批判にこたえる。事実と違うことおっしゃってます(2023年9月25日) #松竹伸幸 #共産党 8月23日に沖縄県で行われた講演の中で、市田忠義日本共産党副委員長が私を名指しで批判しておられます。党幹部が虚偽を堂々とくり返し、それを公表まですることは、本人にとっても党にとってもダメージになるだけなので、誰か忠告してあげてくれませんか。 もしかしたら、規約の解釈の権限は党中央にあるのだから、「権利と義務」についても、辞書や法律を含む一般社会の常識は通用しないということなのでしょうか。一般社会では「義務」に当たるものも、党規約では「権利」と表現しているような解釈をとっているような場合です。それならば、党中央とは違った解釈をして入党する人を生まないためにも、党は一般社会では通用しない解釈を採用していることを、どこか明文で提示しておかないといけないでしょう。 匿名さん2023/09/27 07:33