>>243
別の共産党員処分「検討中」「けしからん」と穀田氏
2023/3/15 16:24

「詳しく別に著書を読んでいるわけではないが、悪罵の限りを投げつけているということはもはや明らかだし、そういう点では私は『けしからん』と思っている」

鈴木氏と穀田氏に世代的に近いNさん。３月15日の穀田恵二氏の定例の会見で、ヘラヘラと薄笑いを浮かべながら会見する姿をYouTubeでみて、激しい憤りを感じたという。

「学園紛争、当時もっとも凶暴な黒ヘルの学生集団が武器を持ち、防衛で泊まりこんでいた穀田氏に向かって襲撃してきたんです。異常を察知した鈴木さんは２階の窓から穀田さんを建物の外に逃がした。あの時、鈴木さんの判断が遅れていたら、穀田さんは命を落としていたかもしれない」

「しかも1993年の初めての衆院選挙の責任者も鈴木さんがやってくれていたはずです。その意味で鈴木元さんは、穀田氏にとって本当に命の恩人のはずなんです。それなのに、うすら笑いを浮かべながら『俺は除名されるのを知ってるよ』みたいな対応でしょ。人間性が疑われますよ。共産党はもっと人間味ある集団のはずだったのですけれどね」

>>248
それは衆院選を控えた共産党にとってボディブローのようになるな
たぶんその話題で、政治に興味のなかった人間には共産党への嫌悪感だけが確実に広がるだろう
また、LGBT推進派には、自由な性表現を求める立場の者が多く、共産党はこういった本来ならば味方になるはずの人間にも不信感を抱かす結果になってしまったからだ
リベラルな立場だからこそ、共産党には絶対に投票しないという空気ができそうで、良い傾向だと思う。

フィリピン南シナ海武力占領を応援する共産主義野党って実在するんだよ。

>>248
「開催2日前にいきなり電話で言われ…」共産党の申し入れで「近代麻雀水着祭2023」が中止に　

　人気グラドルの森崎智美が「グラビアは性の商品化と言われるのが残念だな」とツイートしたほか、
「私たちグラビアのお仕事が奪われてく。おれらのお仕事奪わないでくれ」（蒼猫いな）、「私にとってプール撮影会は何よりの楽しみなのに」（ツジ・ルイス）など悲しみの声や、「わざわざ『女性の』ってつけるのは何故？ 男性の水着撮影会なら何も言わなかったんだろうなってところが透けて見える」（やしろじゅり）など憤りの声が上がっている。

　共産党が求めた中止理由について、法的な観点からも議論が起きている。弁護士の平裕介氏はTwitterで「『都市公園法第1条に反する』という理由で『貸し出しを禁止するよう県に申し入れ』をしたようだが、これは、同法1条の解釈・適用を間違った違法な申入れだと考えられる。不法行為の疑いもある権力者の暴走だろう」、同じく弁護士の戸舘圭之氏も「その論法でいけば下手すりゃメーデーとか赤旗祭りだってダメにされかねないですよ。。」と指摘した。

>>243>>253
　「『週刊新潮』にうぐいす嬢との不倫記事が掲載され、穀田恵二氏は週刊新潮と記者らを刑事告訴してきました。しかし、結果は不起訴に。党のお金で不倫をしていたなど噴飯物です。それでも穀田氏が、なんのお咎めもなしに、国会議員と国対委員長という要職を20年以上も続けることができているのも、市田氏との太いパイプがあったからでしょう。
　以後、穀田氏からは、謝罪や弁明はいっさいありません。このまま、墓場まで持っていくつもりでしょうか？党員と支持者、有権者に謝罪をし、第一線から退くべきです。」

穀田氏秘書の仕事の中には、穀田氏と愛人のデートのための車の運転手役があり、これは前任の秘書から引継ぎを受けた仕事だそうです。

しかし、ある日突然、この秘書は暴力まがいで一方的な査問を受けました。秘書の方は「穀田さんの振る舞いがおかしい」と党内で告発をしてたのですが、査問理由は全く身に覚えがない別件のもので、結果、党を除名されました。

除名後も粘着的な党内の嫌がらせ行為が原因で再就職先をクビにされた元秘書の方は、２００６年週刊新潮の取材を受け、穀田氏の不倫が記事として掲載されました。

共産党・千葉県幹部・大西航(42)さん、JDの自転車サドルに精子をぶっかけ逮捕

>>248
このニュースはひどいよな。
コスプレイヤーなんて底辺が多い、共産党が底辺いじめしてどうする❗️
共産党は底辺の味方じゃなく敵だ❗️
共産党の馬鹿野郎❗️

>>258
ググってみた、結構な大物だった。しかし何のために自らの体液を・・・ヤバい、気持ち悪くなってきた(⁠>⁠0⁠<⁠；⁠)

日本共産党のやっていることが恐ろしすぎて有権者は目が点に…元幹部は「究極の無責任集団。終わりの始まり」

自公亀裂「創価学会票」消滅で自民党議員56人が落選危機に直面