【東京・奥村よしひろ】「極端ではなく現実的な経済政策を掲げる国民民主党と奥村よしひろに皆さんの力を託してほしい」伊藤広報委員長が田無駅北口で演説
2025.07.07
伊藤孝恵広報委員長（参議院議員／愛知県）は7日、参議院議員選挙の東京選挙区>>115に国民民主党公認で立候補している奥村よしひろ候補（新人）の応援演説を行った。
奥村候補は、自身が奨学金返済に追われながら働いた経験を振り返り、昇給する一方で次第に増える税・社会保険料負担に直面した現実に触れつつ、「『これがルールだから仕方ない』と同時に諦めながらも、『どうやったら自分の人生は、目の前の生活は、豊かになるんだろうか』そう思いながら、ただがむしゃらに目の前の生活を生き抜いていた。そんな中で、海外に挑戦をしたいと思うようになった」と述べ、「自身の海外留学の挑戦に際して、父・母・兄の支援があってこそ挑戦できたものの、それは『偶然』であり、挑戦できずに諦めざるを得なかった仲間を多く見てきた悔しさが政治を志した原点である」と訴えた。
2025.07.07
伊藤孝恵広報委員長（参議院議員／愛知県）は7日、参議院議員選挙の東京選挙区>>115に国民民主党公認で立候補している奥村よしひろ候補（新人）の応援演説を行った。
奥村候補は、自身が奨学金返済に追われながら働いた経験を振り返り、昇給する一方で次第に増える税・社会保険料負担に直面した現実に触れつつ、「『これがルールだから仕方ない』と同時に諦めながらも、『どうやったら自分の人生は、目の前の生活は、豊かになるんだろうか』そう思いながら、ただがむしゃらに目の前の生活を生き抜いていた。そんな中で、海外に挑戦をしたいと思うようになった」と述べ、「自身の海外留学の挑戦に際して、父・母・兄の支援があってこそ挑戦できたものの、それは『偶然』であり、挑戦できずに諦めざるを得なかった仲間を多く見てきた悔しさが政治を志した原点である」と訴えた。
134 への返信コメント(1件)
>>134
そして、「税収が増え続ける一方で、日本だけが科学技術教育予算を1割削減しているというニュースを見た。『その税金はどこから来た』と憤慨した。誰よりも街頭に立ち、皆さんの声を聞いてきた私だからこそできる政治がある。この選挙、どうか奥村よしひろに一票を託してほしい」と力強く呼びかけた。
続いてマイクを握った伊藤広報委員長は「奥村候補はこくみん政治塾の1期生として、奨学金を返しながら学び続けた現役世代の代表だ」と紹介し、「国民民主党が少し知られるようになってからではなく、党がまだ無名で弱い旗を掲げていた時代から共に学び挑戦してきた奥村さんを、どうしても応援したかった」と述べた。そして、「私たちは手取りを増やし、物価高対策のその先にある日本経済復活の具体策を持っている。子ども・若者に目一杯の投資をし、中小企業にも投資ができる環境を整え、日本が豊かに暮らし続けられる国であり続けるために、極端ではなく現実的な経済政策を掲げる国民民主党と奥村よしひろに皆さんの力を託してほしい」と力を込めた。
伊藤広報委員長はこの日、東京都・牛田まゆ候補の応援演説を行った。
そして、「税収が増え続ける一方で、日本だけが科学技術教育予算を1割削減しているというニュースを見た。『その税金はどこから来た』と憤慨した。誰よりも街頭に立ち、皆さんの声を聞いてきた私だからこそできる政治がある。この選挙、どうか奥村よしひろに一票を託してほしい」と力強く呼びかけた。
続いてマイクを握った伊藤広報委員長は「奥村候補はこくみん政治塾の1期生として、奨学金を返しながら学び続けた現役世代の代表だ」と紹介し、「国民民主党が少し知られるようになってからではなく、党がまだ無名で弱い旗を掲げていた時代から共に学び挑戦してきた奥村さんを、どうしても応援したかった」と述べた。そして、「私たちは手取りを増やし、物価高対策のその先にある日本経済復活の具体策を持っている。子ども・若者に目一杯の投資をし、中小企業にも投資ができる環境を整え、日本が豊かに暮らし続けられる国であり続けるために、極端ではなく現実的な経済政策を掲げる国民民主党と奥村よしひろに皆さんの力を託してほしい」と力を込めた。
伊藤広報委員長はこの日、東京都・牛田まゆ候補の応援演説を行った。
