
【北海道・鈴木まさき】「日本で生きたい、働きたいと思える国にしたい」鈴木まさき候補が榛葉幹事長と街頭演説
2025.07.11
榛葉賀津也幹事長(参議院議員/静岡県)は11日、北海道・旭川を訪れ、参議院議員選挙の北海道選挙区に国民民主党公認で立候補している鈴木まさき候補(新人)の応援演説を行った。
https://election2025.new-kokumin.jp/
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i415
まず鈴木候補は「もともと金融機関に勤めていた。お客様から聞いた将来の不安を解決したい思いで立候補した」と自己紹介。「物価高で生活が苦しいのに、政府の税収は過去最高だ。この矛盾を解決しなければならない。(基礎控除等の合計額)123万円を178万円に引き上げ、生活にゆとりを生み、経済を良くしていくことが必要だ」と政策について述べ「20年後、30年後に、自分の子どもが日本で生きたい、働きたいと思える日本をつくっていきたい」と意気込んだ。
2025.07.11
榛葉賀津也幹事長(参議院議員/静岡県)は11日、北海道・旭川を訪れ、参議院議員選挙の北海道選挙区に国民民主党公認で立候補している鈴木まさき候補(新人)の応援演説を行った。
https://election2025.new-kokumin.jp/
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i415
まず鈴木候補は「もともと金融機関に勤めていた。お客様から聞いた将来の不安を解決したい思いで立候補した」と自己紹介。「物価高で生活が苦しいのに、政府の税収は過去最高だ。この矛盾を解決しなければならない。(基礎控除等の合計額)123万円を178万円に引き上げ、生活にゆとりを生み、経済を良くしていくことが必要だ」と政策について述べ「20年後、30年後に、自分の子どもが日本で生きたい、働きたいと思える日本をつくっていきたい」と意気込んだ。
175 への返信コメント(2件)

>>175
続いてマイクを握った榛葉幹事長は「私の父はこの旭川の近く、富良野の出身だ。今日は旭川のみなさんと思いを共有し、北海道から日本の政治を変えていきたい」と挨拶。「鈴木まさき候補は33歳。自民党や立憲民主党が圧倒的に強いこの北海道で、33歳の若者が国民民主党という小さい、けれど本物の政党で挑戦しようと決意した。勇気があると思わないか」と鈴木候補を紹介し、「日本はこれまで、税金を払う世代をあまりにもないがしろにしてきた。だからこそ国民民主党は徹底的に現役世代の味方になって、税金を取って配る側ではなく税金を払う側の立場に立った政治を進めていく。そのためにも鈴木まさき候補に力を貸してほしい」と支援を呼び掛けた。
榛葉幹事長はこの日、千葉県・小林さやか候補の応援演説も行った。
https://youtu.be/wXCTVAfl2DI?si=5nYZkdDASoC39xAw
続いてマイクを握った榛葉幹事長は「私の父はこの旭川の近く、富良野の出身だ。今日は旭川のみなさんと思いを共有し、北海道から日本の政治を変えていきたい」と挨拶。「鈴木まさき候補は33歳。自民党や立憲民主党が圧倒的に強いこの北海道で、33歳の若者が国民民主党という小さい、けれど本物の政党で挑戦しようと決意した。勇気があると思わないか」と鈴木候補を紹介し、「日本はこれまで、税金を払う世代をあまりにもないがしろにしてきた。だからこそ国民民主党は徹底的に現役世代の味方になって、税金を取って配る側ではなく税金を払う側の立場に立った政治を進めていく。そのためにも鈴木まさき候補に力を貸してほしい」と支援を呼び掛けた。
榛葉幹事長はこの日、千葉県・小林さやか候補の応援演説も行った。
https://youtu.be/wXCTVAfl2DI?si=5nYZkdDASoC39xAw

【北海道】立憲はいらだち、崩れた共闘関係
2025/7/23
「衆院選でうちに吹いた風は、参政党に流れた」。参院選北海道選挙区で落選した国民民主党新人、鈴木雅貴氏(33)>>175の陣営幹部は疲れきった表情で振り返った。
最後の3議席目を自民党現職から奪うもくろみは、次点の参政党新人にも及ばない結果に終わった。
■「信頼関係作れなかった」
自民が2議席を取り続ける牙城を崩す。立憲民主と国民民主はその目的で一致し、候補者調整を始めた。一度は帯広市議の擁立に向けて動いたが、今春までに断念。立憲道連幹部によるとその動きと並行するように、国民民主側から「うちからは出せない」と声があり、勝部賢志氏(65)以外にもう一人の擁立を検討していたという。
2025/7/23
「衆院選でうちに吹いた風は、参政党に流れた」。参院選北海道選挙区で落選した国民民主党新人、鈴木雅貴氏(33)>>175の陣営幹部は疲れきった表情で振り返った。
最後の3議席目を自民党現職から奪うもくろみは、次点の参政党新人にも及ばない結果に終わった。
■「信頼関係作れなかった」
自民が2議席を取り続ける牙城を崩す。立憲民主と国民民主はその目的で一致し、候補者調整を始めた。一度は帯広市議の擁立に向けて動いたが、今春までに断念。立憲道連幹部によるとその動きと並行するように、国民民主側から「うちからは出せない」と声があり、勝部賢志氏(65)以外にもう一人の擁立を検討していたという。
