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さらに「今の東京都議会は、裏金や不明瞭な支出の問題が山積している。都民の誰もが納める都民税の行き先を、しっかりチェックする役割を担いたい」としたうえで、「誰にも言えない苦しみに寄り添える政治を実現したい。『誰にも言えない』を見捨てない東京へ。私がその声を届ける存在になる」と力強く訴え、「皆さんの1票を山口花に託してもらい、未来へのエネルギーにしてほしい」と呼びかけた。
玉木代表は「出会ったころは、国会に衆議院と参議院があることも知らなかった彼女が、今では都政に挑もうとしている。その原動力は『誰もが夢を持てる社会にしたい』というまっすぐな信念だ」と紹介。
また、「都政には少子化対策、教育、エネルギー、災害への備えなど、国と都が一体となって取り組むべきテーマが山積している」とした上で、「国民民主党のような『対決より解決』の姿勢で現実的な政策を提案できる政党が都政には必要だ」と訴えた。「山口花が秘書として党職員としていてくれたことが、国民民主党が若者や現役世代の声に本気で耳を傾ける政党へと進化する原動力になった」とも述べ、「なんとしても都政に送ってほしい」と演説を締め括った。
さらに「今の東京都議会は、裏金や不明瞭な支出の問題が山積している。都民の誰もが納める都民税の行き先を、しっかりチェックする役割を担いたい」としたうえで、「誰にも言えない苦しみに寄り添える政治を実現したい。『誰にも言えない』を見捨てない東京へ。私がその声を届ける存在になる」と力強く訴え、「皆さんの1票を山口花に託してもらい、未来へのエネルギーにしてほしい」と呼びかけた。
玉木代表は「出会ったころは、国会に衆議院と参議院があることも知らなかった彼女が、今では都政に挑もうとしている。その原動力は『誰もが夢を持てる社会にしたい』というまっすぐな信念だ」と紹介。
また、「都政には少子化対策、教育、エネルギー、災害への備えなど、国と都が一体となって取り組むべきテーマが山積している」とした上で、「国民民主党のような『対決より解決』の姿勢で現実的な政策を提案できる政党が都政には必要だ」と訴えた。「山口花が秘書として党職員としていてくれたことが、国民民主党が若者や現役世代の声に本気で耳を傾ける政党へと進化する原動力になった」とも述べ、「なんとしても都政に送ってほしい」と演説を締め括った。
