国民民主党
@DPFPnews
📌全国キャラバン2025《福島》
#玉木雄一郎 代表が福島県での党員サポーター集会→候補者募集説明会→街頭演説会に参加し、党の政策や理念を訴えます🔥🎙️
ぜひご参加ください！⛰️
◎参加申し込みはコチラから↓
https://team.new-kokumin.jp/evinfo/2779/
午前10:58 · 2025年9月22日
@DPFPnews
📌全国キャラバン2025《福島》
#玉木雄一郎 代表が福島県での党員サポーター集会→候補者募集説明会→街頭演説会に参加し、党の政策や理念を訴えます🔥🎙️
ぜひご参加ください！⛰️
◎参加申し込みはコチラから↓
https://team.new-kokumin.jp/evinfo/2779/
午前10:58 · 2025年9月22日
766 への返信コメント(3件)
玉木雄一郎（国民民主党）>>766
@tamakiyuichiro
福島県（郡山市）での街頭演説会&候補者募集説明会には、たくさんの方にお越しいただきました。ありがとうございます。
まさに、政治が動き始めています。
納税者の納得につながり、現役世代の頑張りに報いることができる、そんな政治に変えていきます。
#対決より解決
#国民民主党
午後1:22 · 2025年10月5日
@tamakiyuichiro
福島県（郡山市）での街頭演説会&候補者募集説明会には、たくさんの方にお越しいただきました。ありがとうございます。
まさに、政治が動き始めています。
納税者の納得につながり、現役世代の頑張りに報いることができる、そんな政治に変えていきます。
#対決より解決
#国民民主党
午後1:22 · 2025年10月5日
>>766
【福島】「この国•地域の未来を担う政治集団に進化していきたい」玉木代表が全国キャラバンで講演
2025.10.05
玉木雄一郎代表（衆議院議員／香川2区）は5日、国民民主党全国キャラバン2025の一環として福島県郡山市を訪れ、党員・サポーター集会および候補者説明会を開催した。その後、郡山駅前大通りで街頭演説を行った。
冒頭、玉木代表は「皆さんの温かいご支援により、参議院で予算を伴う法案の提出が可能となり、国会での存在感を高めることができた」と先の参院選を振り返った。続けて「比例票では野党第一党となり、国民の受け皿としての大きな責任を担うことになった。党の原点と理念を共有する候補者を各級選挙に擁立し、この国と地域の未来を担う政治集団に進化していきたい」と力強く語った。
講演では、党が掲げる三つの柱である「人づくりこそ国づくり」「自分の国は自分で守る」「給料が上がる経済の実現」について熱く訴えた。
【福島】「この国•地域の未来を担う政治集団に進化していきたい」玉木代表が全国キャラバンで講演
2025.10.05
玉木雄一郎代表（衆議院議員／香川2区）は5日、国民民主党全国キャラバン2025の一環として福島県郡山市を訪れ、党員・サポーター集会および候補者説明会を開催した。その後、郡山駅前大通りで街頭演説を行った。
冒頭、玉木代表は「皆さんの温かいご支援により、参議院で予算を伴う法案の提出が可能となり、国会での存在感を高めることができた」と先の参院選を振り返った。続けて「比例票では野党第一党となり、国民の受け皿としての大きな責任を担うことになった。党の原点と理念を共有する候補者を各級選挙に擁立し、この国と地域の未来を担う政治集団に進化していきたい」と力強く語った。
講演では、党が掲げる三つの柱である「人づくりこそ国づくり」「自分の国は自分で守る」「給料が上がる経済の実現」について熱く訴えた。
>>766
次期衆院選 国民民主、福島県内で擁立方針 玉木代表が郡山市で演説
2025/10/06
国民民主党の玉木雄一郎代表は５日、次期衆院選で福島県内４選挙区に少なくとも１人の独自候補を擁立する方針を示した。国民県連はこれまでの国政選挙で「５者協議会」の枠組みで連携する立憲民主党県連を支援してきた経緯があるが、玉木氏は「（候補者を）立民に一本化すれば勝てるという状況でもなくなってきている」と語り、立民と競合する可能性を示唆した。
玉木氏は郡山市で街頭演説し、次期衆院選について「県内でも最低１人は公認候補を擁立したい。福島では立民が強いが（候補者を）選挙区で立てなければ比例票も取れない」と述べた。
衆院選の県内４選挙区を巡っては、いずれも地盤とする立民現職がいるため、国民が候補者を擁立すれば競合する公算が大きい。
演説後、報道陣の取材に応じた玉木氏は、７月の参院選茨城選挙区（改選数２）で国民が支援した立民現職が落選したことを引き合いに「これまでと同じ方針を続けるだけでは駄目だ」と指摘し、党勢拡大に向け、各選挙区で候補者擁立を目指す考えを強調した。
次期衆院選 国民民主、福島県内で擁立方針 玉木代表が郡山市で演説
2025/10/06
国民民主党の玉木雄一郎代表は５日、次期衆院選で福島県内４選挙区に少なくとも１人の独自候補を擁立する方針を示した。国民県連はこれまでの国政選挙で「５者協議会」の枠組みで連携する立憲民主党県連を支援してきた経緯があるが、玉木氏は「（候補者を）立民に一本化すれば勝てるという状況でもなくなってきている」と語り、立民と競合する可能性を示唆した。
玉木氏は郡山市で街頭演説し、次期衆院選について「県内でも最低１人は公認候補を擁立したい。福島では立民が強いが（候補者を）選挙区で立てなければ比例票も取れない」と述べた。
衆院選の県内４選挙区を巡っては、いずれも地盤とする立民現職がいるため、国民が候補者を擁立すれば競合する公算が大きい。
演説後、報道陣の取材に応じた玉木氏は、７月の参院選茨城選挙区（改選数２）で国民が支援した立民現職が落選したことを引き合いに「これまでと同じ方針を続けるだけでは駄目だ」と指摘し、党勢拡大に向け、各選挙区で候補者擁立を目指す考えを強調した。
