
玉木雄一郎(国民民主党)>>652
@tamakiyuichiro
5年前の9月11日は、旧国民民主党を解党し、立憲民主党と合併する政党と、今の国民民主党につながる新・国民民主党に「分党」した日です。
ここから全てが始まりました。
「荒波に漕ぎ出していく小舟ではありますが、時代を切り拓かんとする変革の旗を高らかに掲げ、一切の私情と打算を捨て、仲間と共に船出します。」
この思いは全く変わっていません。
引き続き、「対決より解決」の国民民主党をよろしくお願いします。
5年前の思い↓
https://ameblo.jp/tamakiyuichiro/entry-12624307159.html
午前8:05 · 2025年9月11日
@tamakiyuichiro
5年前の9月11日は、旧国民民主党を解党し、立憲民主党と合併する政党と、今の国民民主党につながる新・国民民主党に「分党」した日です。
ここから全てが始まりました。
「荒波に漕ぎ出していく小舟ではありますが、時代を切り拓かんとする変革の旗を高らかに掲げ、一切の私情と打算を捨て、仲間と共に船出します。」
この思いは全く変わっていません。
引き続き、「対決より解決」の国民民主党をよろしくお願いします。
5年前の思い↓
https://ameblo.jp/tamakiyuichiro/entry-12624307159.html
午前8:05 · 2025年9月11日
669 への返信コメント(2件)

2025年9月15日>>681>>669
結党5周年を迎えて
国民民主党
代表 玉木雄一郎
2020年9月15日、国民民主党は「対決より解決」の政治姿勢を掲げ、リベラル・保守といった単純な二項対立や、特定の主義主張に拘泥するのではなく、国家や国民が直面している諸問題に対して現実的に向き合う「改革中道政党」としてスタートを切り、国民の皆さまのご理解とご支援をいただきながら、今日まで歩んでくることができました。
結党以来、「給料が上がる経済の実現」、「自分の国は自分で守る」、「人づくりこそ国づくり」という今の日本にとって必要な三つの大きな政策の柱を掲げ、特に、昨年の衆院選からは「手取りを増やす」政策をはじめ現役世代を重視する政策に全力で取り組んできました。また、常に「未来を先取りする」政策課題を提案し続け、例えば、カスタマーハラスメント対策やヤングケアラー支援の法制化など多くの先進的な政策を先導してきました。
結党5周年を迎えて
国民民主党
代表 玉木雄一郎
2020年9月15日、国民民主党は「対決より解決」の政治姿勢を掲げ、リベラル・保守といった単純な二項対立や、特定の主義主張に拘泥するのではなく、国家や国民が直面している諸問題に対して現実的に向き合う「改革中道政党」としてスタートを切り、国民の皆さまのご理解とご支援をいただきながら、今日まで歩んでくることができました。
結党以来、「給料が上がる経済の実現」、「自分の国は自分で守る」、「人づくりこそ国づくり」という今の日本にとって必要な三つの大きな政策の柱を掲げ、特に、昨年の衆院選からは「手取りを増やす」政策をはじめ現役世代を重視する政策に全力で取り組んできました。また、常に「未来を先取りする」政策課題を提案し続け、例えば、カスタマーハラスメント対策やヤングケアラー支援の法制化など多くの先進的な政策を先導してきました。

国民民主党が強烈に意識する参政党躍進 連合・立憲と協力のジレンマ 結党5年迎え玉木代表の決断は
2025年9月16日
結党から5年を迎えた国民民主党は今、岐路に立たされている。躍進した7月の参院選について、「薄氷の勝利」として党内を引き締める総括を取りまとめた。また、支援を受ける労働組合に対する過度な依存への自戒も訴えている。党として抱える危機感、そして同じく連合から支援を受ける野党第1党の立憲民主党との今後の向き合い方などについて、取材を通じて迫った。
「『荒波に漕ぎ出していく小舟ではあるが、時代を切り拓かんとする変革の旗を高らかに掲げ、一切の私情と打算を捨て、仲間と共に船出する。』 この思いは全く変わっていない」
11日、自らのSNSにこう投稿したのは国民民主党の玉木代表だ。投稿の中で、玉木氏は「5年前の9月11日は、旧国民民主党を解党し、立憲民主党と合併する政党と、今の国民民主党につながる新・国民民主党に『分党』した日だ。ここから全てが始まった」と振り返った。>>669
2025年9月16日
結党から5年を迎えた国民民主党は今、岐路に立たされている。躍進した7月の参院選について、「薄氷の勝利」として党内を引き締める総括を取りまとめた。また、支援を受ける労働組合に対する過度な依存への自戒も訴えている。党として抱える危機感、そして同じく連合から支援を受ける野党第1党の立憲民主党との今後の向き合い方などについて、取材を通じて迫った。
「『荒波に漕ぎ出していく小舟ではあるが、時代を切り拓かんとする変革の旗を高らかに掲げ、一切の私情と打算を捨て、仲間と共に船出する。』 この思いは全く変わっていない」
11日、自らのSNSにこう投稿したのは国民民主党の玉木代表だ。投稿の中で、玉木氏は「5年前の9月11日は、旧国民民主党を解党し、立憲民主党と合併する政党と、今の国民民主党につながる新・国民民主党に『分党』した日だ。ここから全てが始まった」と振り返った。>>669
