
政党支持率 参政が9・9%で野党第1党に 国民民主を上回る 30、40代では首位
8/25(月)
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が23、24両日に実施した合同世論調査で、「日本人ファースト」を掲げ参院選で躍進した参政党が政党支持率で9・9%となり、自民党に次ぐ2位につけ、国民民主党を上回って「野党第1党」に浮上した。30、40代ではそれぞれトップだった。
【政党支持率】
自民 22.2%
参政 9.9%
国民 9.3%
立民 5.2%
公明 4.2%
維新 4.0%
れ新 3.9%
共産 2.8%
保守 2.4%
チみ 1.0%
社民 0.3%
8/25(月)
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が23、24両日に実施した合同世論調査で、「日本人ファースト」を掲げ参院選で躍進した参政党が政党支持率で9・9%となり、自民党に次ぐ2位につけ、国民民主党を上回って「野党第1党」に浮上した。30、40代ではそれぞれトップだった。
【政党支持率】
自民 22.2%
参政 9.9%
国民 9.3%
立民 5.2%
公明 4.2%
維新 4.0%
れ新 3.9%
共産 2.8%
保守 2.4%
チみ 1.0%
社民 0.3%
543 への返信コメント(3件)

>>543
「参政はいいライバル」国民・榛葉氏 玉木氏はスパイ防止法など実現強調 ラジオで共演
2025/8/26
国民民主党の玉木雄一郎代表と榛葉賀津也幹事長は26日午前、ニッポン放送のニュース番組「飯田浩司のOK! Cozy up!」に生出演した。榛葉氏は「日本人ファースト」を掲げ支持を伸ばしている参政党について「いいライバルだ」と述べた。
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が23、24両日に実施した合同世論調査では、政党支持率で自民党が22・2%でトップ。参院選で躍進した参政は9・9%となり、国民民主の9・3%を上回り2位に浮上した。
榛葉氏は参政について、「よく『一過性ではないか』とか『どこまで続くんだ』と言うコメンテーターもいるが、参政党さんは侮れない。相当努力しているし研究しているということで私と代表は一致している」と持ち上げた。「いいライバルとして切磋琢磨したいと思っているし、参政党さんから学ぶことはたくさんある」とも述べた。
「参政はいいライバル」国民・榛葉氏 玉木氏はスパイ防止法など実現強調 ラジオで共演
2025/8/26
国民民主党の玉木雄一郎代表と榛葉賀津也幹事長は26日午前、ニッポン放送のニュース番組「飯田浩司のOK! Cozy up!」に生出演した。榛葉氏は「日本人ファースト」を掲げ支持を伸ばしている参政党について「いいライバルだ」と述べた。
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が23、24両日に実施した合同世論調査では、政党支持率で自民党が22・2%でトップ。参院選で躍進した参政は9・9%となり、国民民主の9・3%を上回り2位に浮上した。
榛葉氏は参政について、「よく『一過性ではないか』とか『どこまで続くんだ』と言うコメンテーターもいるが、参政党さんは侮れない。相当努力しているし研究しているということで私と代表は一致している」と持ち上げた。「いいライバルとして切磋琢磨したいと思っているし、参政党さんから学ぶことはたくさんある」とも述べた。

>>709
こうした国民民主党の姿勢の背景には、勢いを増す参政党の存在がある。
FNNが8月23・24両日に実施した世論調査では、政党支持率について、国民民主党が9.3パーセント、立憲民主党は5.2パーセントだったのに対し、参政党は9.9パーセントで、初めて野党のトップに立った。>>543
これに対し、玉木氏は26日の記者会見で、参政党について「議員というよりも党員の方、地域で支えている方がしっかり活動している」と指摘し、「組織運営、SNS、TikTokやインスタグラムを中心とした取り組みや発信は非常に学ぶべきところも多い」と語った。
そして、玉木氏は「選挙や政治のあり方も日進月歩だ。変化に対して自らを変えることができない組織は滅びていく」と述べた上で、次のように強調した。
🔻「いかに新しい変化に我々自身もアップデートできるか。自分たちも日々古くなっているという認識のもとで、新しい変化に対応することが必要だと教えていただいている存在でもある。切磋琢磨していきたい」
こうした国民民主党の姿勢の背景には、勢いを増す参政党の存在がある。
FNNが8月23・24両日に実施した世論調査では、政党支持率について、国民民主党が9.3パーセント、立憲民主党は5.2パーセントだったのに対し、参政党は9.9パーセントで、初めて野党のトップに立った。>>543
これに対し、玉木氏は26日の記者会見で、参政党について「議員というよりも党員の方、地域で支えている方がしっかり活動している」と指摘し、「組織運営、SNS、TikTokやインスタグラムを中心とした取り組みや発信は非常に学ぶべきところも多い」と語った。
そして、玉木氏は「選挙や政治のあり方も日進月歩だ。変化に対して自らを変えることができない組織は滅びていく」と述べた上で、次のように強調した。
🔻「いかに新しい変化に我々自身もアップデートできるか。自分たちも日々古くなっているという認識のもとで、新しい変化に対応することが必要だと教えていただいている存在でもある。切磋琢磨していきたい」

>>543
自民支持率が5・7ポイント回復、石破茂首相の辞任表明が影響か 産経FNN合同世論調査
9/22(月)
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が20、21両日に実施した合同世論調査で、自民党の支持率は27・9%となり、前回調査(8月23、24両日実施)比5・7ポイント上昇した。石破茂内閣の支持率はほぼ横ばいで自民支持率だけが上がっており、石破首相の辞任表明が影響したとみられる。
【政党支持率】
自民 27.9%
参政 8.3%
国民 6.5%
立民 6.3%
維新 3.4%
れ新 2.9%
公明 2.5%
共産 2.1%
保守 1.2%
チみ 0.9%
社民 0.2%
自民支持率が5・7ポイント回復、石破茂首相の辞任表明が影響か 産経FNN合同世論調査
9/22(月)
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が20、21両日に実施した合同世論調査で、自民党の支持率は27・9%となり、前回調査(8月23、24両日実施)比5・7ポイント上昇した。石破茂内閣の支持率はほぼ横ばいで自民支持率だけが上がっており、石破首相の辞任表明が影響したとみられる。
【政党支持率】
自民 27.9%
参政 8.3%
国民 6.5%
立民 6.3%
維新 3.4%
れ新 2.9%
公明 2.5%
共産 2.1%
保守 1.2%
チみ 0.9%
社民 0.2%
