
>>450
元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が自民党の総裁選のルールを巡り、政党法について言及すると、
玉木氏は、「政治とカネのところでも出てくると思うんですが、政党というものはどういうルールで運営されるんだっていう一般法がね、会社法みたいにないので、政党助成法でお金をもらう時だけ政党って出てくるっていうのが現状ですから、一定のガバナンスのルールを決めた政党法をつくって、例えばその政党には厳しい開示の義務を課して、その開示の義務を満たしたところだけが企業団体献金を受け取れるかとか、そういう一般的なルールをそろそろちゃんとつくるべきだと思います」と自身の考えを述べた。
元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が自民党の総裁選のルールを巡り、政党法について言及すると、
玉木氏は、「政治とカネのところでも出てくると思うんですが、政党というものはどういうルールで運営されるんだっていう一般法がね、会社法みたいにないので、政党助成法でお金をもらう時だけ政党って出てくるっていうのが現状ですから、一定のガバナンスのルールを決めた政党法をつくって、例えばその政党には厳しい開示の義務を課して、その開示の義務を満たしたところだけが企業団体献金を受け取れるかとか、そういう一般的なルールをそろそろちゃんとつくるべきだと思います」と自身の考えを述べた。
