>>26
続いて「こうした私たちの主張に対して、石破首相は『税収の上振れを国民に還元する状況ではない』、『日本の財政はギリシャより悪い』などと言って、税収増を国民に還元することを拒んできた。

https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i937

ところが、都議選や参院選の直前になると、突然税収の上振れを使って給付金を出すと言い始めた。上振れした税収は自民党のものでも公明党のものでもない。それはもともと、懸命に働いて税金を納めている納税者のものだ。増えすぎた税収は、減税で納税者にお返しするのが筋だ」と減税を訴えた。

演説会には牛田まゆ・参議院東京都選挙区第1総支部長、奥村よしひろ・参議院東京都選挙区第2総支部長も参加した。

【都議選（港区）】「日本を元気にしていく挑戦に皆さんも参加してほしい」宮崎だいすけ都議候補と榛葉幹事長が演説
2025.06.15

榛葉賀津也幹事長（参議院議員／静岡県）は15日、東京都議会議員選挙に立候補している宮崎だいすけ候補（新人／公認）の街頭演説会に駆けつけ、応援演説を行った。

冒頭、宮崎候補は「無駄遣いをやめ、都民の皆さんから取りすぎている税金をお返ししていくことで、30年間停滞している日本経済を前に進めていく。都民の手取りを増やす政治を実現するため、絶対にあきらめない。」と語った。

https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i355

続いてマイクを握った榛葉幹事長は「政治に無関心であっても無関係ではいられない、だからこそ真剣勝負で政策本位で戦ってきた。家計第一の「手取りを増やす」経済政策は間違っていないと絶対の自信を持っている。東京の手取りを増やすことで、日本を元気にしていく、その挑戦にぜひ皆さんも参加してほしい」と宮崎候補への支援を呼びかけた。

参院比例投票先、国民民主が急落　自民、２４％へアップ―時事世論調査
2025年06月19日

【政党支持率】
自民　 18.9%（+1.7）
立民　 4.4%（±0.0）
国民　 3.4%（ -2.3）
公明　 2.8%（ -0.9）
参政　 2.5%（+1.6）
維新　 1.6%（ -0.7）
れ新　 1.5%（ -0.4）
共産　 1.4%（+0.5）
保守　 0.7%（±0.0）
社民　 0.4%（+0.1）
支持なし 58.2%（ -0.3）

【比例投票先】
自民　 24.5%（+4.8）
立民　 8.3%（ -1.1）
国民　 6.0%（ -5.2）
維新　 4.4%（+0.3）
公明　 4.0%（ -0.4）
参政　 3.5%（+1.5）
れ新　 3.1%（ -0.6）
共産　 2.2%（+0.5）
保守　 0.7%（ -0.2）
社民　 0.5%（ -0.2）
　※年代別では、３０代を除く全世代で自民がトップ。３０代は国民民主が１０．８％で首位だった。

　調査は１３〜１６日、全国の１８歳以上の２０００人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は５８．１％。

【都議選（江東区）】「この亀戸から政治のあきらめを払しょくしていく」高橋たくみ都議候補が榛葉幹事長と演説
2025.06.15

榛葉賀津也幹事長（参議院議員／静岡県）は13日、東京都議会議員選挙に国民民主党公認で立候補している高橋たくみ候補（江東区・新人）の応援のため、カメイドクロック前を訪れ、街頭演説会に参加した。

高橋候補は「我々の一番のテーマは、都民の手取りを増やす、これを絶対成し遂げるという覚悟で都議選に挑んでいる。30年間この日本の経済は停滞していた。26歳の私は生まれて好景気を経験したことがない。今までと同じように政治家を選ぶのでは、また同じ結果になってしまう。プロセスを変えていかないといけない」と訴えた。また、出身地の亀戸での演説会にあたり、「私高橋たくみが、25年ぶりに亀戸選出の都議会議員となってこの亀戸から政治のあきらめを払しょくしていく」と決意を語った。

https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i320
　

>>30
榛葉幹事長は「30年間給料が上がらなかった。田舎に行くとみんな東京はいいな、お金があって恵まれてと言うけど、東京には東京の苦しみがある。ついに東京のマンションの平均は一億円を超えた。衣食住の基本である住むところが思うままにならない。手取りを増やす東京を作ろう。もう一度集めた税金を使う側ではなく払う側の政治をしたい」と熱を込めた。続けて、「（高橋候補は）一度補選に挑戦して悔しい思いをした。🔻玉木も私も落選からのスタートだが、落選するからこそ見えてくることがある。成功しか経験していない人はいない。苦しい思いをするから同じ境遇の人の気持ちがわかる」と訴え、「たくみを勝たせて、日本の政治を変える夏にしたい」と高橋候補への支援を呼びかけた。

【都議選（葛飾区）】「少子化問題は最優先課題だ」ときざき直行候補が玉木代表と演説
2025.06.15

玉木雄一郎代表は15日、東京都議会議員選挙に国民民主党公認で立候補しているときざき直行候補（葛飾区・新人）の応援のため、金町駅南口を訪れ、応援演説を行った。

ときざき候補は冒頭、東京都の合計特殊出生率が0.99を下回る危機的状況を受け、「少子化問題は最優先課題だ」と主張し、自身も葛飾区内の小学校閉校式に出席した経験を披露し、「少子化が進む現実を実感した。『子育て支援•教育無償化の拡充』とともに、『収入面の不安』という根本的原因に対して課題解決に取り組むべきだ」と訴えた。そして、党の🔻支持率が1.5％を下回っていた頃から党に加入し、仲間を支えるボランティアとして地道に活動してきた過程を振り返り、「この選挙は絶対に負けることができない」と力を込めた。

https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i272
　

>>32
続いて、応援に立った玉木代表は、都内における高騰する家賃や住宅費が都民の生活を圧迫している現状を指摘し、『若年世帯への家賃補助・住宅取得費補助』や、『空き家を活用した子育て世帯への住宅支援』、『都営住宅のリフォームによる長期•低額住宅の提供』といった住宅政策を訴えた。演説の締め括りには、「ときざき直行は一途で真面目。生活者の立場から物事を考え、葛飾から都政を変える覚悟を持っている。皆さんの一票で、真面目で誠実なときざき候補を都政に送り出してほしい」と支援を呼びかけた。

【都議選（江戸川区）】「都民の手取りを増やす政治を実現する。」天沼ひろし候補が玉木代表と演説
2025.06.15

　玉木代表は15日、東京都議会議員選挙に立候補している天沼ひろし候補（新人／公認）の街頭演説会が行われている小岩駅前に駆けつけ、応援演説を行った。
　冒頭、天沼候補は「私は江戸川区役所に40年務めて、様々な仕事に携わってきた。シャトルセブンを始めとした交通網の整備、コロナ禍でのドライブスルー方式のPCR検査の導入、さらに区議会事務局として議員の仕事を裏から支えることもしてきた。経歴を活かして、無駄遣いをしない行政の下、苦しい生活を変える政治を実現したい。」と語った。

https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i314
　

>>34
　続いてマイクを握った玉木代表は「手取りを増やすには、国税だけではなく、地方税も減税する必要がある。また、東京は住むコストが他府県に比べて高いから、家賃補助の拡大や家の取得費用の補助などを通じて負担を減らす必要がある。都民の手取りを増やす政治を実現するために、天沼さんをぜひ押し上げていただきたい」と天沼候補への支援を呼びかけた。

【都議選（北多摩第二区）】「手取りを増やす政策を国・都で連携して進めていく」井上あいり都議候補が榛葉幹事長と演説
2025.06.16

　榛葉賀津也幹事長（参議院議員／静岡県）は16日、東京都議会議員選挙に国民民主党公認で立候補している井上あいり候補（北多摩第二区・新人）の応援のため、国分寺駅南口を訪れ、応援演説を行った。

　井上候補は救急救命士として働いた経験を語りながら、「命の瀬戸際の現場で声なき声に耳を傾けてきた。健康を守るための制度や仕組みがあっても、それにうまくアクセスできない状況を、オンライン診療の構築で変えていく。そして、手取りを増やす政策を国・都で連携して進めるため、国分寺・国立の皆様の力を貸してほしい」と語った。

https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i730