
国民・玉木代表、他の野党の「石破辞めるな」コールに呆れ「おかしくない?」「何言ってんだって」
8/21(木)
国民民主党の玉木雄一郎代表が20日、実業家の岸谷蘭丸氏のYouTubeチャンネルに出演。野党からも「石破辞めるな」の声が上がっていることに「おかしくない?」「色んな意味でヤバい」とバッサリ斬った。
岸谷氏から、与党との連立はないのか?と聞かれた玉木代表は「石破さんとはできない」と言い「178万円(の壁)にしても、ガソリン減税にしても、約束破られているのでね。契約違反のところとはね」とコメント。
そして「不思議なのは『石破辞めるな』って他の野党から出ていて。おかしくない?」とちょっぴり怒り気味でまくしたて「おかしいのは、選挙負けて過半数割ってるんだから、退陣が普通だし、私なんかいつも言われるのは自民にすりよってるとか、自民党と協議したら自民党と仲良くしてけしからんとか言われるのに、選挙結果出たら石破辞めるなって他の野党が言ってて。何言ってんだって」と続けた。
8/21(木)
国民民主党の玉木雄一郎代表が20日、実業家の岸谷蘭丸氏のYouTubeチャンネルに出演。野党からも「石破辞めるな」の声が上がっていることに「おかしくない?」「色んな意味でヤバい」とバッサリ斬った。
岸谷氏から、与党との連立はないのか?と聞かれた玉木代表は「石破さんとはできない」と言い「178万円(の壁)にしても、ガソリン減税にしても、約束破られているのでね。契約違反のところとはね」とコメント。
そして「不思議なのは『石破辞めるな』って他の野党から出ていて。おかしくない?」とちょっぴり怒り気味でまくしたて「おかしいのは、選挙負けて過半数割ってるんだから、退陣が普通だし、私なんかいつも言われるのは自民にすりよってるとか、自民党と協議したら自民党と仲良くしてけしからんとか言われるのに、選挙結果出たら石破辞めるなって他の野党が言ってて。何言ってんだって」と続けた。

>>516
これに岸谷氏は「(石破総裁の方が)マシとか言い出しますからね」と追随すると、玉木氏は「いろんな意味でヤバイね」。岸谷氏も「めちゃくちゃっすよ」。
そして最後に玉木代表は「でも日本の政治は変わり始めましたよ!」と視聴者に呼びかけていた。
これに岸谷氏は「(石破総裁の方が)マシとか言い出しますからね」と追随すると、玉木氏は「いろんな意味でヤバイね」。岸谷氏も「めちゃくちゃっすよ」。
そして最後に玉木代表は「でも日本の政治は変わり始めましたよ!」と視聴者に呼びかけていた。

「給付しても年内は間に合わない」国民民主・玉木氏 「参院選で示された民意は『減税』」あらためて強調
2025年8月21日
参院選で自民党が公約として掲げた現金給付をめぐり、国民民主党の玉木代表は21日、「給付しても年内実施は間に合わない」として、ガソリン減税や所得税などの控除額引き上げに取り組むべきだとの考えをSNSに投稿した。
玉木氏は自身のXへの投稿で、「参院選で示された民意は『給付』ではなく『減税』であり、修正は当然」だとして、「問題はスピード」だと指摘した。
そして、「給付しても年内実施は間に合わない」との見解を示すとともに、「年内に対応可能な物価高騰対策は、ガソリンの暫定税率廃止と、所得税等の控除額をさらに引き上げて年末調整で還元するくらいだ」と強調した。
また、「結局、昨年12月の自民党、公明党、国民民主党の『三党合意』を速やかに実施に移すことが、一番の物価高騰対策だ」との考えも投稿した。
2025年8月21日
参院選で自民党が公約として掲げた現金給付をめぐり、国民民主党の玉木代表は21日、「給付しても年内実施は間に合わない」として、ガソリン減税や所得税などの控除額引き上げに取り組むべきだとの考えをSNSに投稿した。
玉木氏は自身のXへの投稿で、「参院選で示された民意は『給付』ではなく『減税』であり、修正は当然」だとして、「問題はスピード」だと指摘した。
そして、「給付しても年内実施は間に合わない」との見解を示すとともに、「年内に対応可能な物価高騰対策は、ガソリンの暫定税率廃止と、所得税等の控除額をさらに引き上げて年末調整で還元するくらいだ」と強調した。
また、「結局、昨年12月の自民党、公明党、国民民主党の『三党合意』を速やかに実施に移すことが、一番の物価高騰対策だ」との考えも投稿した。

>>508
玉木雄一郎(国民民主党)
@tamakiyuichiro
「財源より民意」などとは言っていない。
財源の問題はクリアされていると言ったまで。
毎日新聞は、誤解を広げる報道はやめてほしい。
ガソリンの暫定税率廃止に必要な今年度分(11月〜来年3月)の財源は、軽油分も入れても約0.6兆円。一律2万円をばらまくのに必要な3.4兆円を見直せば、お釣りが来る。
来年度以降については、基礎的財政収支の黒字が毎年4兆円規模で出るので、その一部を当てれば1.5兆円程度の財源は全く問題がない。
午後11:49 · 2025年8月19日
■国民・玉木代表、ガソリン暫定税率廃止に「財源より民意」
8月19日
国民民主党の玉木雄一郎代表は19日の記者会見で、ガソリンの暫定税率廃止に向けた与野党協議を巡り、自民党の宮沢洋一税調会長が野党側にも財源の提示を求めていることについて、「財源にとらわれずに民意にどう応えるのかが重要だ。減税を速やかにやるべきだ」とけん制した。
玉木雄一郎(国民民主党)
@tamakiyuichiro
「財源より民意」などとは言っていない。
財源の問題はクリアされていると言ったまで。
毎日新聞は、誤解を広げる報道はやめてほしい。
ガソリンの暫定税率廃止に必要な今年度分(11月〜来年3月)の財源は、軽油分も入れても約0.6兆円。一律2万円をばらまくのに必要な3.4兆円を見直せば、お釣りが来る。
来年度以降については、基礎的財政収支の黒字が毎年4兆円規模で出るので、その一部を当てれば1.5兆円程度の財源は全く問題がない。
午後11:49 · 2025年8月19日
■国民・玉木代表、ガソリン暫定税率廃止に「財源より民意」
8月19日
国民民主党の玉木雄一郎代表は19日の記者会見で、ガソリンの暫定税率廃止に向けた与野党協議を巡り、自民党の宮沢洋一税調会長が野党側にも財源の提示を求めていることについて、「財源にとらわれずに民意にどう応えるのかが重要だ。減税を速やかにやるべきだ」とけん制した。

>>454
野党連携、課題強調を検討 国民民主「限界」指摘も 参院選総括
2025年8月21日
国民民主党は月内に集約予定の参院選の総括文書で、野党間の候補者調整の「限界」を指摘する方向で検討を進めている。立憲民主党の現職がいた茨城選挙区(改選数2)で擁立を見送ったものの、参政党の新顔に議席をさらわれた結果を問題視。次期衆院選での積極的な候補者擁立につなげる思惑がある。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i921
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250208125010/i415
野党連携、課題強調を検討 国民民主「限界」指摘も 参院選総括
2025年8月21日
国民民主党は月内に集約予定の参院選の総括文書で、野党間の候補者調整の「限界」を指摘する方向で検討を進めている。立憲民主党の現職がいた茨城選挙区(改選数2)で擁立を見送ったものの、参政党の新顔に議席をさらわれた結果を問題視。次期衆院選での積極的な候補者擁立につなげる思惑がある。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i921
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250208125010/i415

>>219
礒ア議員との「自動車関係諸税」に関する懇談会を開催
2025.08.20
国民民主党は20日、特別党員との意見交換・交流を目的とする懇談会(テーマ:自動車関係諸税)を開催し、礒ア哲史副代表兼広報委員長代理(参議院議員/全国比例)が参加した。
礒ア議員は冒頭、「自動車関係諸税は当選以来12年前から、大事にしてきた政策テーマである。車に乗っている皆さんもどのような税金になっているのか全体像が掴みにくい複雑な税制となってしまっている。議員としてこれからも研究や問題提起を重ね、自動車関連諸税に関する課題に取り組んでいきたい」と語った。
懇談会を通じて、礒ア議員と特別党員は、ガソリン暫定税率廃止や自動車関係諸税の簡素化を実現するための戦略などについて意見交換を行った。
※特別党員は、党幹部との懇談会への招待等、国民民主党の運営や活動、政策等の決定により深く参画することができる応援資格。こちら(https://new-kokumin.jp/support/join)からお申し込みが可能です。
礒ア議員との「自動車関係諸税」に関する懇談会を開催
2025.08.20
国民民主党は20日、特別党員との意見交換・交流を目的とする懇談会(テーマ:自動車関係諸税)を開催し、礒ア哲史副代表兼広報委員長代理(参議院議員/全国比例)が参加した。
礒ア議員は冒頭、「自動車関係諸税は当選以来12年前から、大事にしてきた政策テーマである。車に乗っている皆さんもどのような税金になっているのか全体像が掴みにくい複雑な税制となってしまっている。議員としてこれからも研究や問題提起を重ね、自動車関連諸税に関する課題に取り組んでいきたい」と語った。
懇談会を通じて、礒ア議員と特別党員は、ガソリン暫定税率廃止や自動車関係諸税の簡素化を実現するための戦略などについて意見交換を行った。
※特別党員は、党幹部との懇談会への招待等、国民民主党の運営や活動、政策等の決定により深く参画することができる応援資格。こちら(https://new-kokumin.jp/support/join)からお申し込みが可能です。

>>454
立民・国民連立入り「容認できぬ」 連合が参院選総括原案
2025年08月21日
7月の参院選に関する連合の総括文書の原案が21日、判明した。自民、公明両党の過半数割れについて、立民、国民両党を支援した連合の組織力によるものだとし、「大きな成果だ」と強調。立民、国民の自公政権入りの可能性が取り沙汰されていることに関しては「(両党が)与野党に分かれることだけは到底容認できない」と記した。10月の中央執行委員会で決定する。
原案は立民から比例代表に擁立した現職の組織内候補が落選したことについて「痛恨の極み」と記載。非拘束名簿式が2001年に比例に導入されて以降、組織内候補の1人当たりの得票が最低だったとし、「この現実は深刻だ」と指摘した。
比例得票で国民と参政の後塵を拝した立民には「党存続の危機であるとの認識の下、早急に対応を図る必要がある」と促した。ただ、この部分には「厳しすぎる」との意見が出ており、文言を修正する方向で調整している。
一方、立民、国民が消費税減税を公約したことには「連合方針との乖離が生じ、組合員への説明が困難になっている」と苦言を呈している。
立民・国民連立入り「容認できぬ」 連合が参院選総括原案
2025年08月21日
7月の参院選に関する連合の総括文書の原案が21日、判明した。自民、公明両党の過半数割れについて、立民、国民両党を支援した連合の組織力によるものだとし、「大きな成果だ」と強調。立民、国民の自公政権入りの可能性が取り沙汰されていることに関しては「(両党が)与野党に分かれることだけは到底容認できない」と記した。10月の中央執行委員会で決定する。
原案は立民から比例代表に擁立した現職の組織内候補が落選したことについて「痛恨の極み」と記載。非拘束名簿式が2001年に比例に導入されて以降、組織内候補の1人当たりの得票が最低だったとし、「この現実は深刻だ」と指摘した。
比例得票で国民と参政の後塵を拝した立民には「党存続の危機であるとの認識の下、早急に対応を図る必要がある」と促した。ただ、この部分には「厳しすぎる」との意見が出ており、文言を修正する方向で調整している。
一方、立民、国民が消費税減税を公約したことには「連合方針との乖離が生じ、組合員への説明が困難になっている」と苦言を呈している。

>>492
この話に何度も頷いた玉木代表。2年前に現・維新の前原誠司氏と国民民主党の党代表選挙を行った際の前提は、「日本の政治はこれからある程度穏健な多党制になって、3つから5つぐらいの政党で政権していくスタイルに変わっていく。ここは不可逆的で、もう二度と🔻二大政党的なものには戻らない。その中で中核的な役割を果たす政党を作っていこう」というものだったと明かした。その計画通りに党の勢力を拡大しつつあるというが、「問題は、合意形成をどうするかという新しいルールとお作法がまだ定まっていなくて」と語る。
「私はこれをプラスに捉えていて、多様な民意を2つの軸だけで受け止めなくなっている。多党制時代をどうマネージするかという知恵が求められている」とこれからの日本の政治について語った。その時に「外交安全保障とか憲法観とかエネルギー政策といった、国家の基本に関わるところでは基本的に一致した政党が、内政においてちょっとバリエーションが違うので。そこをどう調整するか」が大切だと主張した。
この話に何度も頷いた玉木代表。2年前に現・維新の前原誠司氏と国民民主党の党代表選挙を行った際の前提は、「日本の政治はこれからある程度穏健な多党制になって、3つから5つぐらいの政党で政権していくスタイルに変わっていく。ここは不可逆的で、もう二度と🔻二大政党的なものには戻らない。その中で中核的な役割を果たす政党を作っていこう」というものだったと明かした。その計画通りに党の勢力を拡大しつつあるというが、「問題は、合意形成をどうするかという新しいルールとお作法がまだ定まっていなくて」と語る。
「私はこれをプラスに捉えていて、多様な民意を2つの軸だけで受け止めなくなっている。多党制時代をどうマネージするかという知恵が求められている」とこれからの日本の政治について語った。その時に「外交安全保障とか憲法観とかエネルギー政策といった、国家の基本に関わるところでは基本的に一致した政党が、内政においてちょっとバリエーションが違うので。そこをどう調整するか」が大切だと主張した。

国民民主党>>389
@DPFPnews
【公約実現に向けて】
国民民主党は2021年からガソリン暫定税率の問題に取り組み、今年6月には衆議院で暫定税率廃止法案が可決に至りました。8月にも同法案を超党派で再提出し、暫定税率廃止の実現に向け前進しています。
#国民民主党 #手取りを増やす
午後2:54 · 2025年8月21日
@DPFPnews
【公約実現に向けて】
国民民主党は2021年からガソリン暫定税率の問題に取り組み、今年6月には衆議院で暫定税率廃止法案が可決に至りました。8月にも同法案を超党派で再提出し、暫定税率廃止の実現に向け前進しています。
#国民民主党 #手取りを増やす
午後2:54 · 2025年8月21日

国民民主党>>390
@DPFPnews
【公約実現に向けて】
国民民主党は8月、障害児福祉にかかわる所得制限撤廃法案を提出しました。
昨年に所得制限撤廃が実現した補装具費支給制度に続き、その他の支援制度についても所得制限を撤廃するため、取り組みを続けてまいります。
#国民民主党 #手取りを増やす
午後2:55 · 2025年8月21日
@DPFPnews
【公約実現に向けて】
国民民主党は8月、障害児福祉にかかわる所得制限撤廃法案を提出しました。
昨年に所得制限撤廃が実現した補装具費支給制度に続き、その他の支援制度についても所得制限を撤廃するため、取り組みを続けてまいります。
#国民民主党 #手取りを増やす
午後2:55 · 2025年8月21日
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