ブレッブレのタマキンを信奉するシンパさんがどーも臭いんだよなー

>>454
国民 参院選総括 “政策や独自路線評価も 「風」頼みだった”
2025年8月27日
国民民主党は、先月の参議院選挙について、改選議席の4倍を超える議席を獲得し党の政策や独自路線が評価されたとする一方、「風」頼みの選挙だったとして地域での日常活動を強化しなければならないとする総括をまとめました。
国民民主党は、27日、両院議員総会を開き先月の参議院選挙の総括をまとめました。
それによりますと、選挙では改選議席の4倍を超える17議席を獲得し、「手取りを増やす」と訴えた政策や党の一貫した独自路線が有権者に評価されたと振り返っています。
一方、選挙戦は依然として「風」頼みで実態としては「薄氷の勝利」だったとして、引き続き支援組織の連合と緊密に連携しつつも、🔻労働組合に過度に依存せず個人後援会の拡充や集会の開催など地域での日常活動を強化しなければならないとしています。
国民 参院選総括 “政策や独自路線評価も 「風」頼みだった”
2025年8月27日
国民民主党は、先月の参議院選挙について、改選議席の4倍を超える議席を獲得し党の政策や独自路線が評価されたとする一方、「風」頼みの選挙だったとして地域での日常活動を強化しなければならないとする総括をまとめました。
国民民主党は、27日、両院議員総会を開き先月の参議院選挙の総括をまとめました。
それによりますと、選挙では改選議席の4倍を超える17議席を獲得し、「手取りを増やす」と訴えた政策や党の一貫した独自路線が有権者に評価されたと振り返っています。
一方、選挙戦は依然として「風」頼みで実態としては「薄氷の勝利」だったとして、引き続き支援組織の連合と緊密に連携しつつも、🔻労働組合に過度に依存せず個人後援会の拡充や集会の開催など地域での日常活動を強化しなければならないとしています。

>>557
また、立憲民主党との候補者調整をめぐっては、定員が2の「2人区」でも議席を確保できなかった選挙区があるなど一本化が有権者に理解を得られなかった側面もあるとして、見直しが必要だとしています。
両院議員総会のあと、玉木代表は記者団に対し「総括を踏まえて🔻役員人事や組織の見直しに着手し、来月15日を目指して新しい体制を構築していきたい」と述べました。
また、立憲民主党との候補者調整をめぐっては、定員が2の「2人区」でも議席を確保できなかった選挙区があるなど一本化が有権者に理解を得られなかった側面もあるとして、見直しが必要だとしています。
両院議員総会のあと、玉木代表は記者団に対し「総括を踏まえて🔻役員人事や組織の見直しに着手し、来月15日を目指して新しい体制を構築していきたい」と述べました。
玉木総理大臣になってもらい、
消費税ゼロ、ガソリン税ゼロ、
国会議員の定数を半分に。
防衛費削減をしてほしい。
消費税ゼロ、ガソリン税ゼロ、
国会議員の定数を半分に。
防衛費削減をしてほしい。
>>553
海外にばら蒔く時には財源有るのにおかしいね🤷
海外にばら蒔く時には財源有るのにおかしいね🤷

>>368
“手取り増やす”が共感...国民県連が総括案 立民県連との連携「簡単でない」山梨
8/26(火)
7月の参院選で初の県選出の国会議員が誕生した国民民主党県連は26日、SNS戦略や党の政策が共感を呼んだとする総括案を示しました。一方、同じ旧民主党系の立憲民主党県連との今後の連携について、県連幹部は「簡単ではない」との認識を示しました。
7月の参院選で山梨選挙区は国民民主党の後藤斎氏が自民党の現職らを破り初当選を果たしました。
国民県連は26日に常任幹事会を開き、草の根で支援を広げた一方、SNS戦略や手取りを増やすという党の政策が有権者の共感を呼んだとする総括案を示しました。
一方、選挙戦で組織的な支援を得られなかった同じ旧民主党系の立憲民主党県連との今後の連携について、国民県連幹部は「そう簡単ではない」との認識を示し、まずは個人的に国民県連を支援した立民の中島克仁衆院議員と協議したいと話しました。
会合ではこのほか、県連の代表について来年3月までは党幹事長の榛葉賀津也氏を続投させ、その後は後藤氏への交代も踏まえて検討していくことを確認しました。
“手取り増やす”が共感...国民県連が総括案 立民県連との連携「簡単でない」山梨
8/26(火)
7月の参院選で初の県選出の国会議員が誕生した国民民主党県連は26日、SNS戦略や党の政策が共感を呼んだとする総括案を示しました。一方、同じ旧民主党系の立憲民主党県連との今後の連携について、県連幹部は「簡単ではない」との認識を示しました。
7月の参院選で山梨選挙区は国民民主党の後藤斎氏が自民党の現職らを破り初当選を果たしました。
国民県連は26日に常任幹事会を開き、草の根で支援を広げた一方、SNS戦略や手取りを増やすという党の政策が有権者の共感を呼んだとする総括案を示しました。
一方、選挙戦で組織的な支援を得られなかった同じ旧民主党系の立憲民主党県連との今後の連携について、国民県連幹部は「そう簡単ではない」との認識を示し、まずは個人的に国民県連を支援した立民の中島克仁衆院議員と協議したいと話しました。
会合ではこのほか、県連の代表について来年3月までは党幹事長の榛葉賀津也氏を続投させ、その後は後藤氏への交代も踏まえて検討していくことを確認しました。

>>557>>526
国民民主、参院選総括で「過信してはならない」 衆院選は51議席目標
8/27(水)
国民民主党は27日の両院議員総会で、7月の参院選について「薄氷の勝利」と総括する文書を了承した。🔻次期衆院選は小選挙区で各都道府県に最低1人は候補者を擁立し、比例代表で900万票を獲得、51議席を目指すとした。
参院選では改選議席の4倍超となる17議席を獲得し、目標の16議席を上回った。ただ、総括では「衆院選以来の『風』を維持できた結果で、地力がついたと過信してはならない」と評価。総会後、玉木雄一郎代表は記者団に「いつまでも追い風が吹くわけではない。自戒を込めた」と述べた。
総括では、他の野党との候補者調整について「候補者を一本化したにもかかわらず、議席を落とした選挙区>>520があり、有権者に理解を得られない側面があることも明白になった」と指摘。「今回の選挙結果を踏まえた見直しが必要」とした。
国民民主、参院選総括で「過信してはならない」 衆院選は51議席目標
8/27(水)
国民民主党は27日の両院議員総会で、7月の参院選について「薄氷の勝利」と総括する文書を了承した。🔻次期衆院選は小選挙区で各都道府県に最低1人は候補者を擁立し、比例代表で900万票を獲得、51議席を目指すとした。
参院選では改選議席の4倍超となる17議席を獲得し、目標の16議席を上回った。ただ、総括では「衆院選以来の『風』を維持できた結果で、地力がついたと過信してはならない」と評価。総会後、玉木雄一郎代表は記者団に「いつまでも追い風が吹くわけではない。自戒を込めた」と述べた。
総括では、他の野党との候補者調整について「候補者を一本化したにもかかわらず、議席を落とした選挙区>>520があり、有権者に理解を得られない側面があることも明白になった」と指摘。「今回の選挙結果を踏まえた見直しが必要」とした。

>>562
一方、支援組織である連合について「引き続き緊密な連携を図る」としつつ「過度に組合に依存して🔻『地力』をつけることを怠ってはならない」とした。
候補者選考では、公認が内定していた山尾志桜里氏について、党内の反発を受けて公認を見送ったことを念頭に「候補者としての適格性を厳正に確認するため、複層的な擁立プロセスを担保していく」とした。
また、今回の選挙を「2大政党的な政治体制の確立が困難となり、🔻多党制を前提とした政治体制に移行する選挙だった」と分析。次期衆院選の目標として、予算を伴う法案や内閣不信任案を単独提出できる51議席の獲得を掲げた。
一方、支援組織である連合について「引き続き緊密な連携を図る」としつつ「過度に組合に依存して🔻『地力』をつけることを怠ってはならない」とした。
候補者選考では、公認が内定していた山尾志桜里氏について、党内の反発を受けて公認を見送ったことを念頭に「候補者としての適格性を厳正に確認するため、複層的な擁立プロセスを担保していく」とした。
また、今回の選挙を「2大政党的な政治体制の確立が困難となり、🔻多党制を前提とした政治体制に移行する選挙だった」と分析。次期衆院選の目標として、予算を伴う法案や内閣不信任案を単独提出できる51議席の獲得を掲げた。

>>550
【佐賀】「具体的な政策で政治を前に進める」玉木代表が佐賀市内で演説
2025.08.24
国民民主党の玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は24日、佐賀市内で街頭演説を行い、「批判にとどまらず、具体的な政策を示しながら前に進める政治を実現したい」と訴えつつ、「真面目に努力したら報わる社会に変えていく」と強調した。また、次世代の負担について「今の子どもたちは生まれながらに巨額のマイナスを背負わされている」と危機感を示し、「将来世代にツケを回さない政治の実現も必要だ」と語った。さらに「税や社会保険料が重く手取りが増えない仕組みを改め、納税者の立場に立った政治に変えていく」と意気込み、「昨年の衆院選を通じて政治は変わり始めた。皆さまの『1票で政治が変わる』を実感できる政治を実現していきたい」と締めくくった。
【佐賀】「具体的な政策で政治を前に進める」玉木代表が佐賀市内で演説
2025.08.24
国民民主党の玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は24日、佐賀市内で街頭演説を行い、「批判にとどまらず、具体的な政策を示しながら前に進める政治を実現したい」と訴えつつ、「真面目に努力したら報わる社会に変えていく」と強調した。また、次世代の負担について「今の子どもたちは生まれながらに巨額のマイナスを背負わされている」と危機感を示し、「将来世代にツケを回さない政治の実現も必要だ」と語った。さらに「税や社会保険料が重く手取りが増えない仕組みを改め、納税者の立場に立った政治に変えていく」と意気込み、「昨年の衆院選を通じて政治は変わり始めた。皆さまの『1票で政治が変わる』を実感できる政治を実現していきたい」と締めくくった。

>>550
2025年10月19日に予定されている佐賀市議会議員選挙に国民民主党公認で立候補を予定している「草場けんじ」氏もマイクを握り、「佐賀に住んでいてよかった、佐賀で暮らし続けたいと思える地域にしていきたい」と述べ、地域の発展と国民民主党の政策推進に向けての決意を語った。また、党が掲げる「対決より解決」の姿勢に触れ、「激しい議論はあっても、最終的には建設的な意見を出し合い、より良い政策で未来をつくっていく政治が必要だ」と強調。草場氏は「佐賀でも国民民主党の政策や理念をひろげていきたい」と力を込めた。
2025年10月19日に予定されている佐賀市議会議員選挙に国民民主党公認で立候補を予定している「草場けんじ」氏もマイクを握り、「佐賀に住んでいてよかった、佐賀で暮らし続けたいと思える地域にしていきたい」と述べ、地域の発展と国民民主党の政策推進に向けての決意を語った。また、党が掲げる「対決より解決」の姿勢に触れ、「激しい議論はあっても、最終的には建設的な意見を出し合い、より良い政策で未来をつくっていく政治が必要だ」と強調。草場氏は「佐賀でも国民民主党の政策や理念をひろげていきたい」と力を込めた。
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