
上田清司参議院議員が国民民主党に入党
2025.09.16
国民民主党は16日、両院議員総会にて上田清司参議院議員(埼玉県)の入党を承認した。
両院議員総会の後、記者会見に応じた上田議員は、「無所属議員として参議院での会派を共にしてきたが、国民民主党のファンであった」とこれまでの経緯を述べ、「最大限力を発揮し、党が日本の政治の真ん中に座ることができるように尽力していきたい」と意気込みを語った。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20180424222702/i891
https://youtube.com/shorts/VIwNzvRFerY?feature=shared
上田議員の入党により、国民民主党所属の国会議員は50名(衆議院議員27名、参議院議員23名)となった。
2025.09.16
国民民主党は16日、両院議員総会にて上田清司参議院議員(埼玉県)の入党を承認した。
両院議員総会の後、記者会見に応じた上田議員は、「無所属議員として参議院での会派を共にしてきたが、国民民主党のファンであった」とこれまでの経緯を述べ、「最大限力を発揮し、党が日本の政治の真ん中に座ることができるように尽力していきたい」と意気込みを語った。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20180424222702/i891
https://youtube.com/shorts/VIwNzvRFerY?feature=shared
上田議員の入党により、国民民主党所属の国会議員は50名(衆議院議員27名、参議院議員23名)となった。
そもそも、玉木は財務省(大蔵省)の人間です✌

国民民主党 代表定例会見(2025年9月16日)
https://www.youtube.com/live/wgcj5hVuAJg?si=QSVeyfopIdnkLlKE
昨日で国民民主党を結党し、結党大会を開いてから5年となりました。最初、15名からスタートした国民民主党でしたが、先の選挙を経て約50名の衆参の議員を要することになりました。自治体議員も300名を超えるという現状になっております。この間お支えをいただいた全ての皆さんに、心から感謝を申し上げたいと思います。ここからが、わが党としても本番だと思っておりますので、先般まとめた総括を踏まえて人事・組織の見直しを行っていきたいと思います。
今週にも、🔻新たな体制でスタートができるように最終調整中です。(参議院選挙は)課題も見えてきた選挙だったと思いますので、そういった課題を乗り越えてさらに党勢を拡大し、国民の皆さんの期待に応えることができる、そんな政党として成長してまいりたいと思っております。
https://www.youtube.com/live/wgcj5hVuAJg?si=QSVeyfopIdnkLlKE
昨日で国民民主党を結党し、結党大会を開いてから5年となりました。最初、15名からスタートした国民民主党でしたが、先の選挙を経て約50名の衆参の議員を要することになりました。自治体議員も300名を超えるという現状になっております。この間お支えをいただいた全ての皆さんに、心から感謝を申し上げたいと思います。ここからが、わが党としても本番だと思っておりますので、先般まとめた総括を踏まえて人事・組織の見直しを行っていきたいと思います。
今週にも、🔻新たな体制でスタートができるように最終調整中です。(参議院選挙は)課題も見えてきた選挙だったと思いますので、そういった課題を乗り越えてさらに党勢を拡大し、国民の皆さんの期待に応えることができる、そんな政党として成長してまいりたいと思っております。
>>698
ただ、我々結党のときから掲げていることは変わっていません。対決より解決の姿勢で、「給料が増える経済政策」そして、「自分の国は自分で守る」また、「人づくりこそ国づくり」と、この大きな3本の柱にしたがって頑張る人が報われる、そういった社会をつくっていきたいと思っています。これからもご支援、ご協力をお願いできればと思っております。
ただ、我々結党のときから掲げていることは変わっていません。対決より解決の姿勢で、「給料が増える経済政策」そして、「自分の国は自分で守る」また、「人づくりこそ国づくり」と、この大きな3本の柱にしたがって頑張る人が報われる、そういった社会をつくっていきたいと思っています。これからもご支援、ご協力をお願いできればと思っております。

国民 意思決定機関に総務会を設置 会長に浜野喜史参院議員起用
2025年9月16日
国民民主党は国政選挙の公約や選挙の公認などに関する意思決定を行う機関として総務会を設置し、会長に浜野喜史参議院議員>>220を起用することを決めました。
国民民主党は、16日午後、国会内で両院議員総会を開きました。
この中で、玉木代表は、国政選挙の公約や選挙の公認、それに党としての処分などに関する意思決定を行う総務会を設置することや、新たな役員人事を提案し、承認されました。
このうち、
▽総務会長には、選挙対策委員長を務めていた浜野喜史参議院議員が起用され、
▽浜野氏の後任の選挙対策委員長には、村岡敏英衆議院議員が就任しました。
さらに、
▽広報機能を充実させるため、新たに「コミュニケーション統括本部」を設置し、本部長には、広報委員長を務めていた伊藤孝恵参議院議員が就きました。
玉木氏は、記者団に対し「総務会でしっかりと議論できる場を設け、的確な意思決定ができるようにする。新たな人事で、選挙をしっかり戦える体制を整えていく」と述べました。
2025年9月16日
国民民主党は国政選挙の公約や選挙の公認などに関する意思決定を行う機関として総務会を設置し、会長に浜野喜史参議院議員>>220を起用することを決めました。
国民民主党は、16日午後、国会内で両院議員総会を開きました。
この中で、玉木代表は、国政選挙の公約や選挙の公認、それに党としての処分などに関する意思決定を行う総務会を設置することや、新たな役員人事を提案し、承認されました。
このうち、
▽総務会長には、選挙対策委員長を務めていた浜野喜史参議院議員が起用され、
▽浜野氏の後任の選挙対策委員長には、村岡敏英衆議院議員が就任しました。
さらに、
▽広報機能を充実させるため、新たに「コミュニケーション統括本部」を設置し、本部長には、広報委員長を務めていた伊藤孝恵参議院議員が就きました。
玉木氏は、記者団に対し「総務会でしっかりと議論できる場を設け、的確な意思決定ができるようにする。新たな人事で、選挙をしっかり戦える体制を整えていく」と述べました。

>>700
国民民主 衆院選見据え 選挙対策委員長など新たな人事
2025年9月17日
国民民主党は次の衆議院選挙を見据え、SNS戦略に加え、地元での地道な活動も強化したいとして、選挙対策委員長など新たな人事を決めました。
国民民主党は16日、党役員人事を行い、榛葉幹事長などは留任させる一方、新たに、▼選挙対策委員長には村岡敏英衆議院議員を▼地方組織を統括する組織委員長には浅野哲衆議院議員を起用しました。
このうち、村岡氏は、衆議院秋田3区の選出で、かつて官房長官や自民党の国会対策委員長などを歴任した父、兼造氏の秘書を務めていました。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i071
起用の狙いについて党幹部は、「父親の選挙のやり方も知っているので、『風』ではない『地上戦』の地道な選挙の戦い方を党に根付かせてもらいたい」と話しています。
次の衆議院選挙で51議席を獲得する目標の達成に向けて、SNS戦略と並行して、地元での後援会活動なども強化させたい考えです。
国民民主 衆院選見据え 選挙対策委員長など新たな人事
2025年9月17日
国民民主党は次の衆議院選挙を見据え、SNS戦略に加え、地元での地道な活動も強化したいとして、選挙対策委員長など新たな人事を決めました。
国民民主党は16日、党役員人事を行い、榛葉幹事長などは留任させる一方、新たに、▼選挙対策委員長には村岡敏英衆議院議員を▼地方組織を統括する組織委員長には浅野哲衆議院議員を起用しました。
このうち、村岡氏は、衆議院秋田3区の選出で、かつて官房長官や自民党の国会対策委員長などを歴任した父、兼造氏の秘書を務めていました。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20241029092616/i071
起用の狙いについて党幹部は、「父親の選挙のやり方も知っているので、『風』ではない『地上戦』の地道な選挙の戦い方を党に根付かせてもらいたい」と話しています。
次の衆議院選挙で51議席を獲得する目標の達成に向けて、SNS戦略と並行して、地元での後援会活動なども強化させたい考えです。

野党の支持率、国民民主がトップ返り咲き・参政党は勢いに陰り…読売世論調査>>98
2025/09/17
読売新聞社が13〜14日に行った全国世論調査の政党支持率で、国民民主党は9%で4か月ぶりに野党トップに返り咲いた。参政党は2位の8%で参院選前後に比べ、勢いにやや陰りが見える。野党第1党の立憲民主党は5%で3位に沈み、低迷から抜け出せていない。
国民民主の玉木代表は16日の記者会見で「『手取りを増やす』など、掲げる政策実現への期待が表れている」と手応えを語った。国民民主は6月は立民に、7、8月は参政に野党首位の座を奪われていた。国民民主内では「他の野党が目立った打ち出しをしない中で、着実に政策発信をしている成果だ」と見る向きがある。
前回8月調査の12%から8%に支持が落ちた参政について、玉木氏は「自民党総裁選で保守派が台頭すると、参政に移った支持が(自民に)戻る傾向にあるのではないか」と分析した。
立民は7月調査の8%を境に下落傾向だ。11日には党役員人事の刷新に踏み切ったが、存在感は示せていない。
2025/09/17
読売新聞社が13〜14日に行った全国世論調査の政党支持率で、国民民主党は9%で4か月ぶりに野党トップに返り咲いた。参政党は2位の8%で参院選前後に比べ、勢いにやや陰りが見える。野党第1党の立憲民主党は5%で3位に沈み、低迷から抜け出せていない。
国民民主の玉木代表は16日の記者会見で「『手取りを増やす』など、掲げる政策実現への期待が表れている」と手応えを語った。国民民主は6月は立民に、7、8月は参政に野党首位の座を奪われていた。国民民主内では「他の野党が目立った打ち出しをしない中で、着実に政策発信をしている成果だ」と見る向きがある。
前回8月調査の12%から8%に支持が落ちた参政について、玉木氏は「自民党総裁選で保守派が台頭すると、参政に移った支持が(自民に)戻る傾向にあるのではないか」と分析した。
立民は7月調査の8%を境に下落傾向だ。11日には党役員人事の刷新に踏み切ったが、存在感は示せていない。

>>702
安住幹事長は16日の記者会見で「きちんと発信し、スルーされない存在にならないといけない」と述べた。
【政党支持率】
自民 27%
国民 9%
参政 8%
立民 5%
公明 3%
れ新 3%
維新 2%
共産 2%
保守 1%
社民 1%
チみ −
支持する政党はない 35%
安住幹事長は16日の記者会見で「きちんと発信し、スルーされない存在にならないといけない」と述べた。
【政党支持率】
自民 27%
国民 9%
参政 8%
立民 5%
公明 3%
れ新 3%
維新 2%
共産 2%
保守 1%
社民 1%
チみ −
支持する政党はない 35%

>>610
【北海道】「新しい時代に対応できる政治集団へ進化し続ける」玉木代表が全国キャラバンで挨拶
2025.09.13
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は13日、国民民主党全国キャラバン2025の一環として札幌市を訪れ、札幌駅南口広場にて臼木秀剛道連代表(衆議院議員/比例北海道)とともに街頭演説会を開催。その後、会場を移し、党員・サポーター集会および候補者募集説明会を実施した。
冒頭、玉木代表は7月の参議院選挙について「自分たちに厳しく総括した内容を、全国の都道府県連に共有し、次につなげていきたい」と述べた。そのうえで「私たちは変化を止めず、新しい時代に対応し、国民のニーズに応えられる政治集団として進化し続ける」と決意を語った。
講演では党の理念や重点政策を説明し、「政治において何より大切なのは国民からの信頼だ。選挙を最優先にするのではなく、国民のために何ができるかを第一に考える集団でありたい。政治の役割が問われている今こそ、皆様とともに大きく、強く育っていきたい」と述べ、締めくくった。
【北海道】「新しい時代に対応できる政治集団へ進化し続ける」玉木代表が全国キャラバンで挨拶
2025.09.13
玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)は13日、国民民主党全国キャラバン2025の一環として札幌市を訪れ、札幌駅南口広場にて臼木秀剛道連代表(衆議院議員/比例北海道)とともに街頭演説会を開催。その後、会場を移し、党員・サポーター集会および候補者募集説明会を実施した。
冒頭、玉木代表は7月の参議院選挙について「自分たちに厳しく総括した内容を、全国の都道府県連に共有し、次につなげていきたい」と述べた。そのうえで「私たちは変化を止めず、新しい時代に対応し、国民のニーズに応えられる政治集団として進化し続ける」と決意を語った。
講演では党の理念や重点政策を説明し、「政治において何より大切なのは国民からの信頼だ。選挙を最優先にするのではなく、国民のために何ができるかを第一に考える集団でありたい。政治の役割が問われている今こそ、皆様とともに大きく、強く育っていきたい」と述べ、締めくくった。

>>704
集会には約150名が参加。質疑応答では鳥獣害対策や外国人労働者の受け入れなどのテーマについて活発な意見交換が行われた。続く候補者募集説明会では、自治体議員が自身の経験に基づく実践的なアドバイスを述べるなど、意欲的なやり取りが展開された。
集会には約150名が参加。質疑応答では鳥獣害対策や外国人労働者の受け入れなどのテーマについて活発な意見交換が行われた。続く候補者募集説明会では、自治体議員が自身の経験に基づく実践的なアドバイスを述べるなど、意欲的なやり取りが展開された。
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